ファン急増?長く愛されるグレンモーレンジィの魅力やヒストリーに迫る

完璧すぎるウィスキーと異名をとるのが、グレンモーレンジィです。
スコットランド北部のハイランドを代表するシングルモルトで、世界各国で高い人気を誇っています。
そんなグレンモーレンジィの魅力や歴史に迫ってみましょう。

グレンモーレンジィとは?

グレンモーレンジィはハイランドを代表するシングルモルトです。
ハイランドというのは高地のことで、スコットランドは山の多い北部と平地の多い南部に分かれています。
この北部のハイランドを代表するのが、グレンモーレンジィです。

複雑でありながら口当たりの良い、なめらかな味わいが特徴だと言えます。
上品で繊細ながらも深みのある香りと、蠱惑的な余韻を持つウィスキーのためどんなシーンでも合わせられるでしょう。
ウィスキーの愛好家はもちろんのこと、初心者の人でも楽しめるのが最大の特徴かもしれません。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

グレンモーレンジィの歴史とは

グレンモーレンジィは1843年に創業されています。
約5.1mの高さがある蒸留器を使っているのが特徴で、これは大人のキリンとほぼ同じ高さと言えばイメージしやすいでしょう。

原料となる大麦はスコットランド産のもののみを使用するこだわりがあり、水も同地方にあるターロギーの泉で採取された硬水を使っています。

また樽のパイオニアとも呼ばれていて、最高級のオークを使った樽やバーボン樽などを使用しているほどです。
グレンモーレンジィは、追加熟成のパイオニアともしても有名でしょう。
もともとウィスキーは原酒を熟成させて作りますが、この原酒を別の樽でさらに熟成させることを追加熟成と言います。

グレンモーレンジィの飲み方について

グレンモーレンジィはハチミツのような仄かな甘さと、フルーティーな味が特徴になります。
口当たりが良く飲みやすいので、ロックかストレートがおすすめです。
アルコールに弱い人はソーダ割りにしてみるのも良いでしょう。

こだわりのある人はハイボールを作った後に、オレンジピールを加えてみてください。
オレンジピールを加えることによって、柑橘系の香りがより引き立つことになります。

グレンモーレンジィのおすすめボトルは?

最後にグレンモーレンジィのおすすめボトルを紹介しておきます。
定番といえるのがオリジナルです。
以前の10年に相当する銘柄で、とりわけ飲みやすいのが特徴になります。

追加熟成を楽しみたいのなら、ネクタードールが良いでしょう。
フローラルな香りと滑らかさがましていて、数あるグレンモーレンジィのボトルでも、エレガントさでは最も優れています。

オリジナルで飲み慣れてくると、18年を選ぶのも良いでしょう。
長期熟成されたことで、よりボディの奥深さが増しています。
香りもより複雑になり、濃密な味わいが楽しめるのが特徴です。
意外と価格が安いのも魅力になります。

◆グレンモーレンジィ(GLENMORANGIE) オリジナル

熟成年数10年以上の原酒をブレンドした、グレンモーレンジィのレギュラーボトル。
口に含むとはちみつやシロップ、バニラなどの甘い風味が広がるのが特徴。
手頃な価格で入手でき、コストパフォーマンスにも優れた完成度1本です。

◆グレンモーレンジィ(GLENMORANGIE) ラサンタ 12年

スコットランドで「温もり」「情熱」を意味する言葉「ラサンタ」。
シェリー樽で24ヶ月の追加熟成し、シェリー樽特有のスパイシーな味わいと深いコクが特徴。
コーヒーやナッツのような風味を有し、あたたかみのある風味になっています。
濃厚な味わいと芳醇な香りを楽しめる1本です。

◆グレンモーレンジィ(GLENMORANGIE) キンタルバン12年 ルビーポートカスク

黒ブドウのワイン「ルビーポートワイン」の樽を使用して追加熟成させたボトル。
ミントのようなメントール感と、高カカオチョコレートのようなビターな風味が特徴。
英国の種類品評会「IWSC」にて2014年と2015年の金賞を獲得しています。
深いコクとなめらかな口当たりを感じられ、ウイスキーにある程度慣れた方におすすめの1本です。

