スコッチウィスキーのひとつホワイトホースの発祥や主な種類を紹介

日本でも人気のスコッチウィスキーの1つがホワイトホースです。
白馬印が印象的で、コンビニやスーパーでもよく見かけるウィスキーでしょう。
ここではホワイトホースの発祥や主な種類を紹介します。

ホワイトホースとは

コンビニやスーパーでもよく見かけるホワイトホースは、スコッチウィスキーを代表するブレンデッドウィスキーです。
世界100ヶ国以上で販売されており、日本でも1906年には売られていたといわれるので、日本でも100年以上愛されてきたスコッチウィスキーとなっています。
その販売量はスコッチウィスキーでNo.1の人気があります。

ホワイトホースのキーモルトはラガヴーリンで、35種類以上のモルトをブレンドして作られているため、スモーキーな風味も感じさせるウィスキーです。
ホワイトホースはハチミツの甘みやフルーティーさもあるウィスキーで、ストレートやロックがおすすめ。
またハイボールにすれば爽快感も感じられるのでおすすめです。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ホワイトホースの発祥

ホワイトホースは1890年で世界に通用するブレンデッドウィスキーを作るという思想のもので、当時のオーナーのピーター・マッキーにより作られました。

若き日のピーター・マッキーはアイラ島ラガヴーリン蒸溜所のオーナーであった叔父の元でウイスキー造りを学びました。
のちにピーターは会社を創業、1890年ワイトホースセラーの名と看板のイラストを冠したウイスキー「ホワイトホース」を発売します。

ホワイトホースの名称の由来は、スコットランドのエジンバラのキャノンゲート街に実在したホワイトホース・セラーからきています。
エジンバラからロンドンへ向かう乗合馬車の出発点であり、ウイスキーもこの馬車の乗客に提供されていました。
ロンドンへの出発を前にした人々の「夢」や「希望」のこもった乾杯を盛り上げていたことでしょう。

1908年には英国王室御用達を賜り、さらに1926年には当時の主流だったコルク栓から金属製のスクリューキャップを採用し、飛躍的な売り上げを伸ばしました。

ホワイトホースの製法

ホワイトホースはキーモルトに「ラガヴーリン」を使用し、35種類以上のモルトをブレンドして製造されています。ラガヴーリンのほかにも、「グレンエルギン」「オルトモア」「クライゲラヒ」といった、スコットランドのハイランド地方東北部でつくられた「スペイサイドモルト」です。

個性が強いアイラモルト独特の潮っぽさと、ピート由来のスモーキーな風味を感じる「ラガヴーリン。そこにハチミツのようなコクや甘さが特徴の「スペイサイドモルト」をブレンドすることで、複雑で味わい深いウイスキーに仕上げています。

ホワイトホースの種類

◆ホワイトホース ファインオールド

ホワイトホースの代名詞ともいえる、日本でもポピュラーなボトル。
アイラモルト独特の強いスモーキーさを抑えて、スペイサイドモルトのブレンド比率が高くして飲みやすいのが特徴。
フレッシュな花の香りやハチミツの甘さが感じられ、ドライな飲み心地でバランスよく仕上がっています。

◆ホワイトホース 8年
8年以上熟成させたモルト原酒やグレーン原酒をブレンドさせたボトル。
味わいはファインオールドに近いですが、ファインオールドよりもピート感が強く出ています。
現在は発売を終焉しているエイジングです。

◆ホワイトホース 12年

日本向けに開発された、12年以上熟成させたモルトやグレーンをブレンドしたボトル。
濃厚でまろやかな甘さとフルーティーな香りがあり、華やかな味わい、スモーキーさも特徴。。
穏やかでコク深い味わいが堪能でき、すっきりした飲みやすさが感じられます。

◆ホワイトホース ゴールドエディション

2013年末に、免税向けの限定品として発売されたボトル。
1890年当時の味わいを再現することをコンセプトとしており、ラガヴーリンの割合を増やしてブレンドされています。
そのため、アイラのピートが効いたスモーキーでしっかりと風味が特徴。
オーク樽由来のバニラのような甘さ、ナッツやカカオのビターさも感じられます。
ストレートでクセのあるアイラウイスキーを存分に堪能したり、程よくピート感を楽しむならハイボールもおすすめです

◆ホワイトホース エクストラファイン

1980年代後半に発売された日本市場向けブレンド3種のうちの一つ。 残りの2本はデラックスとマイルド。”グレンエルギン”をメインとしたブレンドのボトル。
華やかでモルティーな香りと心地よい苦味に、ホットケーキシロップのような甘みと、徐々にスモーキーでえぐみも感じられます。
特級時代の終焉から1990年代の本品終売までの間、頻繁にラベルチェンジが行われているのが特徴です。

◆ホワイトホース ハイボール

ホワイトホースのハイボール缶。フレッシュな香りや甘みとスモーキーな風味が感じられます。
バランスのとれた味わいが存分に堪能でき、缶にすることで飲みやすさも兼ね備えています。
キャンプやバーベキューなどに手軽に持ち運んで楽しむのもおすすめです。

 

👉ボウモアの伝統製法や歴史は?癖のある味をどう美味しく飲めば良い?

