高級シャンパンアルマンドの値段は?全7種の特徴を一挙紹介します

世界のセレブ達からも人気の高級シャンパンアルマンド。
世界1位のシャンパンとして世界的な評価も受けています。
ここでは気になる高級シャンパンアルマンドの歴史と合わせて値段と、全7種類の特徴を紹介します。

高級シャンパンアルマンドとは

アルマンドの歴史

キャティア・シャンパーニュは1625年より13世代にわたって続く独立した家族経営のメゾンです。

キャティア家はフランスにおいて、250年以上にわたりシャンパーニュづくりにたずさわってきたワイン醸造家であり、アルマンドブリニャックの高級キュヴェを作り上げました。

12代目当主ジャン・ジャック・キャティアと13代目アレクサンドル・キャティアは、これまで誰もなすことの出来なかった最上級のキュヴェを作る決心をし、2000年から試行錯誤を繰り返します。

そして2006年、アルマンドの象徴とも言える最初のボトルが誕生します。それが『アルマン・ド・ブリニャックブリュット ゴールド』です。

ポケットソムリエは、ユーザー様の好み・予算などを入力するだけで、「日本ソムリエ協会(J.S.A)の資格」、世界最大のワイン教育機関が認定する「WSET Level3以上の資格」を持つ知識と経験が豊富なエキスパートが、お客様専属のソムリエのようにご要望に沿ってワインをセレクト致します。

テロワール(最上級のシャンパーニュを育む大地)

パリの東約150kmに位置するのがシャンパーニュ。
シャンパーニュは4つの地区から構成されており、東側に位置する”モンターニュ・ド・ランス”こそが、高級シャンパーニュ「アルマンド」の故郷です。

”モンターニュ・ド・ランス”は地盤沈下したパリ盆地の北側が隆起し、氷河期からの長い年月をかけて生まれた、ほどよい勾配の石灰岩質の丘陵。

ほどよい勾配は、太陽を光をすみずみまで行き渡らせ、石灰岩の地層はすべてへ水を運び、ブドウ栽培の最適です。
シャンパーニュでも指折りの格付けとなるブドウ園の中でアルマンドは生み出されます。

アルマンドのこだわり

ぶどうを収穫して初搾り果汁に2~3種のヴィンテージをブレンドし、フレンチオークの樽で12か月間熟成させます。
そのあとは、出荷まで地下30m以上の深さにあるセラーで大切に保存されます。

アルマンドは高品質のぶどう生産において、継続した自然環境と人の健康を守ることへの取り組みが評価され、HVE(Haute Valeur Environnementale /フランス農業・食糧省環境価値重視認定)で最高レベルであるレベル3を獲得しています。

また、2017年にはシャンパーニュ地方の持続可能なブドウ栽培(VDC)の認証も取得しました。

環境配慮を最大に優先し栽培をおこなっています。

アルマンドの値段

キャティア社が初リリースした『アルマン・ド・ブリニャックブリュット ゴールド』は100 Best Champagne For 2010で世界一を獲得しています。
世界一の評価を受けたことと、オシャレなボトルにより日本でも大人気のシャンパンです。

高級シャンパンというと昔からドンペリが有名ですが、実はアルマンドは安いものでもドンペリの3倍近い価格がするといわれています。

・世界1位を獲得した『アルマン・ド・ブリニャックブリュット ゴールド

アルマンドの中で最初に発売されたのがアルマン・ド・ブリニャックブリュットでボトルが金色のためゴールドとも呼ばれています。
クリーミーできめ細やかな口当たりが特徴です。

2010年に世界1位を獲得したシャンパンでゴールドという名称から、最もグレードの高いモデルかと思うかもしれませんが、実はゴールドはスタンダードモデルで定価は48,000円です。

・最もグレードが高い『アルマン・ド・ブリニャックブラン・ド・ノワール ブラック

原料のブドウにピノ・ノワール100%使用したシャンパンで、2009年に瓶詰めされ2015年まで地下セラーで熟成されたシャンパンで、黒色のボトルのためブラックとも呼ばれています。

限定3,000本しか生産されず、日本国内でも120本しか流通していない非常に希少価値の高いシャンパンです。
定価で198,000円と最も高く、なかなか手に入らない逸品です。

その他の5種類

単品でブラックに次いで高額なのがシャルドネ100%で作られた『アルマン・ド・ブリニャックブラン・ド・ブラン シルバー』です。
シャンパンならではのフレッシュで丸みのある口当たりが特徴で、定価で100,000円になります。