◆グレンモーレンジィ(GLENMORANGIE) ネクタードール 12年

貴腐ワインの最高峰のひとつ「ソーテルヌワイン」の樽を使用して、2年の追加熟成を経て造られるボトル。
ソーテルヌワイン樽に由来する力強いフルーティーさとスイーツようなの香りが特徴。
甘く飲みやすい味わいで、シングルモルトウイスキー初心者の方にもお勧めの1本です。

◆グレンモーレンジィ(GLENMORANGIE) 18年

原酒を15年間熟成させたあと、一部をシェリー樽で3年間追加熟成させ18年以上のグレンモーレンジをブレンドしたボトル。
木樽由来のほんのりとした塩気と、花を感じるフルーティーで芳醇な香りが特徴。
濃厚な焼きリンゴのような力強い甘みと、オークのスパイシーさも感じられます。
ゴールドのボディと、美しいボトルに詰められており、大切な人へのプレゼントとしてもおすすめです。

◆グレンモーレンジィ(GLENMORANGIE) 19年

バーボン樽で15年間熟成し、「スパニッシュオークシェリー樽」で追加熟成。
19年モノのモルト原酒を組み合わせた限定ボトル。
なめらかな口当たりと、フレッシュなオレンジのような爽やかさが特徴。
ミントのメントール感とピーチのような甘い風味、ビターな後味が楽しめる1本です。

◆グレンモーレンジィ(GLENMORANGIE) シグネット

「シグネット」とは「紋章」を表す言葉で、グレンモーレンジィの傑作ボトル。
「デザイナー・カスク」樽で熟成させ、深煎りした「チョコレートモルト」により深いコクと甘みが特徴。
なめらかな口当たりに渋みと甘い風味を楽しめる贅沢な1本です。

👉グレンファークラスのおすすめはどれ?年代別ウィスキーの特徴を比較

まとめ

グレンモーレンジィの魅力についてでした。

完璧すぎるウィスキーと異名を持つのがグレンモーレンジィです。
スコッチウィスキーの6大産地であるハイランドを代表する銘柄で、とにかく飲みやすいのが特徴だと言えるでしょう。

シングルモルトの代表作グレンフィディックウィスキーの味わいや製品紹介

シングルモルトの代表とも言われるのがグレンフィディックウィスキーです。
スコッチウィスキーの中でもスペイサイドで生産されていて、世界中で愛飲する人が多くいるのが特徴になります。
そんなグレンフィディックウィスキーの味わいや製品を紹介しましょう。

グレンフィディックウィスキーって?

グレンフィディックウィスキーと言えば、鹿のシンボルマークが有名です。
なぜ鹿なのかというと、グレンフィディックというのが鹿の谷という意味だからそうです。

1887年にスコットランドのスペイ川流域に、ウィリアム・グラント氏が自身の息子たちを手作りで蒸溜所を作りました。
これがグレンフィディックウィスキーの始まりになります。
その後有名になったのは1963年のことです。
当時ウィスキーと言えば、モルトとグレーンをブレンドしたブレンデッドウイスキーが主流になっていました。

そうした中で世界に先駆けてシングルモルトを発売したのが、グレンフィディックウィスキーになります。
これがきっかけになって、シングルモルトを代表するブランドになったのです。

ちなみに現在でも家族経営によって伝統的な製法が守られています。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

グレンフィディックウィスキーが人気の理由は?

ウィスキーというお酒は良くも悪くも癖の強さがあります。
こうした癖の強さは好きな人は好きですが、合わない人というのも出るものです。
だからこそ癖の強さをブレンデッドすることで弱め、万人に飲みやすくしたことからブレンデッドウィスキーが主流になっていったと考えて良いでしょう。

そうした状況でグレンフィディックウィスキーは、シングルモルトとしてボトルを作成しました。
その味わいは軽くさわやかなもので、万人に受けるような味わいだったのです。
これまでのような癖の強さをブレンドしなくても弱められる、これが新しい価値観を作ったのは間違いありません。

グレンフィディック12年

世界で一番売れているグレンフィディックウィスキーとして有名なのが、この12年というラベルになります。
酒齢12年以上の原酒をヴァッティングした作られたボトルで、上品な甘みと洋梨に似たフルーティな香りが楽しめるのが特徴です。
飲み口がなめらかで、ウィスキーが苦手な人でも飲みやすいといえるでしょう。

グレンフィディック ソレラリザーブ

バーボン、ホワイトオーク、シェリーの3種類の樽で熟成したウィスキーを、ソレラバットという大桶で6ヶ月間熟成させたものです。
フルティーな香りと甘み、滑らかでスパイシーな味わいが特徴になります。
深みのあるリッチな味わいが楽しめるので、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめです。

