シーバスリーガルはビギナーも飲みやすい?味の意見や種類を解説

これからウィスキーを趣味にしたい、という人も多いでしょう。
そうした時にどんなものを買えばいいのか迷う人も多いはずです。
そこでおすすめしたいのがシーバスリーガルなのですが、どういう味や種類があるのか調べてみました。

シーバスリーガルについて知ろう

シーバスリーガルの歴史

シーバスリーガルはスコットランドでコーヒーやブランデーなどの高級品を扱う店を営んでいたシーバス兄弟によって、1850年代に創業されました。

当時はシングルモルトウイスキーに味が粗っぽくばらつきがあり、上質なものを求める富裕層からブレンデッドウイスキーの製造の声が高まっていました。スコッチウィスキーをブレンドしたもので、癖の強さというよりもより味わい深いどんな人でも楽しめるものが求められていました。

シーバス兄弟は1850年代からブレンデッドウイスキーの製造を始め、1900年代初めには初代マスターブレンダーであるチャールズ・ハワード氏により、世界初の25年熟成のブレンデッドウイスキーを作り上げました。

複数の原酒を混ぜたブレンデッドウィスキーの1つで、基本的にはスペイサイドのシングルモルトが使われています。

その製品が「シーバスリーガル」です。

出典:amazon

製品名の「シーバスリーガル」について、「シーバス」は創業者のシーバス兄弟の名前から取られ、「リーガル」は「王者にふさわしい」「威厳のある」という意味がありシーバス兄弟の思いが詰まっています。

1900年代アメリカへの輸出が始まり、1920年代に禁酒法が施行されるまでアメリカの代表的なウイスキーブランドとなりました。その後1938年に世界で初めて「12年熟成」を表示する製品を発売し、現在までつながっています。

価格的にも安価なボトルがあり、初心者だけではなくて世界中で愛されている一品だと言えます。

味としては口当たりが滑らかで、ハチミツやハーブなどの甘い香りがします。
飲んだ後の余韻も長く、しっかりとした風味を味わえるでしょう。

シーバスリーガルの製法

出典:amazon

「シーバスリーガル」は代表的なキーモルトに「ストラスアイラ」を使用しています。
「ストラスアイラ」は、スコットランドのなかでも最古級の歴史を持つストラスアイラ蒸溜所の原酒です。ノンピートの麦芽と、仕込み水の一部に「Broomhill(ブルームヒル)」の古い泉に湧く中軟水を用い、昔ながらの製法で造られています。フルーティーな香りと樽熟成由来の濃厚なナッツ感とドライな味わいが特徴で、その味わいは、「シーバスリーガル」にも強く感じられます。

グレンリベット・ベンリアックなどのモルトウイスキーやグレーンウイスキーもブレンドされており、どれも華やかさでしっかりとしたボディを感じられるのが特徴です。

シーバスリーガルの特徴

シーバスリーガル12年

シーバスリーガルで定番と言えるのが12年になります。
ボトルの中央に12と書かれているので、非常にわかりやすいデザインです。
12年以上の熟成を経た原酒のみをブレンドした製品で、アメリカの禁酒法によって停滞していた経営を再び活気づかせたという代表作になります。

比較的にまろやかな呑口で、フルーティーな香りが特徴的なお酒です。
癖の強さがないので、初心者でも楽しみやすいと言えるでしょう。

すっきりとした味わいがあるので、アルコールに強い人ならストレートやロックで楽しむといいです。
弱い人だとハイボールにして楽しむのもおすすめできます。

シーバスリーガル18年

先程の12年よりもワンランク上のボトルが18年になります。
酒齢が18年以上の原酒をブレンドしたもので、実に85種類ものお酒を混ぜ合わせ複雑で芳醇な味わいにアロマが感じられるのが特徴です。

ダークチョコレートやドライフルーツのようなアロマ香と、ベルベットのようにまろやかな味わいをたのしめる逸品です。

世界でも最高峰といわれるブレンダー、コリン・スコット氏が厳選したお酒が選ばれていて、他社のウィスキーにはない芳醇な味わいが楽しめるでしょう。
12年に飲み慣れてきたのなら、こちらに移行してもいいかもしれません。
価格的には高くなりますが、それだけの味わいが楽しめます。

