スカイ島の自然が生んだタリスカーウィスキーの歴史や美味しい飲み方

口の中で爆発すると評されることがあるのがタリスカーウィスキーです。
スコッチウィスキーの銘柄の1つなのですが、その個性の強さはアイラモルトにも劣らないものがあります。
そんなタリスカーウィスキーの歴史や美味しい飲み方などを紹介しましょう。

タリスカーウィスキーの概要を知っておこう

タリスカーウィスキーはスコットランドの西側にあるスカイ島にて作られています。スカイ島のハーポート湖に位置するカーボストで造られ続けている、歴史あるウイスキーです。

この島で唯一となる蒸溜所がタリスカーなのです。
スコットランドで製造されるウィスキーがスコッチになるのですが、本土ともアイラ島とも異なる個性的な味わいがあることで知られています。

スコットランドが生んだ文豪であるR.L.スティーブンソン氏は、タリスカーを酒の中の王様と表現したほどです。
ちなみに同氏は宝島の作者としても有名です。

 

タリスカーウィスキーの歴史は?

タリスカーウィスキーは1830年に創業しました。
マッカスキル兄弟によって蒸溜所が建てられ、その名称は兄弟が住んでいた家の名に由来するそうです。
ゲール語では傾いた斜面の大岩という意味になります。

スカイ島は別名をミストアイランドと呼ばれるほど、霧がよく発生する海洋性気候に属しています。
豊かな自然に囲まれた環境なのですが、荒天時には暴風と荒れ狂う波が襲うような島です。

こうした環境がタリスカーウィスキーの強い個性を生み出しているのでしょう。
近年はシングルモルトとして人気が急上昇しており、販売するディアジオ社が最も注力している銘柄でもあります。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

タリスカーウィスキーの特徴とは?

タリスカーウィスキーの特徴はスモーキーな香りにあります。
口に含んだ時にはまずこの燻煙香が鼻を抜けていき、その後に胡椒のようなスパイシーさが広がるのです。

そして大麦の甘さを感じることもできる、複雑な味わいが楽しめるのが特徴になります。
スコッチウィスキーらしいピートの重厚なテイストと、スパイシーさがタリスカーウィスキーならではの個性です。

タリスカーはもともと、2基の「ウォッシュ・スチル」と3基の「スピリット・スチル」を使用して3回の蒸溜が行われていましたが、現在はモルトの風味を活かすため、蒸溜は2回にしています。

3回の蒸溜をおこなっていたときの名残として、現在でも「ストレートヘッド型」と「ボール型」の2種類のポットスチルを変則的に使用しています。   昔のスタイルを今も活かしています。

コショウのようなスパイシーさとスモーキーさを併せもつ、独特の香りが特徴の「タリスカー」。重厚感のある甘い余韻と、ドライフルーツのようにフルーティーな酸味が共存する、バランスのよい味わいが魅力のシングルモルトウイスキーです。

また、45.8%というアルコール度数にこだわっているのもポイント。特にスタンダードボトルとされる「タリスカー10年」は価格と味のバランスに優れており、人気のシングルモルトとして知られています。

 

タリスカーウィスキーの美味しい飲み方は?

タリスカーウィスキーで最も入手しやすいのが10年のものです。
美味しい飲み方としては、やはりストレートが代表的でしょう。
個性の強いウィスキーだけに、その魅力を存分に味わうのならストレートが最も良いのです。

ただし度数が高いので、アルコールに弱い人は割った方が良いでしょう。
常温の水と1対1で割るトワイスアップもおすすめの飲み方です。

加水することでストレートでは感じにくい、甘みや香りが反映されます。
冷えた水を使ってしまうと、香りが開きにくくなるので注意しましょう。

タリスカーの種類

◆タリスカー 10年

熟成年数10年以上の原酒をブレンドして造られ他ボトル。
クセのあるスモーキーなピート香と、コショウのようなスパイシーさが特徴。
キャラメルのように重厚な甘味、バニラのように爽やかな香りが感じられるのも魅力です。
安価で入手しやすく、タリスカーを試したい方に最適な1本です。

◆タリスカー ストーム

熟成年数を問わない原酒をブレンドした「ノンエイジウイスキー」のボトル。
黒コショウのようなスパイシーさと、タリスカー本来の潮の香りが際立っているのが特徴。
気候の変化が激しいスカイ島の荒々しい味わいとモルト由来の芳醇な香りと、重厚な甘味も魅力です。
クセが強く肉料理に合わせるのがおすすめの1本です。