グレンフィディックの種類

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) 12年

アメリカンオーク樽とヨーロピアンシェリー樽で最低12年熟成させ、さらに後熟させたボトル。
2014年には「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」で金賞を獲得ています。
洋梨やレモンの爽やかな香りと甘くてフルーティーな味わいでが特徴。
クセが少なく飲みやすいので、はじめてグレンフィディックを飲む方におすすめの1本。

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) 15年 ソレラリザーブ

バーボン樽・ホワイトオーク新樽・シェリー樽の3種類の樽で熟成し、ソレラバットと呼ばれる大桶で約6ヶ月間後熟させたボトル。
2015年に、スコッチウイスキーマスターズで金賞を獲得しています。
甘くフルーティーな香りと、滑らかでスパイシーな味わいが特徴。
グレンフィディック12年に比べコクがあり、円熟した味わいが感じられ、より深みを楽しめます。

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) 18年 スモールバッチリザーブ

アメリカンオーク樽、スパニッシュオロロソシェリー樽で最低18年以上熟成させた原酒をヴァッティング。
その後、スモールバッチと呼ばれる小さめの樽で最低3ヶ月以上後熟させています。
焼きりんごやシナモンを思わせる豊かな樽香と、深く豊かな味わいが楽しめます。

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) 21年 グランレゼルヴァ

ヨーロピアンシェリー樽とアメリカンオーク樽で最低21年間以上熟成された原酒をヴァッティング。
その後4ヶ月間カリビアンラム樽にて後熟させています。
フローラルの香りに加えて、樽由来のジンジャー、イチジクなどが感じられるのが特徴。
濃厚な熟成香と甘みやスパイシーさを味わえる1本です。

◆グレンフィディック(GLENFIDDICH) IPA エクスペリメント

クラフトビールメーカー「スぺイサイドクラフトブリュワリー」とのコレボレーションボトル。
インディアペールエール(IPA)を寝かせたビール樽を使い、原酒を熟成させています。
グレンフィディック本来のフルーティーな風味と、ペールエール由来の苦みと甘み混ざり合い独特な仕上が理になっています。
シングルモルト好きにはもちろん、ビールが好きな方にもおすすめです。

まとめ

グレンフィディックウィスキーの味わいや製品についてでした。
スコッチウィスキーの銘柄の1つで、シングルモルトの代表的なお酒です。
軽く爽やかな味わいをしていて、万人に楽しめるウィスキーだと言えるでしょう。

価格的にもそこまで高くないので、ちょっと良いお酒を楽しみたい時にはグレンフィディックウィスキーがおすすめです。

高級ウィスキーで押さえておきたいザ マッカランの味わいや気になる価格

お酒が好きではないという人でも、一度は耳にしたことがあるのがザ・マッカランでしょう。
世界中で愛されるスコッチウィスキーの名門であり、高級なお酒として知られています。

ですが実は初心者にもおすすめできるお酒でもあるのです。
ではザ・マッカランについて詳しく見ていきましょう。

ザ・マッカランとは

ザ・マッカランはシングルモルトのロールスロイスと呼ばれるほどの逸品です。
スコッチウィスキーの6大生産地の1つである、スペイサイドに蒸留所があり上品な甘さとまろやかさが特徴になります。

比較的に癖が少なく飲みやすいため、愛好家から初心者まで幅広く楽しめるのが特徴だと言えるでしょう。

もともとウィスキーは地酒的な側面が強く、昔は密造酒が盛んに作られていたという歴史があります。
そうした中で1824年から正式にライセンスを取得して、蒸溜所を運営してきたのがザ・マッカランなのです。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ザ・マッカランの6つの柱

ザ・マッカランは長年の伝統を守ることへのコンセプトがあります。
これはシックスピラーズ、6つの柱と呼んで大事にしているのです。

イースターエルキーハウス、スペイサイド最小の蒸留釜、樽へのこだわり、ベストオブベスト、無着色だからこその自然の色彩、職人の思い。
この6つをしっかりと守ることで、今でも変わらない味を守り続けているのがザ・マッカランなのです。