ピンクのボトルがSNS映えすると女性の間で人気なのが『アルマン・ド・ブリニャック ロゼ』です。
アルマンドのピンクとも呼ばれておりいちごなどのフレッシュでフルーティーな風味が特徴で、定価は80,000円になります。

アルマンド唯一の甘口のシャンパンが『アルマン・ド・ブリニャックドゥミ・セック レッド』です。
地下の貯蔵庫で6年熟成させており、柑橘系の爽やかな香りとブラックベリーの甘さが特徴で、定価が74,980円になります。

第75回マスターズゴルフトーナメント大会を記念してリリースされたのが『アルマン・ド・ブリニャックグリーンマスターズエディション グリーン』です。
中身はゴールドと同じですが、限定リリースということと、アルマンド信号機に欠かせないボトルとして人気があります。
定価は48,000円です。

そして最後はこの6つのボトルがセットになった『アルマン・ド・ラ・コレクション アタッシュケース付き』です。
全色揃うのは非常にレアですし、ゴージャスですので飲むというよりも自分用のコレクションとしておすすめ。
価格はアタッシュケース込みで100万円を超えます。

アルマンドの種類

◆アルマン・ド・ブリニャック ゴールド

2006年、アルマンドのなかで最初に発売されたのが「アルマン・ド・ブリニャック・ゴールド」。存在感のある金色のボトルで、「ゴールド」とも呼ばれる定番銘柄です。
原料には、ほどよい酸味と渋みが少ない味わいを持つ品種の「ピノ・ノワール」を使用。
合わせてフレッシュさとやさしい口当たりの品種である「ピノ・ムニエ」をブレンドし、クリーミーできめ細かい口当たりを実現しています。
ゴールドはほかの銘柄に比べて価格が安く、比較的入手しやすいのもポイント。アルマンドを初めて試してみたい方におすすめです。

◆アルマン・ド・ブリニャック ブラン・ド・ノワール

通称”ブラック””黒”とも呼ばれ、生産数が少なく希少価値の大変高い1本として知られています。
原料に”ピノ・ノワール”を100%使用したシャンパンを指す「ブラン・ド・ノワール」の名が授けられています。
繊細で奥深い味わいを持つ”ピノ・ノワール”の魅力をよく活かし、ラズベリーやアプリコットのようにフルーティーな香りが感じられるのが特徴です。

◆アルマン・ド・ブリニャック ブラン・ド・ブラン

「シルバー」とも呼ばれる「アルマン・ド・ブリニャック・ブラン・ド・ブラン」。
シルバー高級感あふれるボトルは、専門の装飾業者によって手がけられています。
原料にはさわやかな酸味が特徴の品種”シャルドネ”を100%使用し、すっきりとした酸味が特徴です。
”シャルドネ”種を100%使用した種類はアルマンドに限らず、「ブラン・ド・ブラン」と呼ばれます。
ミネラル感があり、なめらかな口当たりと芳醇でフルーティーな風味を感じられるのが魅力で、複雑でバランスのよい余韻が楽しめる1本です。

◆アルマン・ド・ブリニャック ロゼ

2008年、”ゴールド”に続いて発売されたのが「アルマン・ド・ブリニャック・ロゼ」。
ピンクのかわいらしいボトルが特徴で、インスタ映えするお酒として女性からも人気が高い1本です。
ロゼの原料には、”ピノ・ノワール””ピノ・ムニエ”に加えて、ミネラル感とすっきりとした酸味を持つ品種「シャルドネ」をブレンド。
ほどよいスパイシーさとスモーキーさに加え、フレッシュでフルーティーな風味を感じられるバランスのよさが魅力です。
綺麗な色合いで飲みやすいことから、シャンパンを楽しみたい女性におすすめです。

◆アルマン・ド・ブリニャック ドゥミセック

”レッド”や”赤”などとよく呼ばれる、「アルマン・ド・ブリニャック・ドゥミセック」。
すっきりとした酸味を持つ「シャルドネ」の配合を増やし、地下の貯蔵庫で約6年間の長期熟成させています。
長期熟成によって生まれたきめ細かい、繊細な泡立ちも特徴。
ブラックベリーや蜂蜜などの濃厚な甘味と柑橘類のような爽やかな香りを有し、刺激が強いお酒が苦手な方でも楽し目ます。
濃厚な甘味が長く感じられ、料理やデザートにもよく合う、おすすめの1本です。