まとめ

このようにホワイトホースはウィスキー好きの方はもちろん、ウィスキーをあまり知らない人でも見たことがあるウィスキーの1つです。
コンビニやスーパーでよく見かけるのでプレミア感はないかもしれませんが、日本で最も売れているスコッチウィスキーです。

日本人の舌にも合う上にリーズナブルな価格で購入できるので、一度飲んでスコッチウィスキーの良さを味わってみましょう。

ウィスキー通におすすめのラフロイグの種類とおすすめの飲み方を解説

ウィスキー愛好家の中でも好き嫌いがはっきりと分かれるのが、ラフロイグでしょう。
アイラモルトの王とも呼ばれるほどのウィスキーですが、その癖の強さから惚れ込むか、大嫌いになるのかのどちらかとも言われています。
そんなラフロイグの種類や飲み方を解説しましょう。

ラフロイグについて知っておこう

ラフロイグはアイラ島で生産されるアイラモルトです。
スコッチウィスキーの1つですが、アイラ島ではピートという泥炭に火をつけて乾燥させるため、独特な燻し香がします。
この燻し香が癖の強さというものにつながるのです。
ウィスキーの聖地とも呼ばれるアイラ島の南部で、1815年から今も蒸留所があります。

シングルモルトでは初となる英国王室御用達の許可証を受け取るほどで、愛好者のための会員制クラブもあるほどです。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ラフロイグ セレクトカスク

ラフロイグで最も人気のある銘柄がセレクトカスクです。
ウィスキーと言えば熟成させたお酒というイメージがあるかも知れませんが、これは長期熟成をさせていないものになります。
いわゆるノンエイジと呼ばれるもので、フレッシュな香りが人気です。

苦味が少ないことから、ロックやストレートで飲むのがおすすめでしょう。
正露丸のような匂いともいわれる独特な香りが抑えられていて、初めての人でも飲みやすいと言えます。

ラフロイグ クオーターカスク

もう1つ人気が高いのが、ラフロイグ クオーターカスクです。
これは免税店向けに開発されている限定商品になります。
一般的なお店では入手できないので、その手に入り難さからも高い人気があります。

特徴としては2度熟成させている、ダブルマチュアードな点です。
甘さがより引き立つ作りをしているので、苦味や酸味よりも口に含んだ時の後味を楽しみたい人に向きます。
飲み方としてはやはりロックかストレートがいいでしょう。

ラフロイグ 10年

ラフロイグを初めて飲む人におすすめなのが、ラフロイグ 10年です。
これはもう定番のラフロイグであり、世界中で人気があります。
じっくりと熟成させているからこそ、ラフロイグ独特の風味を存分に楽しめるのが特徴だと言えるでしょう。

コクと個性的な味わいがあるので、やはりロックかストレートが定番です。
ただ初めての人だと飲み難いかもしれません。
そうした時はハイボールにしてもいいでしょう。

ラフロイグの種類

ラフロイグ 10年

バーボン樽で10年以上熟成させたシングルモルトで、アルコール度数は43度。
ラフロイグならではの海藻を感じさせる味わいと、深いコクが楽しめます。
スモークナッツのような香ばしさが口の中に広がり、ヨードの香りが鼻を突き上げ、その後にモルト由来の甘いバニラの香りが漂います
口当たりがどっしりとしており、ハイボールにもおすすめです。

◆ラフロイグ 18年

長期熟成させた琥珀色に輝き、バーボン樽で18年以上熟成させたモルト原酒をヴァッティングさせたボトル。
ラフロイグならではの海藻の香りと、チョコレートのような甘みと果実の香りを楽しめます。
口に含むと高級感のある香りが鼻腔内に広がります。

◆ラフロイグ 25年

定期的に発売されるのが25年熟成ボトル。
発売年により微妙に異なる味や香りを楽しめ、愛好家の間で人気があります。
25年間、熟成することでスモーキーなピート感と潮風を感じる風味が円熟味を増しています。
芳醇で柑橘系のような複雑な味わいが楽しめます。

◆ラフロイグ 30年

30年以上熟成させた原酒をヴァッティングさせた最高級ボトル。
ラフロイグらしい強烈でフレッシュな味と香りの角がとれ、深い甘さと上品な香りが特徴。
どっしりとした味わいとなめらかな口当たりが楽しめます。
ラフロイグ30年は流通数が少なく入手困難な希少ボトルになっています。