マッカランの基本的な種類を押さえておこう

ザ・マッカランでは様々なボトルが販売されています。
その中でも代表的なシリーズが2つあるのです。

1つはシェリーオークになります。
ザ・マッカランでは鉄板のシリーズで、厳選されたシェリー樽で熟成されたものです。
赤みのかかった琥珀色に近い色あいは美しく、濃密な甘みと華やかな香りを楽しめるのが特徴です。

もう1つはファインオークになります。
これは3つの樽で熟成させた原酒を、ヴァッティングして作ったものです。
アメリカンオーク・シェリー樽とヨーロピアンオーク・シェリー樽、バーボン樽の3つの良いところを合わせた絶妙なブレンドが特徴です。

ストレートやロック、トワイスアップで楽しむのが基本のザ・マッカランですが、ファインオークに限ってはハイボールにしても楽しめるでしょう。

マッカランの種類

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) 12年

シェリー樽で最低12年熟成させ、スタンダードなボトル。
バニラやドライフルーツなどのほんのりとした甘みに加え、ジンジャーのスパイシーさが特徴
スモーキーな味わいと口に広がる濃厚さバランスが絶妙。
華やかで贅沢な味わい楽しめる1本です。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) 12年 ファインオーク

アメリカンオークとヨーロピアンオークのシェリー樽、バーボン樽の3種類の樽で最低12年熟成させた原酒から造られたボトル。
3つの原酒をブレンドすることで、新しい味わいが生れます。
ほどよい軽さで飲みやすく、ほんのりとしたはちみつのような風味が感じられ、オークの香りが感じられます。
オンザロックやハイボールでお楽しみください。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) 12年 ダブルカスク

アメリカンオークとヨーロピアンオークのシェリー樽とで最低12年熟成した原酒をブレンドして造られたボトル。
アップル、マーマレード、バニラ、ジンジャー、バタースコッチなどさまざまな風味が特徴。
スパイシーさと甘さのバランスがよく、複雑な味わいが楽しめます。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) 12年 トリプルカスク

アメリカンオークとヨーロピアンオークのシェリー樽、バーボン樽の3つの原酒をブレンドして造られたボトル。
バニラやメロンといった甘めの風味と、レモンのような爽やかさを感じます。
オークの香りとほどよいスパイシーさに豊かな味と香りが楽しめる、軽めに飲める1本です。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN)18年

ライオロロソというシェリー樽で最低18年以上熟成させた希少な一品。
シングルモルト好きのなかでも特に評判が高く、ザ・マッカランを象徴するボトル。
マンゴーのような甘み、野いちごのような酸味、ブラックペッパーのようなスパイシーさが特徴。
バランスの取れた味わいにチョコレートのような濃厚な風味をを楽しめる1本です。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) 18年 トリプルカスク

メリカンオークとヨーロピアンオークのシェリー樽、バーボン樽の3つの原酒をブレンドして造られたボトル。
それぞれの樽の個性を感じるバランスの取れた仕上がりで、複雑に重なりあう味わいが特徴。
レモンピールの爽やかさ、バニラの甘さ、オークの香りなど原酒の個性を感じられます。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) 25年

シングルモルトの王道を行く貴重で希少なボトル。
厳選されたシェリー樽で最低25年間以上熟成させた原酒をブレンドして造られています。
まろやかでスムースな口当たりに、柑橘系のフルーティーな風味が魅力。
カラメルのような甘みやほのかに感じるスパイシーさが楽しめます。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) クエスト

免税店限定に発売されたボトル。
アメリカンシェリーオーク・ヨーロピアンオーク・アメリカンEXバーボンオーク・ホグスヘッドカスクという4種類の異なる樽で熟成させたモルト原酒を使用。
ドライレーズンやバニラといった甘めの風味と、ブランデーのような濃厚な味わいが特徴。
4つの原酒の味が重なりあい、ほどよい苦みや柑橘類の酸味も感じらる1本です。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) ルミーナ

アメリカンオークとヨーロピアンオークのシェリー樽、バーボン樽の3つの原酒をブレンドして造られたボトル。
クエスト・コレクション(クエスト、ルミーナ、テラ、エニグマ)において2番目に若く、パワフルな味わいが魅力。
バニラや黒砂糖のような甘さとりんごの酸味をほのかに感じ、オークやジンジャーなどの苦みも味わえる1本です。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) テラ