◆アルマン・ド・ブリニャック グリーン マスターズエディション

世界最高峰のゴルフトーナメント「マスターズゴルフトーナメント」の第75回大会記念として作られた限定ボトル。
マスターズ優勝者に贈られるジャケットにちなんだグリーンカラーのボトルが特徴。
所有するだけでステータスにもなる希少なボトルで、インスタグラムなどSNS映え人気の「アルマンド信号機」に欠かせない1本です。

◆アルマン・ド・ラ・コレクション アタッシュケース付き

ブラン・ド・ノワール(ブラック)、ブラン・ド・ブラン(シルバー)、ドゥミセック(レッド)
ロゼ、グリーン マスターズエディション(グリーン)、ゴールド
「アルマンド」の全種類6本がセットになった贅沢なコレクション。
アタッシュケースに入ることでより高級感が増し、コレクションとして最適です。

👉高級ウィスキーはどんなウィスキーのこと?プレゼントにおすすめの銘柄は

まとめ

今日のシャンパン業界に期待以上の大胆さと強さを示し、アルマンド。

高級シャンパンアルマンドが定価で5万円から20万円する高額なシャンペンであることをご理解いただけたと思います。
なかなか気軽に入手できるものではありませんし、高級クラブなどで飲むとなると定価の3倍から4倍もします。

もし世界一のシャンパンを味わいたいという人、お金に余裕のある人は飲んでみるといいでしょうし、コレクションとして購入するのもおすすめです。

バーボンウィスキーじゃない?テネシーウィスキー・ジャックダニエルの正体とは

ジャックダニエルってまず聞いたことありますか。

スーパー、コンビニ、酒販店でも多く見かける、ぱっと見た瞬間かっこいいなっていう洗練されたデザイン「ジャックダニエル」というシンプルなデザインの黒いラベルがガラス瓶に貼ってあります。

ジャックダニエルとは銘柄としても知られていますが、実は人物の名前なんです。
ジャックダニエルに関してはその創業者であるスパー・ニュートン・ジャック・ダニエルという人物が欠かせません。

今回はここについて触れていこうと思います。

ジャック・ダニエルとは

正規のモテ男と言われ、低身長ですが多くの愛人に囲まれ、自由奔放新進気鋭に
熱意あるウイスキーを造り上げた男性です。

生きてきた人生は波乱万丈です。
彼は大家族の中で十番目の息子として生まれました。
身長が150センチくらいしかなく、小さい頃からその小さい身長のせいでバカにされていました。

ダニエル家はイギリスのラグビーでも有名なウェールズの出身であり、
小さなころからジャック少年はウイスキーに対して非常に興味を持っていました。地元の牧師にテネシーウイスキーの製造ノウハウを学び、ウイスキー造りに没頭します。

By:Amazon.co.jp

ウイスキー造りの先見の明

アメリカの南北を二分して発生した南北戦争の最中、
本来は軍隊にウイスキーを送ることはNGとされていました。

しかし、ジャックはウイスキー拡大のチャンスと考えて早くから
北、南双方に自分の作ったウイスキーを送っていたと言われています。

これにより圧倒的販路と地位を築いています。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ジャックダニエルはテネシー州一のモテ男

ジャックダニエルのボトルの中央にOld No.7BRANDと書いてあります。
この”No.7”はなかなか奥深くて諸説ありますが、ジャックダニエルの愛人たちが7人いたとか、ジャックに転機が訪れたのが7歳だったとか。

7歳の時に17歳の実業家にやとわれて農場に移り住むことになり、
そこで農場を任され、段々とウイスキー事業にも乗り出していきます。

伝統的な歴史があるんですね。

ジャックダニエルはバーボンじゃない!!

ジャックダニエルは実はバーボンウィスキーではないのです。
バーボンウイスキーの製法は守っているのですが、
あえてテネシーウイスキーという呼んでいます。

また、シーウイスキーという分類になっています。
バーボンと同じような製法で作られていますが、
なぜテネシーウイスキーと言われてるのか?