上級者も唸らせるような複雑な味わいがありますが、もちろん初心者であっても十分に楽しめます。
ストレートやロックで楽しむのが基本ですが、常温の水と1対1で割るトワイスアップもおすすめです。

シーバスリーガル ミズナラ12年

シーバスリーガルの「伝説のマスターブレンダー」とも呼ばれるコリン・スコット氏が、日本のファンのために特別にブレンドしたものになります。
最高品質のウィスキーを厳選してブレンドしていて、その一部を日本原産の希少なミズナラの樽で寝かせているので、この名称がついているそうです。

白檀(びゃくだん)や伽羅(きゃら)などの別名を持つミズナラ樽ならではの甘い香と、「シーバスリーガル」が持つ爽やかさが見事に調和し、まさに日本人の味覚に合うように仕上げられています。

価格的にはレギュラーの12年よりは高いですが、18年よりは安価な価格帯となっています。
繊細な味わいが特徴で、甘くてなめらかな口当たりです。
飲み方としてはストレートやトワイスアップ、ロックなどがおすすめでしょう。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

シーバスリーガルの種類

◆シーバスリーガル12年

シーバスリーガルのスタンダードボトルです。最低12年以上熟成させた原酒をブレンドし、ブレンデッドウイスキーの中でも高いシェアを誇っています。
青りんごや洋梨を思わせるすっきりした味わいに、熟成させることで生じるナッツの風味が特徴。
2018年”インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ”と”スコッチウイスキーマスターズ”で金賞を獲得し世界的に評価が高い1本です。
クリーミーな口当たりで、クセがあるウイスキーが苦手な方やウイスキー初心者にもおすすめです。

◆シーバスリーガル18年

18年以上熟成されたモルトやグレーン原酒をブレンドして作られたボトル。
世界最高峰のブレンダーであるコリン・スコット氏によって厳選された85種類もの原酒がブレンドされており、口に含むとそれぞれのモルトの個性が、複雑に絡みあうのが特徴です。
バニラやハチミツなどの甘みとヘーゼルナッツの香ばしさや青りんごや洋梨の爽やかな風味が絡み合います。
2018年のサンフランシスコワールドスピリッツコンペティションにて金賞を獲得。2013年にも同コンペティションにて最優秀金賞(ダブルゴールドメダル)の受賞するなど高い評価を得ています。
ストレートやロックのほかに、ウイスキーの芳香を存分に味わいたい方にはトワイスアップもおすすめです。

◆シーバスリーガル25年

ボトルにシリアルナンバーが付けられ、25年以上熟成された最高級原酒を使った希少な数量限定生産品。
長期熟成により、オレンジやピーチのフルーティーな香りとチョコレートやバニラの濃厚な甘みが感じらます。
2013年には「シーバスリーガル18年」とともに、サンフランシスコワールドスピリッツコンペティションにて最優秀金賞(ダブルゴールドメダル)を獲得し、高く評価され1本です。
重厚なギフトボックスに収められ、華麗なラベルデザインに包まれたボトルは高級感があり贈り物にもおすすめです。

◆シーバスリーガル ミズナラ・スペシャルエディション

「シーバスリーガル12年」をベースに、名誉マスターブレンダーのコリン・スコット氏が日本のファンのために作った特別なボトル。
日本原産のミズナラ樽で原酒を寝かせることにより、白檀などの香木のような甘い香りをまとっています。
フルーティーで爽やかな香りとミズナラ由来のまろやかな甘さが加わり、繊細でなめらかな味わいです。
強めの甘みが感じられ、スムースな飲み心地なので初心者にもおすすめです。

◆シーバスリーガル ブラザーズブレンド

シーバスリーガル創設者のシーバス兄弟に敬意を表した特別品で2012年に免税店限定で発売されたボトル。
キーモルトであるストラスアイラとロングモーンのブレンド割合を高めて、シーバスリーガルらしさを強調したのが特徴です。
熟した果実のフレーバーにハチミツの甘みが加わり、柔らかくなめらかなスムース感が味わえる1本です。

