デュワーズウィスキーはハイボールがおすすめ?特徴や製法と歴史について

デュワーズウィスキーはスコッチウィスキーの1つになります。
特に価格が安価であることから、多くの人に親しまれているのですが、日本ではハイボールで飲むのが良いとも言われています。
そんなヂュワーズウィスキーの特徴や歴史などについて見ていきましょう。

デュワーズウィスキーを知ろう

デュワーズウィスキーはスコットランドで作られている、スコッチウィスキーの1つになります。
いわゆるブレンデッドと呼ばれるもので、複数のウィスキーを混ぜて作られます。
創業は1846年でジョン・デュワー氏が独立して作り上げました。
その後deュワー氏の息子たちが確固たるブランドへと押し上げていきます。

特徴としては複数のシングルモルトをベースに、グレーンウィスキーを混ぜることでしょう。
アバフェルディやオルトモア、ロイヤルブラックラにクライゲラヒ、マクダフといった5種類のシングルモルトが主に使われています。
複数のウィスキーを混ぜることで、強い個性ではなく飲みやすさを重視したものとなっているのです。

その中でもデュワーズウィスキーは、スムースでクリアな味わいで麦の味わいを引き出していると人気があります。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

デュワーズウィスキーは世界中で人気

デュワーズウィスキーはハイボールで有名です。
このハイボールですが、実はもっと楽しむという意味なのだとされます。
これは2代目にあたるトミー・デュワー氏がバーに行った時に背の低いグラスで提供された時に、もっと背の高いグラスにして欲しい、もっと楽しめるから、といった事が最初だと言われています。

デュワーズウィスキーはイギリスでも人気なのですが、実はアメリカでシェアがナンバーワンにあるほど高い人気があるのです。
これは1891年にアンドリュー・カーネギー氏が、当時の大統領であるベンジャミン・ハリソン氏へ樽入りのものを贈ったのがきっかけになっています。

さらに1893年には英国王室の御用達の許可も受けていて、他にも500以上の賞を受賞するほどのウィスキーです。

デュワーズウィスキーはハイボールで

プロのバーテンダーの多くが、ハイボールと言えばデュワーズウィスキーを使うくらいに有名なものです。
使われるのがホワイトラベルと呼ばれるもので、デュワーズウィスキーの中ではレギュラーボトルに位置します。
価格が安価なこともありますが、何よりも甘くまろやかな味わいと芳醇が香りがあるためハイボールとの相性が抜群なのです。

家でも楽しむ作り方としては、グラスいっぱいに氷を入れておき、デュワーズウィスキーを1に対してソーダを4注いで、軽く混ぜるだけになります。

 

デュワーズの種類

◆デュワーズ ホワイトラベル

デュワーズのスタンダードボトル。
キーモルトに「アバフェルディ」を使用し、モルトの甘さがしっかりと感じられるのが特徴。
滑らかな口当たりと、ナッツやチョコレートのような濃厚な味わいが感じられます。
ホワイトラベルは価格も手ごろで入手しやすいので、日頃からウイスキーを愉しみたい方にもおすすめの1本です。

◆デュワーズ 12年

キーモルトに「アバフェルディ」を使用し、熟成年数12年以上の原酒を40種類以上ブレンドしたボトル。
さらに、6ヵ月間樽で追加熟成させた、深みのある味わいが特徴。
樽由来のオークやナッツの香りが力強く、重厚な味わいとバニラやカカオのような甘い後口が魅力。
ほどよい酸味を残しつつ、ストレートで飲むと甘味を楽しめる1本です。

◆デュワーズ 15年

15年以上長期間熟成させた40種類以上の原酒をブレンドしたボトル。
さらに、6ヵ月間樽で追加熟成させた、ぜいたくな味わいが特徴。
蜂蜜やキャラメルのような甘い豊かな香りと、ほのかな柑橘類のようなフルーティーな風味が楽しめる1本です。
深いコクと複雑な風味が混ざりあい、ストレートやロック、水割りなど、さまざまな飲み方に適しています。

デュワーズ 18年

熟成年数18年以上の原酒をブレンドし、さらに6ヵ月間の樽熟成で造られたボトル。
5つの蒸留所で造られたキーモルトを組み合わせた、バランスのよい味わいが魅力。
口に含むとバニラやバタースコッチのような濃厚で滑らかな味わいが広がります。
樽由来のオークとほのかにバニラの香りを感じられる、プレゼントにもおすすめの1本です。