◆タリスカー 18年

熟成年数18年の長期熟成原酒を使用して造られたボトル。
バーボン樽とシェリー樽の原酒をヴァッティングし、フルーティーな香りも魅力です。
英国で開催される国際的なウイスキー品評会「ワールド・ウイスキー・アワード」で初代グランプリを受賞。
蜂蜜のような甘さと、あとから主張するピートが特徴。
スモーキーさと芳醇な甘味が絡み合い、リッチな味わいが楽しめます。

◆タリスカー 25年

アメリカンオークを使用したバーボン樽で25年以上の長期熟成させた原酒をヴァッティングしているボトル。
1万樽に1樽といわれるほどの希少な原酒を使用し、長期熟成特有のやわらかい甘味とスパイシーさが特徴。
蜂蜜のような濃厚な甘味と、特有のスパイシー感、ほのかにフルーティーな香りが鼻に抜けます。
タリスカーの魅力を存分に感じたい方におすすめの1本です。

◆タリスカー 30年

熟成年数30年以上の長期熟成原酒によって造られたボトル。
クセを抑え、ほんのりと潮の香りを感じ、磯とスモーキーさが味わえるのが特徴。
じわりと広がる甘味、塩気や渋み、コショウのようなスパイシーさも感じられます。
タリスカーのなかでは比較的飲みやすい1本です。

タリスカー スカイ

”トーステッド・アメリカンオーク”と”リフィル・アメリカンオーク”を使用した樽で熟成された原酒を使用しているボトル。
アメリカンオーク由来の力強さと、スパイシーさ、蜂蜜やバニラのような甘い風味が特徴。
お手頃な価格で入手しやすく、コクのある味わいを楽しみめる1本です。

◆タリスカー ポートリー

スカイ島の港町の名前を冠したボトル。
原酒をバーボン樽で3年以上熟成させ、さらにポートワイン樽で追加熟成をさせているのが特徴。
タリスカー特有のスモーキーさを抑え、ポートワイン樽由来のレーズンのようにフルーティーな甘味を楽しめる1本です。

◆タリスカー ディスティラーズ エディション

シェリー酒の一種「アモロソ」の樽を使用して2段熟成させたボトル。
力強いピート感と、フルーティーで濃厚な甘味を感じられるのが特徴。
年に1回の蒸溜しか行われない希少な銘柄で、高級感もあるのでプレゼントにも最適の1本です。

◆タリスカー ネイストポイント

熟成年数20年程度の原酒をブレンドし、スカイ島の灯台にちなんで名前がつけられたボトル。
ビターチョコのように滑らかな口当たりと、ドライフルーツやピート感が特徴。
ココアなどの芳醇な香りとほどよい甘味が絡み合う完成度の高い1本です。

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👉シングルモルトの最高峰ラガヴーリンウィスキーの味や種類を解説します

 

まとめ

最後にハイボールにするのもおすすめです。
ただしタリスカーウィスキーと炭酸のみで作りましょう。
アクセントに黒胡椒を、少しだけかけるのもおすすめです。

タリスカーウィスキーについてでした。
スコットランドの西側にあるスカイ島にある蒸溜所で作られている銘柄です。
アイラモルトと比較しても劣らない個性あるウィスキーであり、愛飲している人からは口の中で爆発するとも評されています。

ウィスキーの代名詞であるスコッチウィスキーの定義や特徴と外せない銘柄

ウィスキーの代名詞と言われるのがスコッチウィスキーです。
ここではスコッチウィスキーとはどのようなウィスキーでどんな特徴があるのかまとめています。
またスコッチウィスキーで外せない銘柄も紹介していますので、参考にしてみてください。

スコッチウィスキーの定義とは

スコッチウィスキーはイギリス北部のスコットランド地方で蒸留・熟成されたウィスキーのことで、ウィスキーの代名詞とも呼ばれています。

このスコッチウィスキーですが、その定義はイギリスの法律で決められています。
その定義とは、スコットランドの蒸留所で糖化・発酵をし、アルコール分94.8度以下で蒸留、原料には大麦麦芽などの穀物、水、酵母のみ、添加物は水とカラメルのみを使う事とされています。

さらに容量700L以下のオーク樽で最低3年以上熟成し、瓶詰めアルコール度数は最低40度とされています。
これらの厳しい条件を満たしたもののみスコッチウィスキーを名乗ることができるのです。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

スコッチウィスキーの特徴は

スコッチウィスキーは世界5大ウィスキーの1つで種類も蒸留所の数も非常に多く、世界一の生産量を誇ります。
スコッチウィスキーにはハイランド、ローランド、スペイサイド、アイラの4大産地があり、それぞれ味や風味が異なります。
泥炭を焚いて乾燥させるため、他のウィスキーにはない個性的で強めのスモーキーな香りがあるのが特徴です。