◆シーバスリーガル アルティス

アルティスは英語の「ULTIMATE(究極)」と、ラテン語の「FORTIS(力)」から作った造語。
歴代のマスターブレンダー5人に敬意を表して、5種類のモルトにより作られたブランド史上初のブレンデッドモルトウイスキー。
”ストラスアイラ””ロングモーン””トーモア””アルタべーン””ブレイヴァル”の5つの蒸留所で生まれた5種類のモルトにより芳醇で深い味わいを醸し出します。
フルーティーな味わいを核として、リンゴやピーチの甘い香りにシナモンのスパイシーさハチミツやバニラの風味が広がるのが特徴です。
ボトルキャップには、5つのリングデザインが施され、風味にもパッケージにもこだわった究極の1本です。

◆シーバスリーガル アイコン

世界のウイスキーの象徴(アイコン)として作られた最高級のボトル。
キーモルトは”ストラスアイラ”、現在では創業されていない蒸留所の原酒を含む希少で厳選された原酒で作られています。
この上なくリッチなフレーバーは、ほのかな甘さやビターな香りに加えて、樽由来のナッツ感まで複雑に絡み合った至高の一品です。
本製品はイギリスの有名なガラスメーカー「ダーティントン」により一つ一つ手吹きで作られるクリスタルのデカンターに入れられ
高級感あふれるメタリックのラベルが付けられています。
また、ケースはラグジュアリーなトランクスタイルで、非常に高価ですが最高級の一品です。

まとめ

シーバスリーガルについての情報でした。

スコッチウィスキーをブレンドしているブランドで、非常に口当たりが良く飲みやすいと世界中で人気があります。
一般的にスコッチウィスキーは癖が強いものですが、その癖をなるべく抑えているので初心者にも飲みやすいと言われています。

また、手の届きやすいコスパに優れた銘柄からラグジュアリーさを感じられる銘柄まで幅広い商品ラインナップが展開されています。

ジョニーウォーカーはどんなウィスキー?ラベル赤・黒・青の違いを比較

世界で最も売れているスコッチと言えば、ジョニーウォーカーでしょう。
ウィスキーを知らない人でもその名前や、ロゴマークは知っている人も多いはずです。
このジョニーウォーカーは、どんなウィスキーなのかについて調べてみました。

ジョニーウォーカーはどんなウィスキー

ジョニーウォーカーは年間で2億本以上の出荷があり、世界200カ国以上で販売されているウィスキーです。
世界でも最も売れていると言っても過言ではありません。

創業したのは1830年のことです。
スコットランドにあるキルマーノックという町で、食料雑貨店で製造をしたのが始まりになります。
創業当初はウォーカーズ・キルマーノックという名称で販売していたのですが、後に創業者であるジョン・ウォーカー氏にちなんでジョニーウォーカーと名前を変更しました。

1900年代に入るとイギリス本国だけではなく、海外にも少しずつその名前は広がっていきます。
そして1920年には120カ国で販売されていたという歴史があるのです。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ジョニーウォーカーはどうやって作られる?

ジョニーウォーカーはいわゆるブレンデッドウィスキーの1つです。
原酒はラベルで異なるのですが、軸となるキーモルトは著名なものが多くあります。
50種類〜60種類もの原酒を状態に合わせてブレンドしているそうです。

約700万樽もの原酒を蒸留所から買い取って保管しているそうで、原酒の蒸留所はどこか、どんな樽でどれだけ熟成しているのかなど、1樽ずつすべてを管理しています。
こうした徹底的な管理が伝統的な味わいを守っているといえるでしょう。

ジョニーウォーカーのラベルの違いを知ろう

ジョニーウォーカーには色んなラベルがあります。
その中でも代表的なのが赤、黒、青の3つでしょう。
では1つずつ違いを確認していきます。

ジョニーウォーカーの赤ラベルは、ジョニ赤という名称で呼ばれています。
普通の酒店や場合によってはスーパーなどでも手軽に購入できるものです。
価格としても安価なのですが、甘みとスモーキーな香りはまさに奥行きのあるウィスキーといった感じです。