◆ラフロイグ セレクトカスク

ラフロイグ セレクトカスクは、数種類の樽を使って熟成させたウイスキー。          アルコール度数は40度です。
使用する樽は、ヨーロピアンシェリーやペドロヒメネスのシェリー、アメリカンバーボンの3種類。さまざまな樽を用いることで、ノンエイジながらも従来のラフロイグにはない甘みや爽やかさが感じられます。
ひとくち飲むと、ラフロイグ特有のピート香に、干しブドウを思わせる甘い香りが漂います。  また、フルーティーな酸味とビターさを併せ持った、さっぱりとした味わいも魅力です。

◆ラフロイグ クオーターカスク

アルコール度数は48度と高く、ラフロイグのなかでも特にクセが強いボトルです。
4分の1サイズの小樽を使うため、原酒と樽の接地面積が多く早期熟成します。
ラフロイグの中で最もスモーク量が多い状況下で製造され、ラフロイグ特有のピート香が際立ちます。
スモーキーさとフレッシュなシトラスのフレーバーが感じられ、最後は甘いバニラの香りが漂います。ドライですっきりとした口当たりです。

◆ラフロイグ ロア

ラフロイグ ロア独自の製法で不思議な味わいを生み出しています。
ウイスキー原酒をヨーロピアンオークの新樽で熟成させ、その後ファーストフィルバーボン樽に移し替えてさらに熟成させます。
さらに、数種類のモルト原酒を加えてバーボン樽で熟成させるこれまでにない製法です。
ラフロイグならではのスモーキーな香りとヨード香りのあとに、柔らかな甘みとナッツの香ばしさが感じられます。

◆ラフロイグ PXカスク

クセの強いラフロイグのスモーキーさ抑え、ユーカリやミントなどの清涼感を持つボトル。
ラフロイグでは珍しい3段階熟成で仕上げており、原酒をバーボン樽で5~7年、クオーターカスク(小樽)で7~9カ月、甘口シェリーの樽で1年間熟。
ピート香のほか、ドライフルーツやバニラ、柑橘系の香りも楽しめます。

◆ラフロイグ アンカンモア

「アンカンモア」とはゲール語で「偉大な海」を意味する言葉。
ラフロイグ蒸留所のなかでもっとも海に近い場所でファーストフィルバーボンバレル原酒を熟成。その後、ヨーロピアンシェリー樽で2度熟成させたボトルです。
ミネラル感が強く、スモーキーかつクリーミーな味わいが特徴の1本です。

👉カリラウィスキーの特徴は?おすすめの飲み方や相性の良いつまみも紹介

まとめ

ラフロイグの種類や飲み方を解説してみました。
ウィスキーの聖地であるアイラ島で古くから作られている製品です。
アイラウィスキーの王とも称されるほど癖が強いお酒ですが、好きな人はとことん好きになれるのが特徴になります。
ここでは定番の3つを紹介しましたが、他にも幾つか種類がありますので、気に入った人は集めてみるのも良いでしょう。

シングルモルトの原点ザグレンリベットの歴史やおすすめの種類を紹介

たくさんのウイスキー好きから愛されるシングルモルトは、各蒸留所の特徴が色濃く出るのが魅力です。
そんなシングルモルトの原点であるザグレンリベットという銘柄をご存知でしょうか?
ここではザグレンリベットの歴史やおすすめの種類を紹介します。

ザグレンリベットの歴史

ザグレンリベットはジョージ・スミスによって1824年に誕生したウイスキーです。

それまでウイスキーは密造酒として扱われており、当時の国王であるジョージ4世にジョージ・スミスの造るウイスキーの評判が伝わり、その深い味わいに魅了されたのが始まりと言われています。
これをきっかけに政府から公認を受けた初めての蒸留所として、グレンリベット蒸留所をオープンしました。

蒸留に欠かせないポットスチルは、パイプ部分と胴体にくびれがあるランタン型を採用しており、ユニークな形のポットスチルのおかげでスッキリとした味わいに仕上げているのが特徴です。

熟成に使用する樽はアメリカン・オークとヨーロピアン・オークを組み合わせ、じっくりと寝かせています。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ザグレンリベットが人気の理由

ザグレンリベットは味わい、香り、余韻のバランスが非常に良く、ウイスキーを初めて楽しむ人から上級者まで広く人気を博しています。

ハチミツや洋梨などの華やかで優雅な香りで、アルコールの強さを感じないくらい飲み口が柔らかいです。
オークのほど良い風味も漂っており、豊かな余韻が長く続きます。

ロックやストレート、ソーダ割などのどんな飲み方でも個性が色褪せることはなく、たくさんの楽しみ方ができるのも嬉しいポイントでしょう。
その美味しさから世界的に有名な酒類のコンテストであるSWSCやIWSCにて、何度も高い評価を得ています。

ザグレンリベットのおすすめの種類は?