◆デュワーズ 25年

熟成年数25年以上のモルト・グレーン原酒をブレンド。さらに、フルーティーな風味を持つ「ロイヤルブラックラ」の樽で追加熟成させたボトル。
英国ハイランド地方のロイヤルブラックラは、初めて英国王に認められた、由緒ある蒸溜所です。
洋ナシやドライフルーツのフルーティーな香りと、重厚な味わいが特徴。
奥深い複雑な風味と、力強いオークのフレーバーが感じられデュワーズの象徴ともいえる1本です。

◆デュワーズ シグネチャー

濃厚な甘味が魅力の「アバフェルディ」の原酒のなかで、27年以上の長期熟成したモノをブレンドした、デュワーズの最高峰ボトル。
バニラや蜂蜜に加えて、ミントやハーブなども感じ、爽やかで芳醇な香りが魅力。
トワイアップで複雑で濃厚な味わいと香りを心行くまで楽しめます。
箱付きの豪華なパッケージングで希少な1本です。

👉シーバスリーガルはビギナーも飲みやすい?味の意見や種類を解説

まとめ

デュワーズウィスキーについてでした。
デュワーズウィスキーは1846年に創業されたスコッチウィスキーのブレンデッドブランドになります。
スムースでクリアな味わいが楽しめるとのことで、本場イギリスだけではなく世界中で愛されているウィスキーです。

特にレギュラーボトルであるホワイトラベルは、価格が安価なこととハイボールにぴったりなこともあって、国内でも気軽に楽しめるでしょう。

ほろ苦いスパイシーな味が人気のライウィスキーの特徴やおすすめ飲み方

ウィスキーには主原料によって種類がいろいろあり、その中の1つにライウィスキーがあります。
ただライウィスキーと聞いても、どんなウィスキーなのか分からない人も少なくないでしょう。
ここではライウィスキーの特徴やおすすめの飲み方についてまとめています。

ライウィスキーとは

ウィスキーは大麦麦芽を主原料としたモルトウィスキーが有名ですが、それ以外にも主原料が異なるウィスキーがあります。
ライウィスキーとは主原料がライ麦のウィスキーの事で、アメリカンウィスキーの1つです。

ライウィスキーは17世紀末にアメリカ大陸に渡ったドイツ語圏の移民たちが最初に作ったとされており、アメリカ独自のウィスキーと言えます。
そのため19世紀頃まではアメリカンウィスキーの主流はライウィスキーだったのですが、ライムギの生産減少などにより一度ライウィスキーは衰退していたのです。
それが近年になってライウィスキー独自の風味が見直されて、徐々に人気が回復してきています。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ライウィスキーの定義と特徴

ライウィスキーはアメリカの法律で明確に定義が定められており、原料がライ麦51%以上であること、アルコール度数が80%以下で蒸留する事、内側を焦がしたオークの新樽で2年以上熟成したものとされています。

ライウィスキーの特徴は、ほろ苦く香ばしいスパイシーな味でモルトウィスキーやバーボンウィスキーとは一味違った味わいがあります。
また原料のライ麦の比率が高ければ高いほど穀物の香ばしさが強く感じられます。
さらにライウィスキーは熟成年数によって味が異なる点も魅力の1つで、熟成期間が長ければ長いほど深みのある風味を楽しめます。

ライウィスキーの度数とおすすめの飲み方

ライウイスキーの度数は、通常のウイスキーと同じく40%前後のモノがほとんどです。お酒の度数が高いので、好みに合わせてさまざまな飲み方を楽しめます。

出典:AMAZON

ライウィスキーは、ストレートがおすすめの飲み方の1つです。
ライウィスキーはほろ苦く香ばしい味が魅力的なウィスキーですから、そのままストレートで飲むことでよりライウィスキーの良さが感じられます。
そしてライウィスキーは空気に触れて少しずつ香りが変化するので、その変化も楽しめるでしょう。麦芽感を強めに味わい口当たりはドライで、あっさりとした甘さと麦っぽさを感じられます。