テネシーウイスキーの定義とは

ジャックダニエル発祥の地ケンタッキー州。
ケンタッキーフライドチキンやケンタッキーダービーなどで聞いたことがあると思います。

そして、ケンタッキー州の南隣にあるのがテネシー州です。
ケンタッキー州よりも若干面積が広いくらいです。

このテネシー州では、すでに独自の美味しいウイスキーという文化があり、
バーボンの製法に基づいて造ったウイスキーを”サトウカエデ”を燃やした木炭を砕いた炭で濾過をしています。
これがテネシーウイスキーの定となっています。

テネシーウイスキーと聞くとバーボンじゃないの?と思われるかもしれませんがバーボンの定義も若干含みつつ、明確に言うとバーボンではないというのが正解です。

”サトウカエデ”とはメープルなどの甘いシロップが取れる”カエデの木”です。

メープルの木炭を使って綺麗に一滴づつスピリッツを濾過したものが
テネシーウィスキーです。

ウイスキーはお酒を造った後に蒸留工程を施して、そのスピリッツを一滴づつ丁寧にこの”サトウカエデ”が詰められた桶の中で磨いていく、濾過をしているのです。

すごく手間を掛けジャックダニエルはこの製法を用いてテネシーウイスキーとして、世界でもナンバーワンとして知られています。

ジャックダニエルの味は

このジャックダニエルの味わいは一言で言うと
熟したバナナ
です。

バナナの香りはジャックダニエルのチャコールメローイングと言って
”サトウカエデ”の木炭でじっくり濾過した味わいです。

そしてジャックダニエル独自の製法により、本当に熟したバナナのような香りが存分に楽しめます。
初めてウイスキーを飲む方にとってはジャックダニエルはおすすめです。

ハイボールにバナナチップや、あっさりとバニラアイスにかけてみたりと
普段の食事とともに特にハンバーグ、ステーキなどの肉料理にすごく合います。

ジャックダニエルおすすめ

ジェントルマンジャック

ジャックダニエルに関しては種類も豊富でジェントルマンジャックとか
シングルバレルといったシリーズがあります。

ジェントルマンジャックはまさにジェントルマン(優しい男)のジャックということで、チャコールメローイングの”サトウカエデ”で2回濾過しています。

通常のジャックダニエルであれば、ウイスキーを造った時の新しいスピリッツを
”サトウカエデ”の樽に詰めますが、ジェントルマンジャックは樽熟成した後のスピリッツをもう一度濾過します。

手間がかかりますが”サトウカエデ”のメイプルな風味やなめらかな味わいになります。

全くアルコール感を感じないくらい柔らかでフルーティーさも感じることができます。

シングルバレル

シングルバレルという名の通り、バレルは樽、シングルは一つ。
ジャックダニエルはもともといろんなジャックダニエル蒸溜所で造ったウイスキーを混ぜていますが、一つの樽だけで造ったジャックダニエルです。
味わいの厚みと個性そのものを感じることができ、ジャックダニエルの真髄を味わいたい方にお勧めです。

ジャックダニエルと言うと数々のミュージシャンも愛された酒として知られていて、結構でアーティスティックな側面があるウイスキーです。

フランクシナトラや日本のミュージシャンだったら斉藤和義さんなど数々のアーティストがインスピレーションを受けています。
シナトラ生誕100年を記念した特別ボトルも作られています。

ジャックダニエルの種類

◆ジャックダニエル(JACK DANIELS) ブラック

「ジャックダニエル ブラック」ジャックダニエルのスタンダードボトル。ブランドの主力ボトルであり、世界中で有名なウイスキーです。
チャコールメローイングによる、美しい琥珀色ボディ、甘いメイプルのような香りとまろやかな口当たりとが魅力です。
若干のスパイシーさにキャラメルのような濃厚な風味が感じられる、ウイスキー初心者の方にもおすすめの1本です。

◆ジャックダニエル(JACK DANIELS) ゴールド

「ジャックダニエル ゴールド」ホワイトオーク樽で熟成させた原酒をサトウカエデの樽で追加熟成しています。
さらに、それぞれの熟成にあわせてチャコールメローイングを行い、ブラックの2倍もの手間をかけて造られています。
熟成することで、円熟した味わいになり、スムースで飲みやすい口当たりに仕上がっており、深いコクと甘みを堪能できます。
ジャックダニエルの高級ボトルとしてプレゼントにもおすすめです。

◆ジャックダニエル(JACK DANIELS) ジェントルマンジャック

「ジェントルマンジャック」ゴールドと同じく、2回のチャコールメローイングを実施しています。
そして、ジェントルマンジャックは、生産数が限られている希少なボトルです。
ジェントルマンの名の通り、口に含むと舌全体でほのかな甘みを感じられ、
極めてスムースな、やさしい口当たりを実現しています。
シンプルで美しいパッケージデザインで、プレゼントにもおすすめです。