ジョニーウォーカーの青ラベルは、高級なウィスキーとして有名です。
長期間の熟成を経たモルトとグレーンのみを用いてブレンドしたもので、創業者の作ったレシピを今でも再現しています。
価格的には少し高くなりますが、ジョニーウォーカーを楽しむのなら、青ラベルがおすすめです。

赤ラベルの1つ上になるのが黒ラベルです。
12年以上の熟成を経た原酒を40種類ブレンドして作られたもので、ジョニーウォーカーが世界に誇るブレンドの傑作になります。
本場イギリスでも、ウィスキーの最高傑作と呼ばれていて、日本でも多くのファンがいるラベルです。

ジョニーウォーカーについての情報でした。
世界で最も売れているウィスキーが、ジョニーウォーカーになります。
イギリスのキルマーノックで創業した会社で、ブレンデッドウィスキーの製造をメインにしている会社です。
日本でもジョニ赤やジョニ黒といった名称で親しまれていて、ウィスキーを飲むのなら先ずはジョニーウォーカーがおすすめです。

ジョニーウォーカーの種類

◆ジョニーウォーカー レッドラベル

「ジョニーウォーカー レッドラベル」は、通称:”ジョニ赤”とも呼ばれ、ジョニーウォーカーの廉価ウイスキーです。
40種類以上の原酒をヴァッティングし、キーモルトの「タリスカー」に由来する強いスモーキーな風味が特徴です。
力強いスモーキーさに加え、ほのかな甘みを感じられ、複雑でいてバランスのよさが魅力。
熟成年数の若い原酒を使用しており、荒々しさとアルコール感を感じやすい味わいです。
アルコール感を強く感じるため、ハイボールなどの爽やかさが感じられる飲み方がおすすめ。
また、味や風味の変化を楽しめるのでロックでも。スモーキーなスコッチウイスキーを気軽に楽しみたい方にもおすすめです。
ちなみにジョニ赤は最近でもSWSC2018 DOUBLE GOLD 受賞しています。

◆ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年

「ジョニーウォーカー ブラックラベル」は、通称:”ジョニ黒”とも呼ばれ親しまれています。
熟成年数12年以上のウイスキーをヴァッティングしており、アルコール感が抑えられて飲みやすいのが特徴です。
また、スコッチウイスキー特有の苦味やスモーキーさなどのクセも少なく、ウイスキー初心者でも楽しめるのが魅力。
シェリー樽由来のほのかな甘みと、フルーティーな爽やかな香りを楽しみながら、ストレートやロックでも美味しく楽しめます。
カクテルやハイボールにも合うバランスのよい1本です。

◆ジョニーウォーカー ダブルブラック

ピート(泥炭)感とスモーキーさが際立ち、ブラックラベルよりも、ややクセのある味わいが特徴の「ジョニーウォーカー ダブルブラック」。
強いスモーキーさの中にキャラメルのような甘みや、紅茶のような雰囲気が感じられます。
ストレートやロックで香りを楽しみたい方におすすめの1本です。

◆ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年

4種類のウイスキーをキーモルトとし、熟成年数15年以上のものをヴァッティングした「ジョニーウォーカー グリーンラベル」。グリーンラベルの名の通り、やや青臭い香りを感じられるのが特徴です。
さわやかな若葉、バニラやペッパーなどの香りが共存しているのも魅力。使用されている「タリスカー」や「カリラ」由来のピート感、そしてはちみつのような甘みも感じられます。
ロックや水割りなど、水分が加わる飲み方だとさらに香りが感じられるのでおすすめ。クセが強いのでハイボールで爽やかさを追加しても美味しく楽しめます。ある程度ウイスキーに慣れた方に向いている1本です。

◆ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブ

「ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブ」は”ジョニ金”と呼ばれることもあり、
15種類以上の原酒を厳選してヴァッティングした高級感のある味わいが特徴です。
キーモルトに「クライヌリッシュ」を使用しており、絹のような口当たりとはちみつのような甘みが感じられる、濃厚な味わいが魅力です。
全体的にスモーキーさが抑えられていて、甘みが感じやすくなっています。
ロックやストレート、トワイスアップにどうぞ。