またロックは大きい氷だとまろやかに、小さい氷だとスパイシーになるなど、氷の大きさによって味わいに変化が出てくるので、ロックで楽しむのもおすすめの飲み方です。麦芽感が強めに感じる味わいですが、ストレートに比べ、甘さが前面に出てくるので飲みやすくなります。

またライウィスキーの香りを楽しむなら、口当たりもまろやかになるトワイスアップもおすすめです。ウィスキーと同量の天然水(常温)を注ぎ風味を楽しむ。
グラスから立ち昇ってくる香りをじっくり楽しみながら、口に入れた瞬間、ライウィスキーの麦芽感が口いっぱいに広がります。

またすっきりとライウィスキーを飲みたいなら、炭酸でウィスキーを割って飲む飲むハイボールもおすすめです。
ハイボールにすると、飲み口もスッキリとさわやかになり、非常に飲みやすくなります。麦芽は感じられますので、ウィスキーをストレートやロックで飲むのが得意でない方にもおすすめです。

ライウイスキーの選び方

ライ麦の比率で選ぶ

原料に最低でも51%以上のライ麦が使っているのがライウィスキーです。その比率は銘柄によっても様々で、中でもライ麦が100%使われているモノは、芳醇な風味とライ麦を存分に味わえます。いろいろなライ麦の比率のものを試して、自分に合うもの探せるのも魅力です。

ライウィスキー

熟成年数で選ぶ

ライウイスキーは熟成年数によっても異なる味が楽しめます。長期で熟成しているほど、芳香かつ複雑で奥深い味になります。ライウイスキーはどの銘柄も2年以上の熟成期間があるため、濃厚で深みのある味を楽しみたい場合は、ある程度の長い期間熟成されている銘柄を試してみてください。

出典:AMAZON

ライウィスキーのおすすめ銘柄

◆オールドオーバーホルト(Old Overholt) ライウイスキー

ライウイスキーを代表する銘柄。
ドライな口当たりでクセが少なくスムーズに飲めます。
ライ麦の使用比率が59%と少々高く、濃厚な風味も兼ね備えているのが特徴。
口に入れた瞬間のスパイシーさが長く残る、非常に飲みやすい1本です。

◆エズラブルックス(EZRA BROOKS) ライ

「エズラブルックス」は”ケンタッキー州で最も優れた小さな蒸留所”と称えられています。
芳醇な風味を持ちながらも、ほのかに甘みが感じられるのも特徴。
熟成期間が2年以上と長すぎないため、味が深すぎず飲みやすい1本です。

◆ノブクリーク(KNOB CREEK) ライウイスキー

度数が50%で飲みごたえのあるライウイスキー。
2度焼きした特別なオーク樽で9年の熟成を行い、ライウイスキーらしくライ麦のスパイシーな風味が特徴。
スパイシーさの中にほんのりと香るバニラフレーバーがポイント。
度数は高いですがライ麦由来の美味しさが詰まっている1本です。

◆ワイルドターキー(WILD TURKEY) ライ

熟成期間4~5年、バーボンで有名なワイルドターキーのライウイスキー。
「IWSC」コンペでシルバーメダルを受賞しています。
ライ麦のスパイシーな香りと、キャラメルを思わせる豊かな味のバランスのよい1本です。
後味がドライであっさりと飲めます。

◆テンプルトン(TEMPLETON) ライ スモールバッチ

少量しか生産されていない貴重なボトルです。
原料にライ麦を90%以上使用し、最低4年間熟成した、贅沢な風味楽しめます。
飲み口がライトなので、軽やかで飲みやすい1本です。

◆ミクターズ(Michter’s) US1 シングルバレル ライウイスキー

アメリアか最古の蒸留所「ミクターズ」のライウイスキー。
選び抜かれた良質なライ麦を使用し、倉庫の温度を上げ下げすることにより原酒を樽に染み込ませる製法が特徴。
ライウイスキーのスパイシーな風味身に加え、キャラメルを感じさせる濃厚な香りも楽しめる1本です。

 

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👉甘党さんにおすすめのスキャパウィスキーの製法やフルーティーな味を解説

まとめ

このようにライウィスキーは独特の香りが魅力的な個性的なウィスキーです。
ほろ苦さ、スパイシーさは飲みにくいと感じる人もいるかと思いますが、それもクセになってくる人も多いです。
ライウィスキーは人気が回復してきているので、普段とは違った味を楽しみたい人におすすめです。