また原材料や製法の違いなどからシングルモルト、シングルグレーン、ヴァッテッドモルト、ヴァッテッドグレーン、ブレンデッドと5つの種類があるので、スモーキーさも違ってきます。

スコッチウィスキーで外せない銘柄はコレ

ザグリンリベット

スコッチウィスキーで外せない定番の銘柄の1つが『ザ・グレンリベット12年』です。
シングルモルトの原点でもあり、シングルモルトの良さを感じられるウィスキーです。

世界中で人気のスコッチで、バニラやはちみつのような甘さと華やかさがあり、柔らかい飲み口が人気で女性のもオススメ。
風味を楽しむためストレートやロック、トワイスアップで飲むのがいいでしょう。

👉シングルモルトの原点ザグレンリベットの歴史やおすすめの種類を紹介

マッカラン

シングルモルツのロールスロイスと言われる『マッカラン ファインオーク12年』も外せません。
マッカランはスモーキーさが少なくお酒本来の味わいを楽しめるのが特徴で、スタンダードなウィスキーといったところ。

👉高級ウィスキーで押さえておきたいザ マッカランの味わいや気になる価格

タリスカー

『タリスカーウィスキー』口の中で爆発すると評されることもあるぱんちのあるウイスキーです。
スコッチウィスキーの銘柄の1つですが、その個性の強さはアイラモルトにも引けをとりません。

👉スカイ島の自然が生んだタリスカーウィスキーの歴史や美味しい飲み方

ジョニーウォーカー

コスパ重視なら『ジョニーウォーカー』です。
世界各地で飲まれている人気のスコッチウィスキーで、定番中の定番ともいえるウィスキーで安価なので手を出しやすいです。
スモーキーさを体感したいならブラックラベル、逆にスモーキーさを抑えたいならクセが少ないレッドラベルがオススメ。

👉ジョニーウォーカーはどんなウィスキー?ラベル赤・黒・青の違いを比較

バランタイン

ちょっと高級なスコッチウィスキーなら『バランタイン17年』です。
複雑な香りを味わいで完成されたバランスがあり、クリーミーではちみつのような甘さがあり飲みやすいです。

👉バランタインウィスキーの美味しい飲み方は?製造場所や製法まとめ

ホワイト ホース

コンビニなどでもよく見かける『ホワイトホース』は、スコッチウィスキーを代表するブレンデッドウィスキーです。
世界100ヶ国以上で販売され、日本でも100年以上愛されてきたスコッチウィスキーです。
その販売量はスコッチウィスキーでNo.1の人気があります。

👉スコッチウィスキーのひとつホワイトホースの発祥や主な種類を紹介

ボウモア

ボウモアはスコッチウィスキーの1種であるアイラウィスキーの1つです。ウィスキー上級者に人気のシングルモルトウィスキーです。
日本ではあまり馴染みが少ないですが、『ベストバランスオブアイラ』や『アイラモルトの女王』とも評されるアイラウィスキーを代表するウィスキーです。

👉ボウモアの伝統製法や歴史は?癖のある味をどう美味しく飲めば良い?

ラフロイグ

ラフロイグはアイラ島で生産されるスコッチウィスキーの1つです。アイラ島ではピートという泥炭に火をつけて乾燥させるため、独特な燻し香がします。アイラモルトの王とも呼ばれるほどのウィスキーですが、その癖の強さから好き嫌いがはっきり分かれるウイスキーです。

👉ウィスキー通におすすめのラフロイグの種類とおすすめの飲み方を解説

カリラ

ウィスキー愛好家の中でも一目置かれ、スコットランドにあるアイラ島で作られたウィスキーがアイラウィスキーです。カリラはアイラウイスキーの一種類になります。

👉カリラウィスキーの特徴は?おすすめの飲み方や相性の良いつまみも紹介

ラガヴーリン

スコッチウィスキーの中でも特に強い個性を持つのがアイラウィスキーです。
『ラガヴーリン』はアイラウィスキーの銘柄の1つで、アイラウィスキーの決定版と呼ばれるほどのウィスキーです。

👉シングルモルトの最高峰ラガヴーリンウィスキーの味や種類を解説します

アードベック

ウィスキーの聖地とも言われるのがスコットランドにあるアイラ島です。
このアイラ島の中でも特に有名なのがアードベックでしょう。

👉アードベックウィスキーは味が独特?蒸留所はどこか歴史や特徴をチェック

カティーサーク

日本でも人気のハイボールに合うスコッチウィスキーなら『カティサーク オリジナル』がおすすめ。
カティサークは多くのウィスキー初心者が最初の1本に選ぶといわれており、口当たりや柔らかくフルーティーで飲みやすいです。