Tevasa社とVasyma社のアメリカンオークとヨーロピアンオーク樽でファーストフィルシェリーカスクのみを使用して熟成させた原酒で造られたボトル。
バニラやドライフルーツといった甘さと同時に、ジンジャーのスパイシーさとオーク香が口の中に広がります。
さっぱりとしたレモンなどの柑橘類系のアロマが爽やかで、全体のバランスがよく軽やかに飲める1本です。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) エニグマ

Tevasa社で作られる、ファーストフィルシェリー樽で熟成された原酒のみを使用したボトル。
ドライフルーツやバニラなどの甘みとジンジャーのスパイシーさとのバランスが絶妙。
ゆっくりと熟成されたオーク感が広がり、キャラメルのような甘さと深みのある味わいを楽しめます。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) レアカスク

レアな樽原酒を使用し、16種類の厳選されたシェリー樽の原酒をブレンドしたボトル。
酒齢30年を超える貴重な原酒も使用され、長期熟成されたリッチな味わいが楽しめます。
ドライフルーツ、チョコレートの甘さのある風味と、ほどよいスパイシーさ楽しメル1本です。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) アンバー

https://www.amazon.co.jp/dp/B00CP35SZM?tag=s02a3-22 ファーストとセカンドフィルのスパニッシュオークと、アメリカンオークのシェリー樽で熟成された原酒をブレンドしたボトル。
美しい赤みのある琥珀色に光り、シェリー樽特有のフルーティーな風味が特徴。
甘さとスパイスのバランスがよく、やわらかな口当たりとミディアムライトな飲み口です。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) ルビー

540本の限定品。アメリカンオークとヨーロピアンオークのシェリー樽で熟成した原酒から作られたボトル。
ルビーのような美しい色と、濃厚なシェリーの風味を感じます。
ビターチョコレートのような濃厚な香りと、ウッドスパイスやオークのフレーバーが楽しめる1本です。

◆ザ・マッカラン(MACALLAN) シエナ

420本の限定品。ファーストフィルのスパニッシュオークとアメリカンオークのシェリー樽100%で熟成した原酒をブレンドしたボトル。
オレンジピール、いちじくのフルーティーな風味や、ナツメグなどのスパイシーさが広がります。
果実の爽やかさとチョコレートのような甘みのバランスが絶妙で、口当たりが心地よい1本です。

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ザ・マッカランの価格を知ろう

ザ・マッカランと言えば高級酒のイメージがあります。
特に2017年には130年物のザ・マッカランが、1杯110万円で提供されたということで話題になりました。

残念ながらこのウィスキーは偽物でしたが、どの程度の値段になるのか確認します。
最も定番だとされる12年のものだと、だいたい6000円〜7000円の間で購入できます。
他のボトルでも現行品なら1万円〜3万円程度で購入できるのです。 

このくらいの価格なら、特別な日に飲む良いお酒として納得できる値段ではないでしょうか。

長期熟成のプレミア品だと100万円を超えるのも珍しくありません。

👉高級ウィスキーはどんなウィスキーのこと?プレゼントにおすすめの銘柄は

まとめ

ザ・マッカランについての情報でした。
スコッチウィスキーの中では最高峰とされるのが、ザ・マッカランです。
濃厚な甘みと複雑な香りは他には真似ができない重厚さがあります。

高級酒のイメージが強いですが現行品だと6000円代で購入できるので、初心者の人でも比較的に手を出しやすいでしょう。

なぜジャパニーズウイスキー山崎は人気があるのか?山崎50年とは

現在でも非常に人気が高く、手に入りにくい「サントリーシングルモルトウィスキー山崎」。山崎の人気の理由を調べてみました。また、種々の限定品ボトルの紹介とその中でも「シングルモルト山崎50年」の高価な理由もご説明します。

ジャパニーズシングルモルトウイスキー 山崎とは

山崎蒸留所の成り立ちは

日本で初のモルトウイスキーの蒸留所

「日本人の手で、世界に誇る日本のウイスキーをつくりたい。」

サントリーの創業者・鳥井信治郎さんのその大きな夢のもと、サントリーがまだ寿屋っていう名前だった、1923年に開設されています。

初代の蒸留所所長はニッカウヰスキー余市蒸留所やドラマのマッサンで有名な
竹鶴政孝さんでした。

竹鶴政孝さんはスコットランドでウイスキーづくりを学んだ帰国直後で、日本で一番スコッチウイスキーの製造方法を知ってる人と認知されています。

蒸留所の建設場所については竹鶴正孝さんは蒸留所をつくるなら絶対北海道と言い張りましたが、当時の社長の鳥井信治郎さんがそこは譲れないということで大阪に建設されました。