◆ジャックダニエル(JACK DANIELS) シングルバレル

原酒をブレンドせず、1つの樽からそのまま瓶詰めする「シングルバレル」。熟成のピークに達した樽を厳選してボトリングしており、独特で芳醇な香りを楽しめるのが魅力の1本です。
口に含むと、クリーミーでなめらかな口当たりが感じられます。そして、複雑でバランスのよい、深いコクのある味わいが舌全体に広がるのが特徴。
ジャックダニエルのなかでも味わい深いボトルなので、ゆっくりとウイスキーに向き合いたい方におすすめです。

◆ジャックダニエル(JACK DANIELS) シナトラセレクト

「シナトラセレクト」アメリカの世界的な歌手であり俳優でもあった、フランク・シナトラの生誕100周年記念で造られた特別なボトル。
熟成には、オーク樽の内側に特別な処理を施した「シナトラ樽」を使用し、香り高い味わいが特徴です。
ほのかなスパイシーさが感じられ、飲んだ際にはオークの香りも広がります。
化粧箱入りですのでプレゼントにも最適です。

◆ジャックダニエル(JACK DANIELS) テネシーハニー

ジャックダニエル・ブラックに、蜂蜜のフレーバーを加えた「テネシーハニー」。
アルコール度数は35%と、ロックや水割りなど、氷や水でアルコールが希釈され、芳醇な甘い香りを存分に楽しめるのが魅力です。
口に含んだ際にメイプルシロップのような甘い香りが鼻に抜け、深いコクと蜂蜜の風味が特徴。
ジャックダニエルをさらに飲みやすくしており、ウイスキーが苦手な方にもおすすめです。

◆ジャックダニエル(JACK DANIELS) レッドドッグ サルーン

テネシー州のリンチバーグに創業者のジャック・ダニエルが1892年にオープンさせたサロンが「レッドドッグ サルーン」。
「レッドドッグ サルーン」誕生から125周年を記念して発売された限定ボトルです。
口当たりはスタンダードボトルよりもまろやかで、メイプルやシナモンの風味と、ほんの少しコショウのようなスパイシーさが共存しています。

◆ジャックダニエル(JACK DANIELS) レガシーエディション

「ジャックダニエル ブラック」よりもアルコール度が高いのが「レガシーエディション」。
基本的な味わいはブラックとほぼ同じですが、アルコール度数が高い分飲みごたえがあります。
かつてのカラフルラベルを復刻し、赤や黄色の鮮やかなラベルがインテリアとしておすすめです。

◆ジャックダニエル(JACK DANIELS) ライ

原料にライ麦を70%以上使用して造られるのが「ライ」。
原料水にはミネラル豊富で鉄分の少ない、スプリング・ホロー洞窟の天然水を使用しています。
150年以上続く伝統製法”チャコールメローイング”を2回繰り返し、円熟した味わいとライ麦由来の芳醇な香りとコクが特徴。
フルーティーな香りと、ほのかにスパイシーさを感じるのも魅力でバランスのよい味わいのボトルです。

ジャックダニエルの飲み方

ジャックダニエルの飲み方は”啜る”という意味のシップ SIP と呼ばれていました。
グラスを口に近づけてちょっとずつと唇から馴染ませるような感じです。

ごくごく飲むというよりは、唇からじっくりなめらかさを感じ、舌全体で味わう。
リッチさを楽しめる=シップするといった意味合いで飲み方が表現がされていました。

👉バーボンとは?スコッチとの違いやバーボンの定番の飲み方を解説します

まとめ

ジャックダニエルは語りきれないぐらい本当に素晴らしいウイスキーです。
そんなジャックダニエルを作っている製造所のあるテネシー州
の都市「リンチバーグ」。

実は今でもアルコールが禁止されてるんです。
ドライカウンティ”DryCounty”と言って”禁止的な面”があり、
まだそれが健在していて、なかなか面白いですね。

ジャックダニエルの良いところとして、コンビニでも手軽に買えます。
コンビニですと、大体200mlサイズもあり本当に気軽に試せます。

ウィスキーに最近興味を持たれた方やウイスキー最近飲み始めたと
いう方ぜひお試しください。

ウィスキー通におすすめのラフロイグの種類とおすすめの飲み方を解説

ウィスキー愛好家の中でも好き嫌いがはっきりと分かれるのが、ラフロイグでしょう。
アイラモルトの王とも呼ばれるほどのウィスキーですが、その癖の強さから惚れ込むか、大嫌いになるのかのどちらかとも言われています。
そんなラフロイグの種類や飲み方を解説しましょう。