スタンダードボトルでもありウイスキー初心者にもおすすめなのがザグレンリベット12年
青りんごのような爽やかな香りに、ハチミツやバニラなどの柔らかな甘みが余韻として残ります。
芳醇さの中にオレンジやレモンなどの苦みあり、気品のあるエレガントな口当たりが楽しめるでしょう。

よりコクのある味わいが好みな人には、ザグレンリベット15年フレンチオーク・リザーブがおすすめです。

バターを彷彿させるクリーミーな香りとマンゴーのようにフルーティーな風味、シナモンを思わせるスパイシーな味わいを体験できるでしょう。
コニャックの熟成で使用するフレンチオークの樽を使っており、全く新しいに仕上がっています。

なめらかな舌触りと濃厚な甘みが好きな人にはザグレンリベット25年、3種類の樽による複雑な味わいを楽しむならザグレンリベット18年がおすすめです。

シングルモルトの原点として君臨するザグレンリベットは、1824年の誕生から現在まで多くの人に愛されている銘柄です。
密造酒であったウイスキーを政府公認のものとしており、始まりのウイスキーとも言えます。

ザ・グレンリベット の種類

◆ザ・グレンリベット 12年

ザ・グレンリベットのスタンダードボトルです。
バーボン樽とアメリカンオーク樽で最低13年以上熟成させた原酒をブレンド。
レモンやオレンジなどの柑橘類系の爽やか香り、青りんごの爽やかさやはちみつのようなやさしい甘みが残ります。
ストレート、水割り、ハイボールすべての飲み方におすすめです。

◆ザ・グレンリベット 15年

”ヨーロピアンオークのシェリー樽”と”アメリカンオークのバーボン樽”2種類の樽で最低15年以上熟成させた原酒をブレンドし、フレンチオークの新樽に入れて熟成させた銘柄。
コニャックの熟成に使用されるフレンチオークの樽を使用しており、新しい味わいを生み出しました。
ドライフルーツやマンゴーなどの甘さとシナモンのようなスパイシーさを感じ、クリーミー口当たりと、リッチな味わいを楽しめる1本です。

◆ザ・グレンリベット 18年

ファーストフィルの”アメリカンオーク樽”と”バーボン樽”、セカンドフィルの”アメリカンオーク樽”と”バーボン樽”、
”ヨーロピアンオークのシェリー樽”という4種類の樽を使用。
最低19年以上熟成させた原酒をブレンドし、マンダリンオレンジのようなフレッシュな香りが特徴です。
3種類の樽からのそれぞれの味わいが見事に重なり合い、奥行きのある味わいを醸し出しています。
ストレートでしっかりとしたオークの香りと風味豊かな味わいをじっくりと楽しめる1本です。

◆ザ・グレンリベット 21年

”ヨーロピアンオークのシェリー樽”と”アメリカンオークのバーボン樽”2種類の樽で、21年以上熟成させたモルト原酒をブレンドしたボトル。
銅を思わせる琥珀色が美しく、ドライフルーツ、レーズン、トフィーなどの甘いアロマ感と、シナモンやジンジャーなどのスパイシーさとのバランスが絶妙です。
長期熟成されたウッディなアロマ感と、エレガントでリッチな味わいを堪能できる1本です。

◆ザ・グレンリベット 25年

”ヨーロピアンオークのオロロソシェリー樽”で、最低25年以上熟成させた原酒で造られています。
レーズンやチョコレートのような濃厚で上品な甘さとナッツやシナモンなどのスパイス感をほのかに感じるのが特徴で特徴です。
リッチでバランスの取れた味わいで、贅沢なひとときを楽しめます。
極上のウイスキーを味わいたい方におすすめのボトルです。

◆ザ・グレンリベット ファウンダーズリザーブ

ノンエイジで熟成年数にこだわらないブレンドしているため年数の表記がありませんが、スムースな口当たりに仕上がっています。
シトラスやオレンジの爽やかな風味とバニラの甘みが広がり、ほのかに感じるビター感が魅力です。
コストパフォーマンスの高いボトルです。

◆ザ・グレンリベット ナデューラ ピーテッド

ピート香の強いウイスキーを一度熟成させた樽で後熟成させてつくられています。
赤りんごやシトラスの爽やかな香りが広がり、バニラやトフィー、マーマレードのような甘みを感じられます。
まろやかな口当たりとスモーキーさでウイスキー本来の甘さをバランスよく感じられます。

◆ザ・グレンリベット ナデューラ ファーストフィルセレクション

ファーストフィルの”アメリカンホワイトオーク樽”で熟成させ、冷却濾過をしないノン・チルフィルタード製法で造られています。
バニラファッジや熟したバナナなど、甘い香りを強く感じるのが特徴です。
青りんごや洋梨のような爽やかな香りと、パイナップルのようなトロピカルな風味がよく融合しています。
芳醇な香りとさっぱり感が楽しめる1本です。