◆ジョニーウォーカー 18年

もともと「ジョニーウォーカー プラチナムラベル」として発売された銘柄で、現在「ジョニーウォーカー 18年」と改称されています。
熟成年数18年以上の長期熟成原酒をヴァッティング。
長期熟成することによりアルコールの刺すような刺激は消え、まろやかで飲みやすいのが特徴です。
ジョニーウォーカー特有のスモーキーさは健在ですが、ドライフルーツのような重厚な甘み、焙煎したナッツなどの香ばしい風味も楽しめます。
さらに、爽やかなりんご感とほのかなヨード感を余韻に残し、複雑でコクのある、洗練された味わいが魅力。

◆ジョニーウォーカー ブルーラベル

最高級ラベル「ジョニーウォーカー ブルーラベル」。
1万樽にひと樽しかないともいわれる、40〜50年の長期熟成の原酒をヴァッティングした”究極のジョニーウォーカー”とも称されます。

オレンジなどの柑橘類を感じられるフルーティーで爽やかな風味と熟したりんごのような甘い香りが特徴。
さらに、ほどよくスモーキーな余韻が残る、奥深い味わいを楽しめます。
ブルーラベルは、年間4000本程度しか発売されない希少品です。
1本ごとにシリアルナンバーと証明書が同梱されており、特別なプレゼントにも最適な1本

 

👉アードベックウィスキーは味が独特?蒸留所はどこか歴史や特徴をチェック

まとめ

世界各地で最も飲まれている人気のスコッチウイスキーウイスキーといえば『ジョニーウォーカー』。

スモーキーさを体感したいならブラックラベル、逆にスモーキーさを抑えたいならクセが少ないレッドラベルがおすすめです。

高級品の『ブルーラベル』から『ブラックラベル』『レッドラベル』と予算に合わせても飲み比べをおすすめします。

バランタインウィスキーの美味しい飲み方は?製造場所や製法まとめ

数あるスコッチウィスキーの中でも、その代名詞ともいうべきスコッチがバランタインウィスキーです。
初心者でも飲みやすいといわれるバランタインにもいろいろな種類があり、いろいろな飲み方があります。
ここではバランタインウィスキーの製造場所や製法、おいしい飲み方を紹介しています。

バランタインウィスキーとは

数あるスコッチウィスキーの中でも世界中で愛されていて、スコッチを代表するウィスキーがバランタインウィスキーです。

バランタインウィスキーは名門スコットランド各地の厳選されたモルト原酒グレーン原酒を40種類以上ブレンドして作られるブレンデッドウィスキーで、香りと味わいのバランスが良いと評判です。
軽やかな口当たりと飲みやすさから、ウィスキー初心者でも楽しみやすいスコッチとなっています。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

バランタインウィスキーの製造場所と製法

バランタインウィスキーは40種類以上の原酒をブレンドして作られています。
そのキーモルトとなるのが、スキャパ・オールドプルトニー・バルブレア・グレンカダム・グレンバーギ・ミルトンダフ・アードベッグの7種類で、これらをバランタインの魔法の7柱とも呼ばれています。
これにグレーン原酒を絶妙にブレンドしており、複雑で奥行きのある味わいが実現しているのです。

バランタインウィスキーの美味しい飲み方

バランタインウィスキーは複雑で深みのある味わいが魅力のスコッチウィスキーです。
そのため美味しい飲み方はやはり香りを味わいながら少しずつ飲むストレート、もしくは氷の大きさによって滑らかさが変わるロックです。

またバランタインウィスキーにもISC2020金賞を受賞した『バランタイン ファイネスト』や『バランタイン17年』、IWSC2019金賞を受賞した『バランタイン12年』、スコッチの最高峰と言われる『バランタイン30年』、日本限定の『バランタイン17年トリビュートリリース』などいろいろな種類があるので、その香りや味わいを比較してみるのもいいでしょう。

その他には、爽やかな味わいになり、料理の味も引き立ててくれるハイボールなどもバランタインの美味しさをアップさせる飲み方の1つです。
まずはストレートでバランタインの味を知り、いろいろな飲み方で変化を楽しんでみましょう。