スコッチウィスキー銘柄のご紹介

◆ザ・グレンリベット 12年

ザ・グレンリベットのスタンダードボトルです。
バーボン樽とアメリカンオーク樽で最低13年以上熟成させた原酒をブレンド。
レモンやオレンジなどの柑橘類系の爽やか香り、青りんごの爽やかさやはちみつのようなやさしい甘みが残ります。
ストレート、水割り、ハイボールすべての飲み方におすすめです。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) 12年 ファインオーク

アメリカンオークとヨーロピアンオークのシェリー樽、バーボン樽の3種類の樽で最低12年熟成させた原酒から造られたボトル。
3つの原酒をブレンドすることで、新しい味わいが生れます。
ほどよい軽さで飲みやすく、ほんのりとしたはちみつのような風味が感じられ、オークの香りが感じられます。
オンザロックやハイボールでお楽しみください。

◆タリスカー 10年

熟成年数10年以上の原酒をブレンドして造られ他ボトル。
クセのあるスモーキーなピート香と、コショウのようなスパイシーさが特徴。
キャラメルのように重厚な甘味、バニラのように爽やかな香りが感じられるのも魅力です。
安価で入手しやすく、タリスカーを試したい方に最適な1本です。

◆ジョニーウォーカー レッドラベル

「ジョニーウォーカー レッドラベル」は、通称:”ジョニ赤”とも呼ばれ、ジョニーウォーカーの廉価ウイスキーです。
40種類以上の原酒をヴァッティングし、キーモルトの「タリスカー」に由来する強いスモーキーな風味が特徴です。
力強いスモーキーさに加え、ほのかな甘みを感じられ、複雑でいてバランスのよさが魅力。
熟成年数の若い原酒を使用しており、荒々しさとアルコール感を感じやすい味わいです。
アルコール感を強く感じるため、ハイボールなどの爽やかさが感じられる飲み方がおすすめ。
また、味や風味の変化を楽しめるのでロックでも。スモーキーなスコッチウイスキーを気軽に楽しみたい方にもおすすめです。
ちなみにジョニ赤は最近でもSWSC2018 DOUBLE GOLD 受賞しています。

◆バランタイン(BALLANTYNE) 17年

「バランタイン17年」モルト・グレーンともに最低17年以上の長期熟成させた原酒を40種類程度組み合わせたボトル。
オーク樽由来のピート(泥炭)感とスモーキーさも感じられ、角が取れた円熟の味わいです。
香りと味のバランスがよく、じっくり味わうストレートや、氷が少しずつ溶けて味の変化を楽しめるロックなどにも最適です。

◆ホワイトホース ファインオールド

ホワイトホースの代名詞ともいえる、日本でもポピュラーなボトル。
アイラモルト独特の強いスモーキーさを抑えて、スペイサイドモルトのブレンド比率が高くして飲みやすいのが特徴。
フレッシュな花の香りやハチミツの甘さが感じられ、ドライな飲み心地でバランスよく仕上がっています。

◆ボウモア(BOWMORE) 12年

世界的な人気をあつめボウモアを代表するシングルモルト。
ピート由来のスモーキーさはしっかりと感じつつ、スッキリとした飲み心地が感じられます。
潮の香りやほんのりとした蜜のような甘味も感じられ、アイラモルトが苦手な方にもおすすめの1本。
ボウモアのスモーキーさや潮の香りを引き立たせてくれる、魚介類と一緒にどうぞ。

ラフロイグ 10年

バーボン樽で10年以上熟成させたシングルモルトで、アルコール度数は43度。
ラフロイグならではの海藻を感じさせる味わいと、深いコクが楽しめます。
スモークナッツのような香ばしさが口の中に広がり、ヨードの香りが鼻を突き上げ、その後にモルト由来の甘いバニラの香りが漂います
口当たりがどっしりとしており、ハイボールにもおすすめです。

◆カリラ 12年

カリラ特有の強いピート香とヨードのような薬品香のアロマを感じるボトル。
燻製のようなスモーキーさとやさしいフルーティーな甘みも感じられ、全体的にバランスがよくのが特徴。
カリラを初めて飲む方におすすめの1本です。

◆ラガヴーリン 8年

熟成年数8年の原酒を原酒をヴァッティングして造られたボトル。
強いスモーキーさとピーティな風味に加え、原料のモルトを強く感じられるのも特徴。
麦芽クッキーのような味わいとアーモンドのような香ばしい風味、かすかなオレンジなどのフルーティさも味わえます。
クリアかつ、奥深い味を楽しめる1本です。