高級ウィスキーはどんなウィスキーのこと?プレゼントにおすすめの銘柄は

ウィスキーが好きな人にプレゼントを贈るなら、やはりなかなか手に入らない高級ウィスキーがおすすめです。
ただ高級ウィスキーとはどのようなウィスキーなのかわからない人も多いでしょう。
ここでは高級ウィスキーとはどんなものなのか、プレゼントにおすすめの銘柄も紹介します。

高級ウィスキーとは

ウィスキーは手頃な価格のものから数万円もする高級ウィスキーまで、ピンからキリまであります。
毎日飲むなら安価でも飲みやすくおいしいものもありますが、ウィスキー好きの方へプレゼントするならやはり高級ウィスキーを選びたいところです。

ただ高級ウィスキーと言っても、定義があるわけではありません。
一般的には10年以上熟成したウィスキーや、年間に数本しか出荷されない限定品を高級と呼ぶことが多いです。

ただ熟成期間が10年以下でも高級ウィスキーと呼ばれるものもあり、あくまでウィスキーの香りや風味、味わい、口当たりなどを総合して愛好家たちが呼んでいるものを指すようです。
ウィスキーの本場はスコットランドなので、スコッチウィスキーが高級ウィスキーなのかというと、今はそうとは限らず、意外にもジャパニーズウィスキーの評価が世界的に高まっているのです。

 

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プレゼントにおすすめのジャパニーズウィスキー

プレゼントにおすすめしたいジャパニーズウィスキーの1つが『サントリーシングルモルトウィスキー山崎12年』です。
山崎12年は日本を代表するシングルモルトウィスキーの1つで、ウィスキー好きはもちろんお酒に詳しい人ならほとんどが知っている高級ウィスキーです。
ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)において日本初の金賞を受賞し、日本はもちろん世界でも注目されています。

◆シングルモルトウイスキー山崎12年

12年以上熟成させたモルト原酒を使用。山崎蒸留所の竣工60年目の1984年に登場したボトル。
ホワイトオーク、シェリー、ミズナラ樽を使用し、三つの樽のバッティング。
ホワイトオーク樽原酒由来の甘いバニラ香と熟した果実香に加え、
シェリー樽とミズナラ樽原酒の隠し味が潜み、幾重にも香味を感じられるのが特徴。
飲み飽きしない円熟さと12年を超えた秘蔵モルト樽の中から吟味・厳選した1本です。

◆シングルモルトウイスキー山崎18年

酒齢18年以上のシェリー樽原酒を中心にヴァッティングしたボトル。
じっくりと後熱したフルボディのシングルモルト。
18年の歳月を感じさせる熟成感と複雑で奥行きのある味わいが特長。
2004年にアメリカでも発売を開始しています。

色赤みがかった琥珀色に輝き。
レーズンやイチゴジャムに加え、ビターチョコレートやコーヒーなどのこうばしい香りと甘酸っぱさやほろ苦さの味わいに味わえ、厚みのあるスパイシーさも楽しめます。

👉ぜジャパニーズウイスキー山崎は人気があるのか?山崎50年とは

プレゼントするなら同じくサントリーの創業90年を記念して作られた『響 17年』もおすすめ。
700mlで3万円以上する高級ウィスキーで、サントリーウィスキーでも最高傑作、世界最高峰のブレンデッドウィスキーとも呼ばれる逸品です。

そして外せないのが『ニッカウヰスキー 竹鶴21年ピュアモルト』です。
日本のウィスキーの父、竹鶴政孝の名を冠したピュアモルトウィスキーで21年以上熟成した濃厚な香りと丸い口当たり、至高の味わいを感じられる高級ウィスキーです。
ネットオークションでは4万円から5万円もの値がついています。

◆ニッカウヰスキー 竹鶴21年ピュアモルト

日本のウイスキーの父と呼ばれる、竹鶴政孝の名前を冠したピュアモルトウイスキーです。21年の熟成を経て上質なモルトのみを使用した、深いコクと味わいが特徴。柔らかな飲みやすさがあり、酸味やアルコールが舌に残りません。