◆ザ・グレンリベット ナデューラオロロソ

ファーストフィルの”オロロソシェリー樽”で熟成させ、冷却濾過をしないノン・チルフィルタード製法で造られています。
最初にチョコレートとマーマレードの香りがきて、その後ドライフルーツやシナモンなどのスパイシーさも感じます。
オロロソシェリー樽からくるスパイス感が特徴です。

◆ザ・グレンリベット コード

熟成樽の種類、熟成年数、色、香り、味わいなど情報が非公開の限定品。
最高蒸留責任者:アラン・ウィンチェスター氏が樽選びをした貴重な逸品。
味わいを謎のまま販売し、味わった人の感性に任せるコンセプトが話題になっています。
また、液体の色が外から分からないようにブラックボトルになっています。
ぜひミステリアスなボトルを味わって、自分なりの感性を研ぎ澄ませ味わいたい方におすすめです。

👉ファン急増?長く愛されるグレンモーレンジィの魅力やヒストリーに迫る

まとめ

「ザ・グレンリベット」シングルモルトウイスキーの原点ともいえる品格。ほどよい甘さとまろやかさが人気で、ウイスキー初心者にもぜひ試してほしい銘柄です。

年数ごとに違った味わいを楽しめるため、ぜひ色々な種類が試してお気に入りの1ほんを探してみてください。

シーバスリーガルはビギナーも飲みやすい?味の意見や種類を解説

これからウィスキーを趣味にしたい、という人も多いでしょう。
そうした時にどんなものを買えばいいのか迷う人も多いはずです。
そこでおすすめしたいのがシーバスリーガルなのですが、どういう味や種類があるのか調べてみました。

シーバスリーガルについて知ろう

シーバスリーガルの歴史

シーバスリーガルはスコットランドでコーヒーやブランデーなどの高級品を扱う店を営んでいたシーバス兄弟によって、1850年代に創業されました。

当時はシングルモルトウイスキーに味が粗っぽくばらつきがあり、上質なものを求める富裕層からブレンデッドウイスキーの製造の声が高まっていました。スコッチウィスキーをブレンドしたもので、癖の強さというよりもより味わい深いどんな人でも楽しめるものが求められていました。

シーバス兄弟は1850年代からブレンデッドウイスキーの製造を始め、1900年代初めには初代マスターブレンダーであるチャールズ・ハワード氏により、世界初の25年熟成のブレンデッドウイスキーを作り上げました。

複数の原酒を混ぜたブレンデッドウィスキーの1つで、基本的にはスペイサイドのシングルモルトが使われています。

その製品が「シーバスリーガル」です。

出典:amazon

製品名の「シーバスリーガル」について、「シーバス」は創業者のシーバス兄弟の名前から取られ、「リーガル」は「王者にふさわしい」「威厳のある」という意味がありシーバス兄弟の思いが詰まっています。

1900年代アメリカへの輸出が始まり、1920年代に禁酒法が施行されるまでアメリカの代表的なウイスキーブランドとなりました。その後1938年に世界で初めて「12年熟成」を表示する製品を発売し、現在までつながっています。

価格的にも安価なボトルがあり、初心者だけではなくて世界中で愛されている一品だと言えます。

味としては口当たりが滑らかで、ハチミツやハーブなどの甘い香りがします。
飲んだ後の余韻も長く、しっかりとした風味を味わえるでしょう。

シーバスリーガルの製法

出典:amazon

「シーバスリーガル」は代表的なキーモルトに「ストラスアイラ」を使用しています。
「ストラスアイラ」は、スコットランドのなかでも最古級の歴史を持つストラスアイラ蒸溜所の原酒です。ノンピートの麦芽と、仕込み水の一部に「Broomhill(ブルームヒル)」の古い泉に湧く中軟水を用い、昔ながらの製法で造られています。フルーティーな香りと樽熟成由来の濃厚なナッツ感とドライな味わいが特徴で、その味わいは、「シーバスリーガル」にも強く感じられます。

グレンリベット・ベンリアックなどのモルトウイスキーやグレーンウイスキーもブレンドされており、どれも華やかさでしっかりとしたボディを感じられるのが特徴です。

シーバスリーガルの特徴

シーバスリーガル12年

シーバスリーガルで定番と言えるのが12年になります。
ボトルの中央に12と書かれているので、非常にわかりやすいデザインです。
12年以上の熟成を経た原酒のみをブレンドした製品で、アメリカの禁酒法によって停滞していた経営を再び活気づかせたという代表作になります。

比較的にまろやかな呑口で、フルーティーな香りが特徴的なお酒です。
癖の強さがないので、初心者でも楽しみやすいと言えるでしょう。

すっきりとした味わいがあるので、アルコールに強い人ならストレートやロックで楽しむといいです。
弱い人だとハイボールにして楽しむのもおすすめできます。

シーバスリーガル18年

先程の12年よりもワンランク上のボトルが18年になります。
酒齢が18年以上の原酒をブレンドしたもので、実に85種類ものお酒を混ぜ合わせ複雑で芳醇な味わいにアロマが感じられるのが特徴です。