ウイスキーの命である”水”とウィスキーを育む”気候”がそこにあったからです。

試行錯誤の連続末、1929年に日本初の本格国産ウイスキー「白札」発売されますが、当時の日本人にはあまり受け入れられませんでした。それでも信治郎さんの情熱が消えることなく、改良を重ねつづけ、1937年に「角瓶」を発売。
これが大人気となり日本にウイスキー文化を根づかることになります。

やがて、二代目マスターブレンダーとして次男の佐治敬三さんへと情熱と技を受け継継がれます。
敬三さんは「日本を代表するシングルモルトウイスキーをつくる」と決意し、「シングルモルトが好まれる」と信じひたすらテイスティングを重ねました。

そして1984年3月14日、山紫水明の地、山崎の風土そのままに、穏やかで奥深く、日本のウィスキーの新たな一歩として造り上げられたのが「山崎」です。

名水のもとに

山崎は万葉の歌にも詠まれた名水の里です。
「離宮の水」とも呼ばれる清らかな水が今でもこんこんと湧き、日本の名水百選の1つに数えられています。

天王山の麓に位置し、古くから竹林に囲まれた山崎蒸溜所です。
軟水の中でも硬度が高めの山崎の水。清らかな水を好む、竹林から湧き出る良質な天然水で仕込まれことで、重厚で華麗に香る原酒となります。

鳥井信治郎さんもこの地の名水に取り憑かれた一人でした。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

日本のシングルモルトの歴史

山崎蒸留所開設当時に造られたモルトウイスキーは、サントリーが発売するブレンデッドウイスキーの原料として使われています。

シングルモルトウイスキー「山崎」の発売は1984年、蒸留所が開設されてからかなり後になります。

歴史的にはまだ40年も経っていません。

その他の国産のシングルモルトウイスキー自体も歴史的には長くない、
1989年にニッカウィスキー「余市」、サントリーウィスキー「白州」や
ピュアモルトウィスキー「竹鶴」は90年代になってから発売されています。

80年代~90年代当時はそんなに売れなかったようです。

山崎の種類は

◆シングルモルトウイスキー山崎

ワイン樽とミズナラ樽をはじめとする複数の原酒をバッティング。
ウイスキーの香味と赤ワイン樽の香味が一体となったモルト原酒で
苺のように甘い香りとなめらかな口あたりが特長。
山崎として新しい試みであるフランス・ボルドーの赤ワイン樽を使用。
「響」のブレンダーズチョイスと同じワイン樽です。

◆シングルモルトウイスキー山崎12年

12年以上熟成させたモルト原酒を使用。山崎蒸留所の竣工60年目の1984年に登場したボトル。
ホワイトオーク、シェリー、ミズナラ樽を使用し、三つの樽のバッティング。
ホワイトオーク樽原酒由来の甘いバニラ香と熟した果実香に加え、
シェリー樽とミズナラ樽原酒の隠し味が潜み、幾重にも香味を感じられるのが特徴。
飲み飽きしない円熟さと12年を超えた秘蔵モルト樽の中から吟味・厳選した1本です。

◆シングルモルトウイスキー山崎18年

酒齢18年以上のシェリー樽原酒を中心にヴァッティングしたボトル。
じっくりと後熱したフルボディのシングルモルト。
18年の歳月を感じさせる熟成感と複雑で奥行きのある味わいが特長。
2004年にアメリカでも発売を開始しています。

色赤みがかった琥珀色に輝き。
レーズンやイチゴジャムに加え、ビターチョコレートやコーヒーなどのこうばしい香りと甘酸っぱさやほろ苦さの味わいに味わえ、厚みのあるスパイシーさも楽しめます。

◆シングルモルトウイスキー山崎25年

25年以上のシェリー樽原酒のみをヴァッティングしたシングルモルト。
25年だけシェリー樽のみ。年間生産本数千数百本の限定品です。
シェリー樽熟成由来の甘美な芳香が馥郁と立ちのぼる。
年月を誇る長期熟成原酒の甘味と苦みが織り成す複雑で重厚な香味。