モルトウイスキーのみをブレンドした「ヴァッテッドモルトウイスキー」なので、ブレンデッドウイスキーのように穏やかな飲み口が感じられます。熟練のブレンダーが試行錯誤の末にたどり着いた、バランスのよい高級ウイスキーです。

👉日本人の味覚に合わせて作られたジャパニーズ ウィスキーを徹底解説

プレゼントにおすすめの海外高級ウィスキー

海外のプレゼントにおすすめの高級ウィスキーの1つが『ジョニーウォーカー ブルーラベル』です。
ブラックラベルは世界一売れているスコッチウィスキーですが、そのジョニーウォーカーで最高級品がブルーラベルです。
ハチミツの香りとスモーキーさが見事に調和され、ており世界一の高級スコッチウィスキー、究極のブレンデッドスコッチとも呼ばれている逸品です。

◆ジョニーウォーカー ブルーラベル

最高級ラベル「ジョニーウォーカー ブルーラベル」。
1万樽にひと樽しかないともいわれる、40〜50年の長期熟成の原酒をヴァッティングした”究極のジョニーウォーカー”とも称されます。

オレンジなどの柑橘類を感じられるフルーティーで爽やかな風味と熟したりんごのような甘い香りが特徴。
さらに、ほどよくスモーキーな余韻が残る、奥深い味わいを楽しめます。
ブルーラベルは、年間4000本程度しか発売されない希少品です。
1本ごとにシリアルナンバーと証明書が同梱されており、特別なプレゼントにも最適な1本

👉ジョニーウォーカーはどんなウィスキー?ラベル赤・黒・青の違いを比較

また高級ウィスキーと呼ばれる中では1万円を切るので、手軽なプレゼントとしておすすめなのが『ザ・マッカラン12年』です。
シングルモルトのロールスロイスと評価されるウィスキーの最高級品で、やさしい甘味と深みのある香りは女性にもおすすめです。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) 12年

シェリー樽で最低12年熟成させ、スタンダードなボトル。
バニラやドライフルーツなどのほんのりとした甘みに加え、ジンジャーのスパイシーさが特徴
スモーキーな味わいと口に広がる濃厚さバランスが絶妙。
華やかで贅沢な味わい楽しめる1本です。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) 25年

シングルモルトの王道を行く貴重で希少なボトル。
厳選されたシェリー樽で最低25年間以上熟成させた原酒をブレンドして造られています。
まろやかでスムースな口当たりに、柑橘系のフルーティーな風味が魅力。
カラメルのような甘みやほのかに感じるスパイシーさが楽しめます。

👉高級ウィスキーで押さえておきたいザ マッカランの味わいや気になる価格

◆グレンファークラス 30年

30年以上熟成された年月を感じさせる重厚で究極なボトル。
フルーティーな甘さとナッツの香ばしさ、チョコレートのビターな味わいが特徴。
シェリー樽特有の香りと味わいと、コニャックのようなコクのある口当たりが楽しめる1本です。
エレガントな味と香りをまずはストレートでお楽しみください。

◆タリスカー 30年

熟成年数30年以上の長期熟成原酒によって造られたボトル。
クセを抑え、ほんのりと潮の香りを感じ、磯とスモーキーさが味わえるのが特徴。
じわりと広がる甘味、塩気や渋み、コショウのようなスパイシーさも感じられます。
タリスカーのなかでは比較的飲みやすい1本です。

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) 21年 グランレゼルヴァ

ヨーロピアンシェリー樽とアメリカンオーク樽で最低21年間以上熟成された原酒をヴァッティング。
その後4ヶ月間カリビアンラム樽にて後熟させています。
フローラルの香りに加えて、樽由来のジンジャー、イチジクなどが感じられるのが特徴。
濃厚な熟成香と甘みやスパイシーさを味わえる1本です。

◆バランタイン(BALLANTYNE) 30年

「バランタイン 30年」30年以上の超長期熟成をさせた原酒をブレンドしたボトル。
豊富な種類のバランタインのなかでも、最高峰といえる1本です。
かすかに感じる樽由来のバニラの香り、芳醇なコクと濃厚なシェリーのようなフルーティーな風味を楽しめます。
高いレベルでバランスが調っている、プレゼントにもおすすめの1本です。