◆アードベッグ(Ardbeg) 10年

アイラモルトを象徴する強烈なスモーキーさ、ピート香を感じられる味わいとフルーティーな香りが特徴
2008年シングルモルトウイスキーとして初めて「ワールド・ウイスキー・オブ・ザ・イヤー」を獲得。
野性味と繊細さのバランスがよく、アイラモルトらしさをもっとも味わえる1本です。

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まとめ

ウィスキーを楽しむなら個性豊かなスコッチウィスキーは外せません。
クセが強い一面もあるので、初心者は苦手と感じるウィスキーもあるかもしれませんが、逆にウィスキーを知ればハマってしまいます。
まだ飲んだことがない人は、一度試してみてください。

原料と製法で呼び方が異なるウイスキーの種類について紹介します

近年幅広い年齢層から高い人気を得ているウイスキー。
そんなウイスキーにはモルトウイスキー・グレーンウイスキーなどの種類があるのをご存知でしょうか?
これには原料と製法の違いが関係しているのです。

ウイスキーの原料とは?

ウイスキーの主原料は穀物で、最も代表的な原料は大麦でしょう。
日本のウイスキーやスコッチウイスキーは、大麦麦芽を主原料としていることが多いです。ちなみに、モルトとは大麦麦芽という発酵させた大麦を表す用語です。

その他にも小麦やライ麦、トウモロコシや米などから作られるウイスキーがあります。
使用する穀物によって味わいが異なり、トウモロコシを原料としている場合は雑味が無く柔らかな口当たりに、ライ麦を原料とした場合はスパイシーな味わいを楽しめるのが特徴です。

さらに数種類の穀物をブレンドしたものもあり、ウイスキーの世界は非常に奥が深いのが分かります。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
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心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

モルトウイスキーの原料と製法

モルトウイスキーは、その名の通り大麦麦芽を原料としたウイスキーです。
単式蒸留器を使い複数回蒸留され、その過程により様々な味わいや香りを持つので、同じ呼び方でも個性豊かな仕上がりのものが多いです。

モルトウイスキーの中でも、特定の蒸留所で作られた原酒を瓶詰めしたものはシングルモルトと呼ばれます。

日本酒の地酒が酒蔵ごと地域ごとに味が違うように、シングルモルトも蒸留所ごとの豊かな個性を持っています。また、それぞれの土地の気候や風土、水や土などが溶け込み、蒸溜所ごとの独自の味わいが楽しめるのも魅力の1つです。

反対に複数の蒸留所のモルトウイスキーを組み合わせて作られたものは、ブレンデッドモルトと呼ばれます。

さまざまな特徴を持つウイスキーを、絶妙な技術でブレンドし、バランスのとれた味や香りを追及しているのが特徴です。

👉ウィスキー愛好家が好むシングルモルトはどんな種類?基礎知識まとめ

👉産地や銘柄で味わいが変わるブレンデッドウィスキーの特徴や人気種類

グレーンウイスキーの原料と製法

グレーンウイスキーの原料は、小麦やトウモロコシなどの穀物です。
連続蒸留器で蒸留されるので、モルトウイスキーよりもクセが少なく仕上がります。
しかも大量生産が可能で、他のウイスキーと比べて手軽な価格で楽しめるのも魅力的です。

またグレーンウイスキーとモルトウイスキーをブレンドしたブレンデッドウイスキーは最も流通量が多く、世界のウイスキーの8割程度を占めます。

👉グレーン ウィスキーとはどんなウィスキー?原料や製法の違いを解説

バーボンの原料と製法

バーボンは原料に51%のトウモロコシを使用し、内側を焦がした新樽によって熟成させたアメリカンウイスキーのことです。トウモロコシ以外の原料は小麦や大麦、ライ麦などの穀物類です。

代表的な産地はケンタッキー州で、ほとんどの場合効率良くアルコール度数を高められる連続式蒸留器を使用しています。

アメリカの法律で定められた原料や蒸留温度、アルコール度数や貯蔵期間などをクリアしたものは、唯一ストレートバーボンウイスキーと名乗ることができます。

👉バーボンとは?スコッチとの違いやバーボンの定番の飲み方を解説します

まとめ

ウイスキーの呼び方は使用される原料や製法によって分類されており、モルトウイスキーは大麦麦芽を単式蒸留器で、グレーンウイスキーは小麦やトウモロコシを連続蒸留器で製造しています。

同じ種類のウイスキーでもブレンドしたり厳しい条件をクリアしたものなどは、さらに呼び方が変わるでしょう。
異なる呼び方のウイスキーを用意して、味わいや香りの違いを楽しんでみてください。

ウイスキーに賞味期限はある?古いウイスキーを飲む時の注意点

少量ずつ飲む割にボトルの大きいウイスキーは、飲み終わるまでに時間がかかりやすいです。
そんな時に気になるのが、「ウイスキーに賞味期限はあるの?」という点でしょう。
ここでは、ウイスキーに賞味期限はあるのか、古いウイスキーを飲む際の注意点などをお伝えしていきます。

ウイスキーに賞味期限はある?