ラフロイグについて知っておこう

ラフロイグはアイラ島で生産されるアイラモルトです。
スコッチウィスキーの1つですが、アイラ島ではピートという泥炭に火をつけて乾燥させるため、独特な燻し香がします。
この燻し香が癖の強さというものにつながるのです。
ウィスキーの聖地とも呼ばれるアイラ島の南部で、1815年から今も蒸留所があります。

シングルモルトでは初となる英国王室御用達の許可証を受け取るほどで、愛好者のための会員制クラブもあるほどです。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ラフロイグ セレクトカスク

ラフロイグで最も人気のある銘柄がセレクトカスクです。
ウィスキーと言えば熟成させたお酒というイメージがあるかも知れませんが、これは長期熟成をさせていないものになります。
いわゆるノンエイジと呼ばれるもので、フレッシュな香りが人気です。

苦味が少ないことから、ロックやストレートで飲むのがおすすめでしょう。
正露丸のような匂いともいわれる独特な香りが抑えられていて、初めての人でも飲みやすいと言えます。

ラフロイグ クオーターカスク

もう1つ人気が高いのが、ラフロイグ クオーターカスクです。
これは免税店向けに開発されている限定商品になります。
一般的なお店では入手できないので、その手に入り難さからも高い人気があります。

特徴としては2度熟成させている、ダブルマチュアードな点です。
甘さがより引き立つ作りをしているので、苦味や酸味よりも口に含んだ時の後味を楽しみたい人に向きます。
飲み方としてはやはりロックかストレートがいいでしょう。

ラフロイグ 10年

ラフロイグを初めて飲む人におすすめなのが、ラフロイグ 10年です。
これはもう定番のラフロイグであり、世界中で人気があります。
じっくりと熟成させているからこそ、ラフロイグ独特の風味を存分に楽しめるのが特徴だと言えるでしょう。

コクと個性的な味わいがあるので、やはりロックかストレートが定番です。
ただ初めての人だと飲み難いかもしれません。
そうした時はハイボールにしてもいいでしょう。

ラフロイグの種類

ラフロイグ 10年

バーボン樽で10年以上熟成させたシングルモルトで、アルコール度数は43度。
ラフロイグならではの海藻を感じさせる味わいと、深いコクが楽しめます。
スモークナッツのような香ばしさが口の中に広がり、ヨードの香りが鼻を突き上げ、その後にモルト由来の甘いバニラの香りが漂います
口当たりがどっしりとしており、ハイボールにもおすすめです。

◆ラフロイグ 18年

長期熟成させた琥珀色に輝き、バーボン樽で18年以上熟成させたモルト原酒をヴァッティングさせたボトル。
ラフロイグならではの海藻の香りと、チョコレートのような甘みと果実の香りを楽しめます。
口に含むと高級感のある香りが鼻腔内に広がります。

◆ラフロイグ 25年

定期的に発売されるのが25年熟成ボトル。
発売年により微妙に異なる味や香りを楽しめ、愛好家の間で人気があります。
25年間、熟成することでスモーキーなピート感と潮風を感じる風味が円熟味を増しています。
芳醇で柑橘系のような複雑な味わいが楽しめます。

◆ラフロイグ 30年

30年以上熟成させた原酒をヴァッティングさせた最高級ボトル。
ラフロイグらしい強烈でフレッシュな味と香りの角がとれ、深い甘さと上品な香りが特徴。
どっしりとした味わいとなめらかな口当たりが楽しめます。
ラフロイグ30年は流通数が少なく入手困難な希少ボトルになっています。

◆ラフロイグ セレクトカスク

ラフロイグ セレクトカスクは、数種類の樽を使って熟成させたウイスキー。          アルコール度数は40度です。
使用する樽は、ヨーロピアンシェリーやペドロヒメネスのシェリー、アメリカンバーボンの3種類。さまざまな樽を用いることで、ノンエイジながらも従来のラフロイグにはない甘みや爽やかさが感じられます。
ひとくち飲むと、ラフロイグ特有のピート香に、干しブドウを思わせる甘い香りが漂います。  また、フルーティーな酸味とビターさを併せ持った、さっぱりとした味わいも魅力です。