ダークチョコレートやドライフルーツのようなアロマ香と、ベルベットのようにまろやかな味わいをたのしめる逸品です。

世界でも最高峰といわれるブレンダー、コリン・スコット氏が厳選したお酒が選ばれていて、他社のウィスキーにはない芳醇な味わいが楽しめるでしょう。
12年に飲み慣れてきたのなら、こちらに移行してもいいかもしれません。
価格的には高くなりますが、それだけの味わいが楽しめます。

上級者も唸らせるような複雑な味わいがありますが、もちろん初心者であっても十分に楽しめます。
ストレートやロックで楽しむのが基本ですが、常温の水と1対1で割るトワイスアップもおすすめです。

シーバスリーガル ミズナラ12年

シーバスリーガルの「伝説のマスターブレンダー」とも呼ばれるコリン・スコット氏が、日本のファンのために特別にブレンドしたものになります。
最高品質のウィスキーを厳選してブレンドしていて、その一部を日本原産の希少なミズナラの樽で寝かせているので、この名称がついているそうです。

白檀(びゃくだん)や伽羅(きゃら)などの別名を持つミズナラ樽ならではの甘い香と、「シーバスリーガル」が持つ爽やかさが見事に調和し、まさに日本人の味覚に合うように仕上げられています。

価格的にはレギュラーの12年よりは高いですが、18年よりは安価な価格帯となっています。
繊細な味わいが特徴で、甘くてなめらかな口当たりです。
飲み方としてはストレートやトワイスアップ、ロックなどがおすすめでしょう。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

シーバスリーガルの種類

◆シーバスリーガル12年

シーバスリーガルのスタンダードボトルです。最低12年以上熟成させた原酒をブレンドし、ブレンデッドウイスキーの中でも高いシェアを誇っています。
青りんごや洋梨を思わせるすっきりした味わいに、熟成させることで生じるナッツの風味が特徴。
2018年”インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ”と”スコッチウイスキーマスターズ”で金賞を獲得し世界的に評価が高い1本です。
クリーミーな口当たりで、クセがあるウイスキーが苦手な方やウイスキー初心者にもおすすめです。

◆シーバスリーガル18年

18年以上熟成されたモルトやグレーン原酒をブレンドして作られたボトル。
世界最高峰のブレンダーであるコリン・スコット氏によって厳選された85種類もの原酒がブレンドされており、口に含むとそれぞれのモルトの個性が、複雑に絡みあうのが特徴です。
バニラやハチミツなどの甘みとヘーゼルナッツの香ばしさや青りんごや洋梨の爽やかな風味が絡み合います。
2018年のサンフランシスコワールドスピリッツコンペティションにて金賞を獲得。2013年にも同コンペティションにて最優秀金賞(ダブルゴールドメダル)の受賞するなど高い評価を得ています。
ストレートやロックのほかに、ウイスキーの芳香を存分に味わいたい方にはトワイスアップもおすすめです。

◆シーバスリーガル25年

ボトルにシリアルナンバーが付けられ、25年以上熟成された最高級原酒を使った希少な数量限定生産品。
長期熟成により、オレンジやピーチのフルーティーな香りとチョコレートやバニラの濃厚な甘みが感じらます。
2013年には「シーバスリーガル18年」とともに、サンフランシスコワールドスピリッツコンペティションにて最優秀金賞(ダブルゴールドメダル)を獲得し、高く評価され1本です。
重厚なギフトボックスに収められ、華麗なラベルデザインに包まれたボトルは高級感があり贈り物にもおすすめです。

◆シーバスリーガル ミズナラ・スペシャルエディション

「シーバスリーガル12年」をベースに、名誉マスターブレンダーのコリン・スコット氏が日本のファンのために作った特別なボトル。
日本原産のミズナラ樽で原酒を寝かせることにより、白檀などの香木のような甘い香りをまとっています。
フルーティーで爽やかな香りとミズナラ由来のまろやかな甘さが加わり、繊細でなめらかな味わいです。
強めの甘みが感じられ、スムースな飲み心地なので初心者にもおすすめです。

◆シーバスリーガル ブラザーズブレンド

シーバスリーガル創設者のシーバス兄弟に敬意を表した特別品で2012年に免税店限定で発売されたボトル。
キーモルトであるストラスアイラとロングモーンのブレンド割合を高めて、シーバスリーガルらしさを強調したのが特徴です。
熟した果実のフレーバーにハチミツの甘みが加わり、柔らかくなめらかなスムース感が味わえる1本です。