◆シーバスリーガル25年

ボトルにシリアルナンバーが付けられ、25年以上熟成された最高級原酒を使った希少な数量限定生産品。
長期熟成により、オレンジやピーチのフルーティーな香りとチョコレートやバニラの濃厚な甘みが感じらます。
2013年には「シーバスリーガル18年」とともに、サンフランシスコワールドスピリッツコンペティションにて最優秀金賞(ダブルゴールドメダル)を獲得し、高く評価され1本です。
重厚なギフトボックスに収められ、華麗なラベルデザインに包まれたボトルは高級感があり贈り物にもおすすめです。

◆デュワーズ 25年

熟成年数25年以上のモルト・グレーン原酒をブレンド。さらに、フルーティーな風味を持つ「ロイヤルブラックラ」の樽で追加熟成させたボトル。
英国ハイランド地方のロイヤルブラックラは、初めて英国王に認められた、由緒ある蒸溜所です。
洋ナシやドライフルーツのフルーティーな香りと、重厚な味わいが特徴。
奥深い複雑な風味と、力強いオークのフレーバーが感じられデュワーズの象徴ともいえる1本です。

◆ラフロイグ 30年

30年以上熟成させた原酒をヴァッティングさせた最高級ボトル。
ラフロイグらしい強烈でフレッシュな味と香りの角がとれ、深い甘さと上品な香りが特徴。
どっしりとした味わいとなめらかな口当たりが楽しめます。
ラフロイグ30年は流通数が少なく入手困難な希少ボトルになっています。

👉高級シャンパンアルマンドの値段は?全7種の特徴を一挙紹介します

まとめ

高級ウィスキーは飲んで見たくても手が出ないウィスキーなので、ウィスキー好きの方に贈ると必ず喜ばれる逸品です。
価格も数万円もするものもありますが、1万円以内で購入できるものもあるので予算に合わせて選んでみるといいでしょう。

カリラウィスキーの特徴は?おすすめの飲み方や相性の良いつまみも紹介

ウィスキー愛好家の中でも一目置かれるのがアイラウィスキーです。
スコットランドにあるアイラ島で作られたウィスキーのことなのですが、今回はその中でもカリラについて紹介しましょう。
カリラウィスキーにはどんな特徴があるのか、おすすめの飲み方や相性の良いおつまみなども紹介します。

カリラウィスキーの基本を知ろう

カリラウィスキーはスコットランドの西部にあるアイラ島に蒸溜所があります。
アイラ島には大手蒸溜所が多くあるのですが、その中でも最も製造量が多いといっても良いでしょう。

その割には知名度が低かったのですが、これは主にブレンド用に原酒を販売していたことに起因します。
ちなみにカリラウィスキーをブレンドしたもので有名なのは、ジョニーウォーカーです。

ところが2002年になってカリラウィスキーは、シングルモルトの生産をスタートさせました。
これによって一気に知名度が上がったのです。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

カリラウィスキーの特徴は?

カリラウィスキーの特徴としては。主に3つあります。

1つ目はシングルモルトならではのスモーキーな香りでしょう。
アイラウィスキーの特徴とも言えるのですが、独特のピートの香りがやはり人気の一因だと言えます。

他のアイラウィスキーと比較すると、カリラウィスキーは軽い飲み口であるのも特徴の1つです。
独特のスモーキーさはあっても、そこまで強い癖がありません。
まろやかで味わいやすいため、アイラウィスキーの入門としてもおすすめです。

最後に海沿いの蒸留所ならではの薬品臭も魅力になります。
港のすぐ近くの蒸留所では磯の香りが移ることで、独特の薬品臭が生まれるのです。
好き嫌いが分かれますが、ハマる人は大好きになる香りでしょう。

カリラウィスキーの飲み方とおつまみ

カリラウィスキーのレギュラーボトルとも言えるのが12年です。
アイラウィスキー特有のスモーク感やヨード臭はあるものの、強烈なものではなくふわっと香る程度になります。

ほんのりとした塩気があるなど、個性が強いウィスキーが多い中でバランスが絶妙なものだと言えるでしょう。
ロックやストレートで飲むのがおすすめで、スモークサーモンのような海鮮物と合わせると美味しいです。