◆ラフロイグ クオーターカスク

アルコール度数は48度と高く、ラフロイグのなかでも特にクセが強いボトルです。
4分の1サイズの小樽を使うため、原酒と樽の接地面積が多く早期熟成します。
ラフロイグの中で最もスモーク量が多い状況下で製造され、ラフロイグ特有のピート香が際立ちます。
スモーキーさとフレッシュなシトラスのフレーバーが感じられ、最後は甘いバニラの香りが漂います。ドライですっきりとした口当たりです。

◆ラフロイグ ロア

ラフロイグ ロア独自の製法で不思議な味わいを生み出しています。
ウイスキー原酒をヨーロピアンオークの新樽で熟成させ、その後ファーストフィルバーボン樽に移し替えてさらに熟成させます。
さらに、数種類のモルト原酒を加えてバーボン樽で熟成させるこれまでにない製法です。
ラフロイグならではのスモーキーな香りとヨード香りのあとに、柔らかな甘みとナッツの香ばしさが感じられます。

◆ラフロイグ PXカスク

クセの強いラフロイグのスモーキーさ抑え、ユーカリやミントなどの清涼感を持つボトル。
ラフロイグでは珍しい3段階熟成で仕上げており、原酒をバーボン樽で5~7年、クオーターカスク(小樽)で7~9カ月、甘口シェリーの樽で1年間熟。
ピート香のほか、ドライフルーツやバニラ、柑橘系の香りも楽しめます。

◆ラフロイグ アンカンモア

「アンカンモア」とはゲール語で「偉大な海」を意味する言葉。
ラフロイグ蒸留所のなかでもっとも海に近い場所でファーストフィルバーボンバレル原酒を熟成。その後、ヨーロピアンシェリー樽で2度熟成させたボトルです。
ミネラル感が強く、スモーキーかつクリーミーな味わいが特徴の1本です。

👉カリラウィスキーの特徴は?おすすめの飲み方や相性の良いつまみも紹介

まとめ

ラフロイグの種類や飲み方を解説してみました。
ウィスキーの聖地であるアイラ島で古くから作られている製品です。
アイラウィスキーの王とも称されるほど癖が強いお酒ですが、好きな人はとことん好きになれるのが特徴になります。
ここでは定番の3つを紹介しましたが、他にも幾つか種類がありますので、気に入った人は集めてみるのも良いでしょう。

シングルモルトの原点ザグレンリベットの歴史やおすすめの種類を紹介

たくさんのウイスキー好きから愛されるシングルモルトは、各蒸留所の特徴が色濃く出るのが魅力です。
そんなシングルモルトの原点であるザグレンリベットという銘柄をご存知でしょうか?
ここではザグレンリベットの歴史やおすすめの種類を紹介します。

ザグレンリベットの歴史

ザグレンリベットはジョージ・スミスによって1824年に誕生したウイスキーです。

それまでウイスキーは密造酒として扱われており、当時の国王であるジョージ4世にジョージ・スミスの造るウイスキーの評判が伝わり、その深い味わいに魅了されたのが始まりと言われています。
これをきっかけに政府から公認を受けた初めての蒸留所として、グレンリベット蒸留所をオープンしました。

蒸留に欠かせないポットスチルは、パイプ部分と胴体にくびれがあるランタン型を採用しており、ユニークな形のポットスチルのおかげでスッキリとした味わいに仕上げているのが特徴です。

熟成に使用する樽はアメリカン・オークとヨーロピアン・オークを組み合わせ、じっくりと寝かせています。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

ザグレンリベットが人気の理由

ザグレンリベットは味わい、香り、余韻のバランスが非常に良く、ウイスキーを初めて楽しむ人から上級者まで広く人気を博しています。

ハチミツや洋梨などの華やかで優雅な香りで、アルコールの強さを感じないくらい飲み口が柔らかいです。
オークのほど良い風味も漂っており、豊かな余韻が長く続きます。

ロックやストレート、ソーダ割などのどんな飲み方でも個性が色褪せることはなく、たくさんの楽しみ方ができるのも嬉しいポイントでしょう。
その美味しさから世界的に有名な酒類のコンテストであるSWSCやIWSCにて、何度も高い評価を得ています。

ザグレンリベットのおすすめの種類は?