シングルモルトウイスキー山崎10年

発売して10年はホワイトオークを中心とした酒齢10年以上のモルト原酒から厳選された商品。2013年で終売しています。

山崎の限定品がすごい

限定品には山崎25年のリミテッドエディション、山崎35年
世界的にも話題にとなった山崎50年があります。

シングルモルトウイスキー山崎 50年とは

山崎50年は販売価格が100万円以上する代物です。
一本100万円という値段にも関わらず250本すべてが翌年に完売しています。

山崎50年は過去の3度発売されていて、
最初の発売は2005年に限定50本。
2回目が2007年にまた50本限定で発売されています。
3回目が2011年150本限定発売しています。

出荷された山崎50年は250本ということになりますね。
近年山崎は香港のサザビーズオークションで3250万で落札されています。

これは日本ウィスキーの中では最高額です。

以前「イチローズモルト」が54本で1億円以上で落札されたことがあります。
しかし一本に換算で平均180万円ぐらいです。
これでも非常に高いですが、一本で3250万はすごいことです。

50年のお酒を造るのは難しい

50年熟成を作るのは非常に難しく大変貴重です。

なぜなら50年も熟成に耐えられる原酒は100万樽ある中でもごくわずかです。
ただ50年寝かせておけば熟成されるわけではありません。

お酒はただ寝かせておくと”マチュレーションピーク”があり、不味くなります

特にシェリー樽は寝かしすぎると火薬のような後味になります。

山崎のブレンダーは毎日樽をチェックして、熟成に耐えられるものかの品質チェックを行います。
山崎のチーフブレンダーは月に2000樽ぐらいはチェックしてるのです。

その他の限定品の種類とは

「山崎1984」、「山崎シェリーウッド」、「山崎シェリーカスク」、「山崎パンチョン樽」。
インターネット限定発売「山崎バーボンバレル」、「山崎ヘビリーピーテッド山崎」。
ヘビリーピーテッドはスモーキータイプの原酒のみを厳選してバッティングしたもの。
2013年に数量限定発売の「山崎ミズナラ」
「山崎リミテッドエディション2014エイジ」

あと蒸留所でしか買えないものとして「サントリー山崎蒸留所シングルモルトウイスキー」
これは8年から10年程度の若い比較的若い原酒を使用したシングルモルトです。
シリアルナンバーが入ってます。

◆シングルモルトウイスキー山崎1984

◆シングルモルトウイスキー山崎シェリーウッド

◆シングルモルトウイスキー山崎シェリーカスク

◆シングルモルトウイスキー山崎パンチョン樽

◆シングルモルトウイスキー山崎25年山崎バーボンバレル

インターネット限定発売ボトル。

◆シングルモルトウイスキー山崎ヘビリーピーテッド

スモーキータイプの原酒のみを厳選してバッティングしたボトル。

◆シングルモルトウイスキー山崎ミズナラ

2013年に数量限定発売。

◆シングルモルトウイスキー山崎リミテッドエディション2014エイジ

◆サントリー山崎蒸留所シングルモルトウイスキー

「シングルモルト山崎」の受賞歴

山崎は2003年よりたくさん賞を受賞しています。

山崎の受賞歴はこちらから確認ください。
これだけ賞を取っているため、世界的にも人気があり、
日本でも手に入りにくくなっています。

👉日本人の味覚に合わせて作られたジャパニーズ ウィスキーを徹底解説

👉ウイスキーを知るなら知っておきたい世界5大ウイスキーの基礎知識

まとめ

山崎はそれぞれに特徴があり、金額の高い山崎25年は苦手だけれど、
山崎ノンエイジはすごく好きになる方もいらっしゃるかもしれません。

自分の好みに合ったものを見つけるのも楽しみの一つです。

最後にボトルに書いてある”山崎”の漢字 ”崎”の奇の部分が”寿”の漢字になっています。
サントリーの前身である「寿屋」から脈々と受け継がれてきた熱い想いと、歴史を残しています。

シングルモルトの最高峰ラガヴーリンウィスキーの味や種類を解説します

スコッチウィスキーの中でも特に強い個性を持つのがアイラウィスキーです。
そんなアイラウィスキーの銘柄の1つが、ラガヴーリンウィスキーになります。
アイラウィスキーの決定版と呼ばれるほどのウィスキーなのですが、どんな味をしているのでしょうか。

ラガヴーリンウィスキーの特徴とは?