◆シーバスリーガル アルティス

アルティスは英語の「ULTIMATE(究極)」と、ラテン語の「FORTIS(力)」から作った造語。
歴代のマスターブレンダー5人に敬意を表して、5種類のモルトにより作られたブランド史上初のブレンデッドモルトウイスキー。
”ストラスアイラ””ロングモーン””トーモア””アルタべーン””ブレイヴァル”の5つの蒸留所で生まれた5種類のモルトにより芳醇で深い味わいを醸し出します。
フルーティーな味わいを核として、リンゴやピーチの甘い香りにシナモンのスパイシーさハチミツやバニラの風味が広がるのが特徴です。
ボトルキャップには、5つのリングデザインが施され、風味にもパッケージにもこだわった究極の1本です。

◆シーバスリーガル アイコン

世界のウイスキーの象徴(アイコン)として作られた最高級のボトル。
キーモルトは”ストラスアイラ”、現在では創業されていない蒸留所の原酒を含む希少で厳選された原酒で作られています。
この上なくリッチなフレーバーは、ほのかな甘さやビターな香りに加えて、樽由来のナッツ感まで複雑に絡み合った至高の一品です。
本製品はイギリスの有名なガラスメーカー「ダーティントン」により一つ一つ手吹きで作られるクリスタルのデカンターに入れられ
高級感あふれるメタリックのラベルが付けられています。
また、ケースはラグジュアリーなトランクスタイルで、非常に高価ですが最高級の一品です。

まとめ

シーバスリーガルについての情報でした。

スコッチウィスキーをブレンドしているブランドで、非常に口当たりが良く飲みやすいと世界中で人気があります。
一般的にスコッチウィスキーは癖が強いものですが、その癖をなるべく抑えているので初心者にも飲みやすいと言われています。

また、手の届きやすいコスパに優れた銘柄からラグジュアリーさを感じられる銘柄まで幅広い商品ラインナップが展開されています。

ジョニーウォーカーはどんなウィスキー?ラベル赤・黒・青の違いを比較

世界で最も売れているスコッチと言えば、ジョニーウォーカーでしょう。
ウィスキーを知らない人でもその名前や、ロゴマークは知っている人も多いはずです。
このジョニーウォーカーは、どんなウィスキーなのかについて調べてみました。

ジョニーウォーカーはどんなウィスキー

ジョニーウォーカーは年間で2億本以上の出荷があり、世界200カ国以上で販売されているウィスキーです。
世界でも最も売れていると言っても過言ではありません。

創業したのは1830年のことです。
スコットランドにあるキルマーノックという町で、食料雑貨店で製造をしたのが始まりになります。
創業当初はウォーカーズ・キルマーノックという名称で販売していたのですが、後に創業者であるジョン・ウォーカー氏にちなんでジョニーウォーカーと名前を変更しました。

1900年代に入るとイギリス本国だけではなく、海外にも少しずつその名前は広がっていきます。
そして1920年には120カ国で販売されていたという歴史があるのです。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ジョニーウォーカーはどうやって作られる?

ジョニーウォーカーはいわゆるブレンデッドウィスキーの1つです。
原酒はラベルで異なるのですが、軸となるキーモルトは著名なものが多くあります。
50種類〜60種類もの原酒を状態に合わせてブレンドしているそうです。

約700万樽もの原酒を蒸留所から買い取って保管しているそうで、原酒の蒸留所はどこか、どんな樽でどれだけ熟成しているのかなど、1樽ずつすべてを管理しています。
こうした徹底的な管理が伝統的な味わいを守っているといえるでしょう。

ジョニーウォーカーのラベルの違いを知ろう

ジョニーウォーカーには色んなラベルがあります。
その中でも代表的なのが赤、黒、青の3つでしょう。
では1つずつ違いを確認していきます。

ジョニーウォーカーの赤ラベルは、ジョニ赤という名称で呼ばれています。
普通の酒店や場合によってはスーパーなどでも手軽に購入できるものです。
価格としても安価なのですが、甘みとスモーキーな香りはまさに奥行きのあるウィスキーといった感じです。

ジョニーウォーカーの青ラベルは、高級なウィスキーとして有名です。
長期間の熟成を経たモルトとグレーンのみを用いてブレンドしたもので、創業者の作ったレシピを今でも再現しています。
価格的には少し高くなりますが、ジョニーウォーカーを楽しむのなら、青ラベルがおすすめです。

赤ラベルの1つ上になるのが黒ラベルです。
12年以上の熟成を経た原酒を40種類ブレンドして作られたもので、ジョニーウォーカーが世界に誇るブレンドの傑作になります。
本場イギリスでも、ウィスキーの最高傑作と呼ばれていて、日本でも多くのファンがいるラベルです。

ジョニーウォーカーについての情報でした。
世界で最も売れているウィスキーが、ジョニーウォーカーになります。
イギリスのキルマーノックで創業した会社で、ブレンデッドウィスキーの製造をメインにしている会社です。
日本でもジョニ赤やジョニ黒といった名称で親しまれていて、ウィスキーを飲むのなら先ずはジョニーウォーカーがおすすめです。