バランタインの種類

◆バランタイン(BALLANTYNE) ファイネスト

スコッチウイスキーのベストセラーともいえる「ファイネスト」。
スモーキーさや甘み、酸味などあらゆる味覚を感じられるのも特徴。
バランタインのなかでも、飲みやすさのバランスがよく、手頃な価格で入手しやすいのでスコッチウイスキー初心者おすすめです。

◆バランタイン(BALLANTYNE) 12年

「バランタイン12年」熟成年数12年以上の原酒を40種類以上ブレンドしたボトル。あざやかな琥珀色で「スコッチの宝石」とも称されます。
バニラや蜂蜜のような甘い香りと、クリーミーな風味が特徴。
香り・味・値段を含めた全体のバランスが非常に良く、初心者の方から愛好家まで、幅広く味わえる1本です。

◆バランタイン(BALLANTYNE) 17年

「バランタイン17年」モルト・グレーンともに最低17年以上の長期熟成させた原酒を40種類程度組み合わせたボトル。
オーク樽由来のピート(泥炭)感とスモーキーさも感じられ、角が取れた円熟の味わいです。
香りと味のバランスがよく、じっくり味わうストレートや、氷が少しずつ溶けて味の変化を楽しめるロックなどにも最適です。

◆バランタイン(BALLANTYNE) 17年 トリビュートリリース

通常のバランタイン17年で使われる”アメリカンオーク樽”とは違う種類の”ヨーロピアンオーク樽”と、”新品のアメリカンオーク樽”を使用。
17年間以上の長期間熟成させた、製造工程で冷却濾過を行わない「ノンチルフィルタード製法」を採用して、贅沢な味わいが特徴。
48%の高いアルコール度数を有し、原酒の奥深い味わいを損なわずに、なめらかな口当たりが味わえる1本です。

◆バランタイン(BALLANTYNE) 21年

「バランタイン 21年」熟成年数21年以上の原酒をブレンドし、まろやかな深いコクが魅力のボトル。
蜂蜜のような甘い香りや、スパイスやリコリスのような風味が感じられ、
ドライシェリーのようにフルーティーでまろやかな口あたりが魅力の1本です。

◆バランタイン(BALLANTYNE) 21年 アメリカンオークエディション

”ヨーロピアンオーク”と”アメリカンオーク”2種類の樽で熟成させた原酒をバランスよくブレンドした「バランタイン 21年」。
「アメリカンオークエディション」は、”アメリカンオーク”のバニラのようなクリーミーな味わいと風味が特徴。
琥珀色の本体と、ナッツやトフィーのような芳醇で香ばしい風味が魅力のひとつです。
深いコクを持ち、芳醇な味わいでストレートやトワイスアップなど香りを楽しみ、贅沢なひと時を過ごすのにおすすめです。

◆バランタイン(BALLANTYNE) 21年 ヨーロピアンオークエディション

”ヨーロピアンオーク”と”アメリカンオーク”2種類の樽で熟成させた原酒をバランスよくブレンドした「バランタイン 21年」。
「ヨーロピアンオークエディション」は、”ヨーロピアンオーク”の風味を強調させたのが特徴。
樽由来の濃厚なハーブのような香りと、レーズンやフルーツケーキのようなスウィーティーな味わいも魅力です。
豊富なバランタインのなかでもスパイシーな風味を楽しめる1本です。

◆バランタイン(BALLANTYNE) 30年

「バランタイン 30年」30年以上の超長期熟成をさせた原酒をブレンドしたボトル。
豊富な種類のバランタインのなかでも、最高峰といえる1本です。
かすかに感じる樽由来のバニラの香り、芳醇なコクと濃厚なシェリーのようなフルーティーな風味を楽しめます。
高いレベルでバランスが調っている、プレゼントにもおすすめの1本です。

◆バランタイン(BALLANTYNE) バレルスムース

”内側を焼き上げたアメリカンオーク樽”で複数種類の原酒を熟成し、ブレンドしたボトル。
樽由来のスモーキーさと、バニラやキャラメルのような濃厚な甘みが特徴。
「バレルスムース」は、特有のスムースな口当たりに洋梨のようにフルーティーで芳醇な香りも楽しめます。
奥深い味わいでバランスも良く、初心者の方にもおすすめです。