次におすすめしたいのがカリラモッホになります。
ゲール語で夜明けを意味するボトルで、シングルモルトの中でも熟成期間が短い方に入ります。

すっきりとしたドライな口当たりが特徴なので、食事をしながら楽しむお酒とも言えるでしょう。
ベーコンなど脂の多いものにもおすすめです。

年に1度の数量限定リリースされるカリラ18年も良いでしょう。
フルーティーさと甘みがより引き立つ味わいで、ほんのりとスパイシーな感じもある重厚なボトルです。
食後にゆったりと楽しむのがおすすめになります。

 

カリラの種類

◆カリラ 12年

カリラ特有の強いピート香とヨードのような薬品香のアロマを感じるボトル。
燻製のようなスモーキーさとやさしいフルーティーな甘みも感じられ、全体的にバランスがよくのが特徴。
カリラを初めて飲む方におすすめの1本です。

◆カリラ 15年

アメリカンオーク樽と、ヨーロピアンオークのバット樽で熟成させた原酒をヴァッティングしたボトル。
青りんごの爽やかな香りとメンソールやミントのような爽やかさも感じられます
シャープでパワフルに味わいたいならストレートで。なめらかな余韻を楽しみたいなら水割りでどうぞ。

◆カリラ 18年

カリラ特有のピート香が少なく、バタースコッチのような甘みを強く感じるボトル。
全体的に甘さを前面に押した味わいで、キャンディのアロマと潮の香りが広がるのが特徴。
まろやかでフルーティーなカリラを味わいたい方におすすめの1本です

◆カリラ 25年

独特のスモーキーさは残しつつ、上品なピート感が感じられる2010年発売の14000本の限定ボトル。
砂糖漬けの果実のフルーティーな風味と甘草や芝生といったアーシーな香りが魅力。
しつこくない仕上がりで、加水すると甘さが増してスモーキーな余韻を楽しめる1本です。

◆カリラ 17年 アンピーティッド

ピート処理をしていない原酒をバーボン樽で17年熟成し、カスク・ストレングスでボトリングした限定品。
オールスパイスのぴりっとしたスパイシーさとスモーキーさが少なく凝縮された旨味が特徴。
フルーティーなアロマ香、りんごのような爽やかな酸味を感じつつ、ほどよい甘さを楽しめる1本です。

◆カリラ モッホ

「モッホ」とはゲール語で”夜明け”を意味し、ピート香とスモーキーさは残しつつライトな飲み口のボトル。
レモンのような爽やかな風味、ほどよい酸味と果実のフルーティーさを感じられます。
全体的に軽めな印象で、豊かな香りを楽しめる1本です。

◆カリラ ディスティラーズ エディション

モステカル・カスクにより二段熟成で造られたボトル。
スモーキーさはそのままに、スパイシーさが少なくベリー系のアロマが香ります。
ビターチョコなどコクのある味わいとクリーミーな口当たりが特徴。
モルトの甘さとスモーキーのバランスのよさを楽しめメル1本です。

👉シングルモルトの最高峰ラガヴーリンウィスキーの味や種類を解説します

まとめ

カリラウィスキーの特徴についてでした。
癖の強いウィスキーの代表格であるアイラウィスキーの中でも、比較的に飲みやすいと言われるのがカリラウィスキーです。

ロックやストレートで楽しむのも良いですが、水割りやハイボールにしても良いでしょう。
基本的に料理全般とあうのですが、海鮮と合わせるのがおすすめです。

シングルモルトの代表作グレンフィディックウィスキーの味わいや製品紹介

シングルモルトの代表とも言われるのがグレンフィディックウィスキーです。
スコッチウィスキーの中でもスペイサイドで生産されていて、世界中で愛飲する人が多くいるのが特徴になります。
そんなグレンフィディックウィスキーの味わいや製品を紹介しましょう。

グレンフィディックウィスキーって?

グレンフィディックウィスキーと言えば、鹿のシンボルマークが有名です。
なぜ鹿なのかというと、グレンフィディックというのが鹿の谷という意味だからそうです。

1887年にスコットランドのスペイ川流域に、ウィリアム・グラント氏が自身の息子たちを手作りで蒸溜所を作りました。
これがグレンフィディックウィスキーの始まりになります。
その後有名になったのは1963年のことです。
当時ウィスキーと言えば、モルトとグレーンをブレンドしたブレンデッドウイスキーが主流になっていました。

そうした中で世界に先駆けてシングルモルトを発売したのが、グレンフィディックウィスキーになります。
これがきっかけになって、シングルモルトを代表するブランドになったのです。

ちなみに現在でも家族経営によって伝統的な製法が守られています。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

グレンフィディックウィスキーが人気の理由は?