ウイスキーのボトルには賞味期限が書かれていません。
これはアルコール度数が高く雑菌が繁殖しにくいのが理由で、長期間置いても風味が変化しづらいく、未開封であれば長期保存ができるお酒だということが分かります。

また、ウイスキーなどの蒸留酒は製法の過程でさまざまな不純物が取り除かれるため、細菌が好むような栄養が含まれていません。ウイスキーであれば、原酒に加水などを行い、40度前後に調整してます。

ただし香りと味が最高潮のタイミングで瓶詰めしているので、長期保管による風味の変化を確認する場合を除き、なるべく早めに開封して飲むのがオススメです。

そもそも賞味期限とは「美味しくお酒を飲むための推奨期間」という形で決められているものです。

万が一賞味期限が切れている場合でも「飲んではいけない」ということはありません。
ただ、賞味期限が切れていると、風味の劣化などはあり得るので、本来のベストの美味しさを味わえない場合が発生します。

一方開封後のウイスキーの賞味期限は、開封後半年から1年程度となっています。
1度でも開封したウイスキーは徐々にアルコールが飛び、味や香りも落ちてしまうのです。
そのため、できるだけ早く飲むようにしましょう。

ポケットソムリエは、ユーザー様の好み・予算などを入力するだけで、「日本ソムリエ協会(J.S.A)の資格」、世界最大のワイン教育機関が認定する「WSET Level3以上の資格」を持つ知識と経験が豊富なエキスパートが、お客様専属のソムリエのようにご要望に沿ってワインをセレクト致します。

古いウイスキーは飲んでも良い?

ウイスキーは蒸留酒のため腐ることがありません。
そのため未開封のボトルなら何年、何十年先まで楽しめるという魅力を秘めています。
しかし保存状態によっては味や香りが変わり、ボトリングしてからすぐ飲むのとでは味わいが異なります。
つまり、ウイスキーは腐らないけれど変化するお酒なのです。

またウイスキー通の間では古いウイスキーであるほど価値が高いとされており、保存状態の良い年代ものは人気です。
中には高額で取引させるケースもあり、ワインと同じような感覚があります。

古いウイスキーを飲む時の注意点

コルクで栓をされているウイスキーは、いくら未開封でも劣化や蒸散する可能性があるでしょう。
弾力性や柔軟性が高く密封性に長けたコルクですが、天然素材なので長期間の保存により収縮することがあり、ボトルとの間に隙間を生じる原因となります。
これにより中味が漏れてしまったり、蒸発して中味が減ってしまうのです。

さらに劣化したコルクは力を加えるとポロポロ崩れてしまい、ボトルから抜くのが難しくなります。
スムーズに開封できた場合でもウイスキーの香りや色、沈殿物の有無などをしっかりとチェックし、1度味見をしたうえで判断するのが重要です。

ボロボロのコルクは2枚刃式コルク抜きを使う

ワイン用のコルク抜き(ワインオープナー)で、あまり見慣れない「2枚刃式コルク抜き」というものがあり、「はさみ型」「プロングタイプ」と呼ばれています。

通常のワインオープナーとは違い、2枚の刃を瓶口に差し込んでコルクをはさみ、引き抜くことができるタイプです。本来は古いオールドヴィンテージワインや乾燥や劣化などでダメージがあるコルクをそっと抜きたいというときに使いますが、ウイスキーの劣化コルクにも代用できます。

そして、このグッズを使うことでウイスキーの割れたコルクも綺麗に抜くことができるのです。

注意点として「2枚刃式コルク抜き」は天然コルクにしか使用できません。硬く造られている樹脂製コルクなどに使用すると瓶口が割れてしまう危険性がありますので、使用前に必ずどんなコルクなのか確認してください。

ウイスキー以外のお酒に賞味期限はある?