◆バランタイン(BALLANTYNE) マスターズ

「マスターズ」は長期熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンドして造られたボトル。
キーモルトに「ミルトンダフ」「グレンバーギ」を使用し、オレンジやシトラスのような甘くフルーティーな風味とクリーミーで芳醇な味わいが魅力。
なめらかな口当たりと、飲みやすさのバランスがよい1本です。

◆バランタイン(BALLANTYNE) クリスマスリザーブ

キーモルトに「ミルトンダフ」「グレンバーギ」を使用したバランタイン。ラベルに雪の結晶をあしらっています。
レーズンやリンゴなどのフルーティーで芳醇な香りを持ち、かすかなジンジャーとオレンジのような甘みも魅力。
熟練のブレンダーがクリスマスを意識してブレンドし、クリスマスシーズンを楽しめる1本です。
化粧箱入りでプレゼントにも最適です。

👉ウィスキー有名ブランドオールドパーの歴史や12年・18年など人気種類

まとめ

このようにバランタインはスコッチを代表するウィスキーで、世界中で好んで飲まれています。
ブレンデッドスコッチの最高峰とも呼ばれており、軽やかで飲みやすいのでウィスキー初心者や女性にもおすすめです。
バランタインは価格もリーズナブルですので、スコッチの代名詞と言われるウィスキーを一度試しに飲んでみてください。

ハイボールとは?ハイボールの作り方や美味しい割合を徹底解説

大人なイメージがあるウイスキーを気軽に楽しめるハイボールは、しゅわしゅわとした喉ごしと爽快感を楽しめるため、幅広い年齢層から愛されています。
しかし気軽に楽しめるがゆえに、作り方や割合を気にしない人が多いのも事実です。
ここではハイボールをもっと好きになってもらうために、美味しい作り方や割合を徹底解説していきます。

ハイボールとは?

ハイボールはウイスキーを炭酸水で割った飲み物で、カクテルの一種に分類されます。
そのため単にウイスキーのソーダ割と決まっているわけではなく、お店によってはトニックウォーターやジンジャーエールなどで割る場合もあるでしょう。
また氷の有無も定義されておらず、飲み方の自由度も高いことが分かります。

そんなハイボールの良いところは、他のお酒と比べてカロリーが低いところです。
100mlあたり237kcal程度のウイスキーを糖質が入っていないソーダ水で割るため、1杯あたり50kcalから80kcal程度となります。
低カロリーである点もハイボールが人気な理由の1つでしょう。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ハイボールの作り方

ハイボールは氷を入れたグラスにウイスキーとソーダ水を入れるだけで出来上がります。
美味しく作るためには、冷やし方と炭酸水の注ぎ方が重要です。
氷を使う飲み物は事前にグラスを冷やしておくことで氷が溶けにくくなり、ウイスキーの薄まる速度を緩やかにできます。

おいしいハイボールの作り方です。

それでは、まず冷やした「うすはりグラス」に氷を入れます。

👉ウイスキーはグラスの飲み口で味が変わる?グラス選びの基本を解説

底から冷えるようにグラスの底に2個ぐらい収まる程度の氷を選び、しっかりと全体が冷えるようにします。そして、グラスに氷をぎっしりと入れて行きます。

次にウイスキーを注ぎます。ワンショット30mlが基本となりますが、メジャーカップがない時とかは、グラスの底から男性の指で1.5本ぶんぐらい、女性の指ですと2本分くらいで測るとちょうどワンショットになります。

マドラーを使ってしっかりと冷やします。しっかり冷やすと周りが少し結露してくもった感じになります。
これが、しっかりと冷えた証拠で冷やすことにより、氷がちょっと目減りしているので、この隙間を補うように氷を足します。

ウイスキーを注ぐポイントとして、氷と氷の間に隙間があると思いますが、そこを狙ってソーダ水を注ぐと炭酸が逃げずに、美味しいハイボールソーダの強さが長持ちします。ソーダ水を注いでいきます。ソーダ水は勢いよく注ぐと炭酸が抜けてしまうので、泡立てないようゆっくりと注ぎましょう。

じっくりと隙間を狙って優しく注ぎ、最後はマドラーを軽く立てにさして、氷をちょっと持ち上げれば、これで十分混ざります。ウイスキーが上がってくるように軽くひと混ぜするくらいがちょうど良いです。

これでたっぷりの氷とウイスキーによくソーダが馴染んだ、ハイボールの完成成です。

ハイボールの美味しい割合とは?