ウィスキーというお酒は良くも悪くも癖の強さがあります。
こうした癖の強さは好きな人は好きですが、合わない人というのも出るものです。
だからこそ癖の強さをブレンデッドすることで弱め、万人に飲みやすくしたことからブレンデッドウィスキーが主流になっていったと考えて良いでしょう。

そうした状況でグレンフィディックウィスキーは、シングルモルトとしてボトルを作成しました。
その味わいは軽くさわやかなもので、万人に受けるような味わいだったのです。
これまでのような癖の強さをブレンドしなくても弱められる、これが新しい価値観を作ったのは間違いありません。

グレンフィディック12年

世界で一番売れているグレンフィディックウィスキーとして有名なのが、この12年というラベルになります。
酒齢12年以上の原酒をヴァッティングした作られたボトルで、上品な甘みと洋梨に似たフルーティな香りが楽しめるのが特徴です。
飲み口がなめらかで、ウィスキーが苦手な人でも飲みやすいといえるでしょう。

グレンフィディック ソレラリザーブ

バーボン、ホワイトオーク、シェリーの3種類の樽で熟成したウィスキーを、ソレラバットという大桶で6ヶ月間熟成させたものです。
フルティーな香りと甘み、滑らかでスパイシーな味わいが特徴になります。
深みのあるリッチな味わいが楽しめるので、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめです。

グレンフィディックの種類

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) 12年

アメリカンオーク樽とヨーロピアンシェリー樽で最低12年熟成させ、さらに後熟させたボトル。
2014年には「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」で金賞を獲得ています。
洋梨やレモンの爽やかな香りと甘くてフルーティーな味わいでが特徴。
クセが少なく飲みやすいので、はじめてグレンフィディックを飲む方におすすめの1本。

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) 15年 ソレラリザーブ

バーボン樽・ホワイトオーク新樽・シェリー樽の3種類の樽で熟成し、ソレラバットと呼ばれる大桶で約6ヶ月間後熟させたボトル。
2015年に、スコッチウイスキーマスターズで金賞を獲得しています。
甘くフルーティーな香りと、滑らかでスパイシーな味わいが特徴。
グレンフィディック12年に比べコクがあり、円熟した味わいが感じられ、より深みを楽しめます。

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) 18年 スモールバッチリザーブ

アメリカンオーク樽、スパニッシュオロロソシェリー樽で最低18年以上熟成させた原酒をヴァッティング。
その後、スモールバッチと呼ばれる小さめの樽で最低3ヶ月以上後熟させています。
焼きりんごやシナモンを思わせる豊かな樽香と、深く豊かな味わいが楽しめます。

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) 21年 グランレゼルヴァ

ヨーロピアンシェリー樽とアメリカンオーク樽で最低21年間以上熟成された原酒をヴァッティング。
その後4ヶ月間カリビアンラム樽にて後熟させています。
フローラルの香りに加えて、樽由来のジンジャー、イチジクなどが感じられるのが特徴。
濃厚な熟成香と甘みやスパイシーさを味わえる1本です。

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) IPA エクスペリメント

クラフトビールメーカー「スぺイサイドクラフトブリュワリー」とのコレボレーションボトル。
インディアペールエール(IPA)を寝かせたビール樽を使い、原酒を熟成させています。
グレンフィディック本来のフルーティーな風味と、ペールエール由来の苦みと甘み混ざり合い独特な仕上が理になっています。
シングルモルト好きにはもちろん、ビールが好きな方にもおすすめです。

まとめ

グレンフィディックウィスキーの味わいや製品についてでした。
スコッチウィスキーの銘柄の1つで、シングルモルトの代表的なお酒です。
軽く爽やかな味わいをしていて、万人に楽しめるウィスキーだと言えるでしょう。

価格的にもそこまで高くないので、ちょっと良いお酒を楽しみたい時にはグレンフィディックウィスキーがおすすめです。