お酒には明確な賞味期限がないものが多いですが、実はその賞味期限は未開封時のものです。そのため、中には未開封時は賞味期限が設定されていなくても、開封後は賞味期限が設けられるお酒もあります。

ここでは、代表的なお酒の賞味期限を未開封時、開封時でまとめてみました。

お酒の賞味期限

未開封時の賞味期限がボトルに明確に記載されていなくても、中にはメーカーなどが目安として発表しているケースもあります。これは製造方法や瓶詰めの方法により、お酒の品質への大きく関係してくるからです。

また、開封後は「できるだけ早く飲み切りましょう」という表記が多くありますが、こちらも保存方法などにより異なります。

保存方法などについては、下記をご参照ください。

👉ウイスキーの保管方法はどうすれば良い?3つのポイントを必ず守って

ビールの賞味期限は9ヶ月

ビールの賞味期限は製造から約9ヶ月で、こちらはどのビールメーカーであっても変わりません。賞味期限は缶の底に記載されているので、まずはそちらを確認してみてください。

なお、ビールは賞味期限が過ぎると味わいが変わることがありますので、開封後はものはもちろん、未開封品でもできるだけ早く飲み切りましょう。

チューハイの賞味期限は約1年

チューハイの賞味期限は約1年です。賞味期限は缶底もしくは、瓶であればボトルの首の部分に明記されています。

どの種類でも基本的には約1年と設定されていますが、アルコール度数が4~6%の低いものは賞味期限が短く、約6ヶ月です。その理由は、アルコール度数が低いので、殺菌効果のある焼酎のアルコール割合が少ないためです。

日本酒は種類によって賞味期限が異なる

日本酒は賞味期限がボトルに明記されていませんが、メーカーなどにより目安が設定されている場合が多いです。

最も賞味期限が長い「普通酒」と呼ばれる日本酒では、製造日から約1年を推奨されています。普通酒の賞味期限が最も長い理由は「火入れ」という加熱処理を行うためです。

一方で「生酒」は加熱処理を一切行わないため、賞味期限が短く設定されています。だいたいの目安としては製造日から8ヶ月となっていますが、種類によっては未開封の場合でも1週間以内を推奨しているものもあります。

まとめ

ここまでお酒の賞味期限を解説してきました。

ウイスキーのような蒸留酒は雑菌が繁殖しないので、未開封の場合は賞味期限が存在しません。
一方で開封済みのものは香味の変化やアルコール分が飛ぶなど、本来の美味しさが損なわれてしまうため、半年から1年程度で飲み切るのが理想です。
また未開封の古いウイスキーを飲む場合は、コルクの劣化状態や味、香りや沈殿物の有無などに注意する必要があります。

その他、お酒に関してもメーカー推奨の賞味期限が規定されていることがあります。賞味期限はお酒を美味しく飲める期間です。開封後は早めに、風味や香りが劣化しない間に美味しく飲みましょう。

ボウモアの伝統製法や歴史は?癖のある味をどう美味しく飲めば良い?

ボウモアはアイラウィスキーの1つでウィスキー愛好者に人気のウィスキーです。
日本人には癖があると敬遠されがちなボウモアですが、知れば知るほど一度は飲みたくなるウィスキーでもあります。
ここではボウモアの伝統製法や歴史、美味しく飲む方法についてまとめています。

ボウモアとは

ボウモアはスコッチウィスキーの1種であるアイラウィスキーの1つで、ウィスキー上級者に人気のシングルモルトウィスキーです。
ボウモアは日本ではあまり馴染みが少ないウィスキーですが、『ベストバランスオブアイラ』や『アイラモルトの女王』とも評されるアイラウィスキーを代表するウィスキーです。

アイラ島で作られるウィスキーは海藻を多く含んだピートを焼いた熱を利用しているため、特有の磯臭さと独特のピート臭があるのが特徴です。
ボウモアはさらに特有のハチミツのような甘さも含まれて、絶妙な風味と味わいがあります。

 

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ボウモアの伝統製法と歴史

ボウモア蒸留所があるのはスコットランドのアイラ島で、創業は1779年です。
つまり今から240年以上前からある歴史の古く小さな蒸留所です。
ただ1989年まではオーナーが頻繁に変わり、今はサントリーホールディングが子会社のビームサントリーを介してオーナーとなっています。

ボウモアは歴史が古いことからもわかるように、昔ながらのフロアモルティングという伝統製法を用いています。
この製法は床の上で大麦を発酵させる技法で、数あるスコットランドの蒸留所のなかでもわずか6ヶ所でしか行われていません。
職人技に支えられている部分も多く、この伝統的製法こそが小さな蒸留所でも世界で人気のウィスキーとなっている秘訣でもあります。

ボウモアを美味しく飲む方法

アイラウィスキーは独特のピート臭とスモーキーな香りが特徴で、癖がある味です。
ウィスキー愛好家になれば、この癖の強さが病みつきになるのですが、初心者や女性はちょっと苦手と感じる人が多いようです。
この癖の強いボウモアは本来ならそのスモーキーな味わいをそのまま感じられるストレートが一番です。

またスモーキーなウィスキーはトワイスアップで飲むのも、いろいろな香りを感じられます。
ただストレートでは厳しいという人はハイボールもおすすめです。
ハイボールならその癖のある味も抑えられて飲みやすくなるでしょう。