普段居酒屋などでハイボールを飲んでいる人は、自宅で作る時にウイスキーとソーダ水の割合に迷ってしまいやすいです。
基本的には自分の好きな濃さで作るのが1番ですが、多くの飲食店ではウイスキー1に対してソーダ水3で作っています。

ハイボールを扱うドリンク会社では、1対4で割るのを黄金比としているようです。
そのためウイスキーとソーダ水を1対3から4の割合から好みで調節するのが良いでしょう。
またウイスキーを注いだ際に氷が溶けることを考えると、ソーダ水をやや少なめに注いでも良いかもしれません。

👉ウイスキーのトワイスアップと水割りはどう違う?両者の作り方を解説

まとめ

ハイボールはウイスキーの魅力を伝える飲み方として、今後も広く愛され続けると予想されています。
喉ごしも心地よくカロリーも控えめなうえ、簡単に作れるのも良いところでしょう。
自宅でハイボールを作る際には、ぜひ作り方や割合にもこだわってみてください。

ウイスキーのトワイスアップと水割りはどう違う?両者の作り方を解説

ウイスキーと水だけで簡単に作れるトワイスアップ。
これだけ聞くと、「水割りと何が違うの?」と感じる人も多いでしょう。
トワイスアップと水割りは特徴も作り方も異なるため、これらを知ればウイスキーをもっと楽しめること間違いなしです!

トワイスアップと水割りの違いとは?

トワイスアップは英語で2倍という意味を持っており、ウイスキー1に対し水を1足すことで2倍の量になるのが由来となります。
海外ではよく知られた飲み方で、ウイスキー通やバーテンダーの間では一般的な楽しみ方です。
特にウイスキーの味や香りを楽しめるのが特徴で、ブレンダーがテイスティングをする際にも使われます。

一方で水割りは、ウイスキー1に対して水を2から2.5足す飲み方です。
日本で誕生した独自の飲み方であるという説が濃厚で、海外ではあまり一般的ではありません。
アルコール度数を抑えるのと同時に、氷と合わせてクリアな味わいを感じられます。

このようにトワイスアップと水割りは、加水量も特徴も全くことなる飲み方なのです。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

トワイスアップの作り方

トワイスアップの飲み方

写真出典:SUNTORY

トワイスアップの作り方は、常温のグラスにウイスキーと水を1対1で注ぐだけです。
もともと香りを楽しむために作られた方法なので、特徴的な香りを持つウイスキーを選ぶと良いでしょう。
特におすすめなのは、複雑かつ豊潤な香りをもつ世界5大ウイスキーです。

グラスも香りが広がりやすいテイスティンググラスなど、口が狭いものをセレクトしてみてください。
水は水道水よりも雑味のないミネラルウォーターが向いています。
ウイスキーはもちろん、グラスや水は冷やしてしまうと香りや味が鈍ってしまうため、どれも常温にしておくのがポイントです。

水割りの作り方

水割りの飲み方

写真出典:SUNTORY

ウイスキーの水割りに必要な材料は、ウイスキーの他に氷と水だけです。
氷をグラスいっぱいに入れてからウイスキーを注ぎ、マドラーを使ってグラス内を冷やします。
その後減った分の氷をプラスし、ウイスキー1に対して水を2から2.5注ぎ、マドラーでステアすれば完成です。

用意する材料が少ないため、素材にこだわってみるのも良いでしょう。
ウイスキーの銘柄はもちろん、水や氷には天然水や源泉水を使うことでより美味しく水割りを楽しめます。

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まとめ

ウイスキーのトワイスアップと水割りは、楽しみ方や作り方などが異なります。
トワイスアップは香りを楽しみたい人に、水割りはクリアな味わいを楽しみたい人におすすめです。
どちらも自宅で簡単に作れるため、ぜひ飲み比べてみてください。
それぞれに合うウイスキーを探してみるのも面白いでしょう。