ジョニーウォーカーの種類

◆ジョニーウォーカー レッドラベル

「ジョニーウォーカー レッドラベル」は、通称:”ジョニ赤”とも呼ばれ、ジョニーウォーカーの廉価ウイスキーです。
40種類以上の原酒をヴァッティングし、キーモルトの「タリスカー」に由来する強いスモーキーな風味が特徴です。
力強いスモーキーさに加え、ほのかな甘みを感じられ、複雑でいてバランスのよさが魅力。
熟成年数の若い原酒を使用しており、荒々しさとアルコール感を感じやすい味わいです。
アルコール感を強く感じるため、ハイボールなどの爽やかさが感じられる飲み方がおすすめ。
また、味や風味の変化を楽しめるのでロックでも。スモーキーなスコッチウイスキーを気軽に楽しみたい方にもおすすめです。
ちなみにジョニ赤は最近でもSWSC2018 DOUBLE GOLD 受賞しています。

◆ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年

「ジョニーウォーカー ブラックラベル」は、通称:”ジョニ黒”とも呼ばれ親しまれています。
熟成年数12年以上のウイスキーをヴァッティングしており、アルコール感が抑えられて飲みやすいのが特徴です。
また、スコッチウイスキー特有の苦味やスモーキーさなどのクセも少なく、ウイスキー初心者でも楽しめるのが魅力。
シェリー樽由来のほのかな甘みと、フルーティーな爽やかな香りを楽しみながら、ストレートやロックでも美味しく楽しめます。
カクテルやハイボールにも合うバランスのよい1本です。

◆ジョニーウォーカー ダブルブラック

ピート(泥炭)感とスモーキーさが際立ち、ブラックラベルよりも、ややクセのある味わいが特徴の「ジョニーウォーカー ダブルブラック」。
強いスモーキーさの中にキャラメルのような甘みや、紅茶のような雰囲気が感じられます。
ストレートやロックで香りを楽しみたい方におすすめの1本です。

◆ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年

4種類のウイスキーをキーモルトとし、熟成年数15年以上のものをヴァッティングした「ジョニーウォーカー グリーンラベル」。グリーンラベルの名の通り、やや青臭い香りを感じられるのが特徴です。
さわやかな若葉、バニラやペッパーなどの香りが共存しているのも魅力。使用されている「タリスカー」や「カリラ」由来のピート感、そしてはちみつのような甘みも感じられます。
ロックや水割りなど、水分が加わる飲み方だとさらに香りが感じられるのでおすすめ。クセが強いのでハイボールで爽やかさを追加しても美味しく楽しめます。ある程度ウイスキーに慣れた方に向いている1本です。

◆ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブ

「ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブ」は”ジョニ金”と呼ばれることもあり、
15種類以上の原酒を厳選してヴァッティングした高級感のある味わいが特徴です。
キーモルトに「クライヌリッシュ」を使用しており、絹のような口当たりとはちみつのような甘みが感じられる、濃厚な味わいが魅力です。
全体的にスモーキーさが抑えられていて、甘みが感じやすくなっています。
ロックやストレート、トワイスアップにどうぞ。

◆ジョニーウォーカー 18年

もともと「ジョニーウォーカー プラチナムラベル」として発売された銘柄で、現在「ジョニーウォーカー 18年」と改称されています。
熟成年数18年以上の長期熟成原酒をヴァッティング。
長期熟成することによりアルコールの刺すような刺激は消え、まろやかで飲みやすいのが特徴です。
ジョニーウォーカー特有のスモーキーさは健在ですが、ドライフルーツのような重厚な甘み、焙煎したナッツなどの香ばしい風味も楽しめます。
さらに、爽やかなりんご感とほのかなヨード感を余韻に残し、複雑でコクのある、洗練された味わいが魅力。

◆ジョニーウォーカー ブルーラベル

最高級ラベル「ジョニーウォーカー ブルーラベル」。
1万樽にひと樽しかないともいわれる、40〜50年の長期熟成の原酒をヴァッティングした”究極のジョニーウォーカー”とも称されます。

オレンジなどの柑橘類を感じられるフルーティーで爽やかな風味と熟したりんごのような甘い香りが特徴。
さらに、ほどよくスモーキーな余韻が残る、奥深い味わいを楽しめます。
ブルーラベルは、年間4000本程度しか発売されない希少品です。
1本ごとにシリアルナンバーと証明書が同梱されており、特別なプレゼントにも最適な1本

 

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まとめ

世界各地で最も飲まれている人気のスコッチウイスキーウイスキーといえば『ジョニーウォーカー』。

スモーキーさを体感したいならブラックラベル、逆にスモーキーさを抑えたいならクセが少ないレッドラベルがおすすめです。

高級品の『ブルーラベル』から『ブラックラベル』『レッドラベル』と予算に合わせても飲み比べをおすすめします。