ボウモアの種類

◆ボウモア(BOWMORE) 12年

世界的な人気をあつめボウモアを代表するシングルモルト。
ピート由来のスモーキーさはしっかりと感じつつ、スッキリとした飲み心地が感じられます。
潮の香りやほんのりとした蜜のような甘味も感じられ、アイラモルトが苦手な方にもおすすめの1本。
ボウモアのスモーキーさや潮の香りを引き立たせてくれる、魚介類と一緒にどうぞ。

◆ボウモア(BOWMORE) 15年 ダーケスト

12年間”バーボン樽”で熟成させ、さらに3年間”オロロソシェリー樽”で熟成させた種類のボウモアモルト。
スモーキーな風味とダークチョコレートを感じさせる香りがあり、樽由来のウッディでほんのり甘く深い味わいが特徴。
ほのかにシェリーを感じられ、ボウモア12年との味わいの違いを、飲み比べてみるのもおすすめです。

◆ボウモア(BOWMORE) 18年

ボウモア特有の潮の香りとスモーキーさを心地よく感じられます。
シェリー樽による熟成によりさらに、クリーミーな香りや、フルーティーな味わいを      じっくり楽しめます。
ペアリングにはビターチョコレートやドライフルーツなどをどうぞ。

◆ボウモア(BOWMORE) 18年 ディープ&コンプレックス

ペドロヒメネス樽とオロロソシェリー樽で熟成させた円熟したリッチな味わいで、空港、   免税店限定での販売ボトル。
フルーティーな甘さやピートによるスモーキーな香りに、スパイシーな風味が特徴です。
オイリーで上品な口当たりで、スモーキーさの中に甘味を伴ったヨードの香りが楽しめます。

◆ボウモア(BOWMORE) 25年

円熟した奥深い味わいが楽しめる、最高酒齢の25年熟成のボトル。
ピートのスモーキーな香りを感じられシェリー樽による甘い香味も特徴です。
濃厚で力強いコクとスイートで芳醇な後味が満喫できます。
国際的なコンテスト「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション」で、  最高賞を獲得した一品です。

◆ボウモア(BOWMORE) No.1

海抜0mに位置するボウモア蒸留所もっともで古い貯蔵庫、第一貯蔵庫「No.1 Vaults」で熟成されたボトル。
シトラスやハチミツを感じる味わいと、スモーキーの心地よさ、そしてボウモア特有の潮の香りが際立っています。
バニラのような甘さとライムのような爽快な味わいが楽しめます。

◆ボウモア(BOWMORE) ヴォルト

「No.1 Vaults」に貯蔵された原酒をヴァッティングした貴重なボトル。
ピートの強いスモーキーな香り、貯蔵と熟成によって得られた潮の香りのバランスが絶妙です。
ブラッドオレンジのような味わいと、しっかりとした甘味が特徴です。
ロックで飲めば、ドライな味わい。ハイボールにすればスモーキーさが引き立ちます。

◆ボウモア(BOWMORE) スモールバッチ

「ファーストフィル」と「セカンドフィル」のバーボン樽で熟成された、少数生産の原酒で造られた貴重なボトル。
独特の潮の香りとバニラの甘い香りが感じられ、やわらかな甘味とライムのような爽快さが魅力です。
心地よいスモーキーさと、スパイシーかつ甘味のバランスが絶妙な1本です。

◆ボウモア(BOWMORE) レジェンド

ボウモアの入門品として楽しめるボトル。ライトでフレッシュな味わいながらも、後味にはしっかりとスモーキーさを感じられます。
ピートも強すぎないので、アイラウイスキーの独特な香りが苦手な方でも飲みやすいのが特徴。
はちみつやナッツ、バニラなどの複雑な甘い香りと柑橘系のフルーティーな味わいも楽しめます。

◆ボウモア(BOWMORE) ゴールド・リーフ

バーボン樽で熟成し、金箔のようにゴールドに輝くボトル。
トロピカルな香りや、柑橘系の香りも感じられ、強いピートのスモークさと、パインなどのフルーティーな甘さと酸味が特徴。
スパイシーさとシトラス系の爽やかさが残りライトなフィニッシュ感が魅力です。

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まとめ

ボウモアは強いスモーキーさが特徴のアイラウィスキーで、ウィスキー愛好家たちはその癖の強さが病みつきになっています。
癖が強いので好みが分かれるところではありますが、アイラウィスキーの嬢王とも呼ばれ長年愛されているウィスキーです。
ウィスキー初心者にはちょっときついと感じる人もいるかもしれませんが、一度試しの飲んでみるといいでしょう。