ラガヴーリンウィスキーはアイラウィスキーの1つです。
アイラウィスキーはアイラ島で生産されるウィスキーの総称なのですが、一様にピートを使って麦芽を乾燥させることから、特有のスモーキーさがあります。
このスモーキーな香りがハマる人にとっては、物凄く好きになる要素だと言えるでしょう。

そんな中でラガヴーリンウィスキーは、個性的なスモーキーさを持っているのですが、他のアイラウィスキーと比較すると優しい口当たりが特徴です。

また甘みが強いこともあり、飲みやすいと感じる人も多いでしょう。
アイラ特有のスモーキーな香りがありつつも、なめらかで口当たりが良く甘みがあるといった要素が絶妙にマッチしています。

つまりバランスの良いウィスキーであり、それがアイラウィスキーの決定版という評価にも繋がっているのです。

強烈なピートの香りとパワフルでエレガントな味わいは、モルトウィスキーを飲み続けると必ずラガヴーリンに行き当たるといわれるほどの銘酒です。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ラガヴーリンウィスキーの歴史を知ろう

ラガヴーリンとは、ゲール語で「水車のある窪地」の意味を持ちます。

ラガヴーリンウィスキーは1816年にアイラ島では初の合法蒸溜所を設立しました。
アイラモルトで有名な「アードベック」「ラフロイグ」にほど近い場所で、実はブレンデッドウィスキーとも関わりが深い歴史があります。

ブレンデッドウィスキーで有名なホワイトホースの、キーモルトにも使われるほどで、かつてはラガヴーリンの蒸留所に「ホワイトホース」の看板が掲げられていたほどなのです。

ラガヴーリンウィスキーの種類

ラガヴーリンウィスキーでスタンダードな位置づけが16年です。
スタンダードで16年の熟成は非常に珍しいもので、完成度が他社と比べて高いのが魅力になります。
傑作的なボトルでスモーキーな香りに甘みフルーティーさが加わっていて、複雑で重厚な味が楽しめるでしょう。

次に紹介したいのが200周年記念ボトルで現在はラガヴーリン8年です。
当初は限定品でしたが、2018年からは通常ラインナップになりました。
16年よりも若い原酒を使っていますが、その分のフレッシュな風味が特徴です。

ラガヴーリンウィスキーの真骨頂を楽しみたいのなら、12年もののリミテッドエディションがおすすめでしょう。
酒齢12年以上で状態の良い樽の原酒のみが選ばれた、カスクストレングスの仕様となります。
加水されていないため、原酒そのままの味を楽しめるのが特徴です。

◆ラガヴーリン 16年

ラガヴーリンのスタンダードであり、熟成年数16年以上の原酒をヴァッティングして造られたボトル。
シングルモルトウイスキーのファンからは「アイラの巨人」とも称されています。
ほかのウイスキーに比べて長い蒸留時間を経て造られるのがポイント。
スモーキーさにシェリー樽から生み出された甘みとフルーティさを持ち合わせています。
手間を掛けて造られていますが、手頃な価格で入手しやすいのも魅力のひとつです。

◆ラガヴーリン 8年

熟成年数8年の原酒を原酒をヴァッティングして造られたボトル。
強いスモーキーさとピーティな風味に加え、原料のモルトを強く感じられるのも特徴。
麦芽クッキーのような味わいとアーモンドのような香ばしい風味、かすかなオレンジなどのフルーティさも味わえます。
クリアかつ、奥深い味を楽しめる1本です。

◆ラガヴーリン 12年 カスクストレングス

12年熟成の原酒を使用し、加水せずに瓶詰めを行うラガヴーリンのプレミアムなボトル。
力強い深みと濃厚な味わいに、強いスモーキーさを備えつつ、ヨードの香りを感じられます。
アルコール度数が50〜60%と高く、水を加えながら飲むことで味の変化を楽しめる1本です。

◆ラガヴーリン ディスティラリーズエディション ダブルマチュード

甘さとスモーキーさがバランスよく感じられるボトルです。
甘くフルーティなシェリー酒「ペドロ・ヒメネス」の樽で2回目の熟成(ダブルマチュレーション)を行い、複雑な味わいが特徴。
フルーティな甘さとビターな喉ごしが楽しめる1本です。

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まとめ

ラガヴーリンウィスキーについての情報でした。
シングルモルトの最高峰とも呼ばれることがあるウィスキーで、アイラモルトの中では比較的に飲みやすい部類に入ります。
アイラ特有の癖は残しつつ、なめらかで口当たりの良い甘みがある完成度の高いウィスキーだと言えるでしょう。