スタンダードボトルでもありウイスキー初心者にもおすすめなのがザグレンリベット12年
青りんごのような爽やかな香りに、ハチミツやバニラなどの柔らかな甘みが余韻として残ります。
芳醇さの中にオレンジやレモンなどの苦みあり、気品のあるエレガントな口当たりが楽しめるでしょう。

よりコクのある味わいが好みな人には、ザグレンリベット15年フレンチオーク・リザーブがおすすめです。

バターを彷彿させるクリーミーな香りとマンゴーのようにフルーティーな風味、シナモンを思わせるスパイシーな味わいを体験できるでしょう。
コニャックの熟成で使用するフレンチオークの樽を使っており、全く新しいに仕上がっています。

なめらかな舌触りと濃厚な甘みが好きな人にはザグレンリベット25年、3種類の樽による複雑な味わいを楽しむならザグレンリベット18年がおすすめです。

シングルモルトの原点として君臨するザグレンリベットは、1824年の誕生から現在まで多くの人に愛されている銘柄です。
密造酒であったウイスキーを政府公認のものとしており、始まりのウイスキーとも言えます。

ザ・グレンリベット の種類

◆ザ・グレンリベット 12年

ザ・グレンリベットのスタンダードボトルです。
バーボン樽とアメリカンオーク樽で最低13年以上熟成させた原酒をブレンド。
レモンやオレンジなどの柑橘類系の爽やか香り、青りんごの爽やかさやはちみつのようなやさしい甘みが残ります。
ストレート、水割り、ハイボールすべての飲み方におすすめです。

◆ザ・グレンリベット 15年

”ヨーロピアンオークのシェリー樽”と”アメリカンオークのバーボン樽”2種類の樽で最低15年以上熟成させた原酒をブレンドし、フレンチオークの新樽に入れて熟成させた銘柄。
コニャックの熟成に使用されるフレンチオークの樽を使用しており、新しい味わいを生み出しました。
ドライフルーツやマンゴーなどの甘さとシナモンのようなスパイシーさを感じ、クリーミー口当たりと、リッチな味わいを楽しめる1本です。

◆ザ・グレンリベット 18年

ファーストフィルの”アメリカンオーク樽”と”バーボン樽”、セカンドフィルの”アメリカンオーク樽”と”バーボン樽”、
”ヨーロピアンオークのシェリー樽”という4種類の樽を使用。
最低19年以上熟成させた原酒をブレンドし、マンダリンオレンジのようなフレッシュな香りが特徴です。
3種類の樽からのそれぞれの味わいが見事に重なり合い、奥行きのある味わいを醸し出しています。
ストレートでしっかりとしたオークの香りと風味豊かな味わいをじっくりと楽しめる1本です。

◆ザ・グレンリベット 21年

”ヨーロピアンオークのシェリー樽”と”アメリカンオークのバーボン樽”2種類の樽で、21年以上熟成させたモルト原酒をブレンドしたボトル。
銅を思わせる琥珀色が美しく、ドライフルーツ、レーズン、トフィーなどの甘いアロマ感と、シナモンやジンジャーなどのスパイシーさとのバランスが絶妙です。
長期熟成されたウッディなアロマ感と、エレガントでリッチな味わいを堪能できる1本です。

◆ザ・グレンリベット 25年

”ヨーロピアンオークのオロロソシェリー樽”で、最低25年以上熟成させた原酒で造られています。
レーズンやチョコレートのような濃厚で上品な甘さとナッツやシナモンなどのスパイス感をほのかに感じるのが特徴で特徴です。
リッチでバランスの取れた味わいで、贅沢なひとときを楽しめます。
極上のウイスキーを味わいたい方におすすめのボトルです。

◆ザ・グレンリベット ファウンダーズリザーブ

ノンエイジで熟成年数にこだわらないブレンドしているため年数の表記がありませんが、スムースな口当たりに仕上がっています。
シトラスやオレンジの爽やかな風味とバニラの甘みが広がり、ほのかに感じるビター感が魅力です。
コストパフォーマンスの高いボトルです。

◆ザ・グレンリベット ナデューラ ピーテッド

ピート香の強いウイスキーを一度熟成させた樽で後熟成させてつくられています。
赤りんごやシトラスの爽やかな香りが広がり、バニラやトフィー、マーマレードのような甘みを感じられます。
まろやかな口当たりとスモーキーさでウイスキー本来の甘さをバランスよく感じられます。

◆ザ・グレンリベット ナデューラ ファーストフィルセレクション

ファーストフィルの”アメリカンホワイトオーク樽”で熟成させ、冷却濾過をしないノン・チルフィルタード製法で造られています。
バニラファッジや熟したバナナなど、甘い香りを強く感じるのが特徴です。
青りんごや洋梨のような爽やかな香りと、パイナップルのようなトロピカルな風味がよく融合しています。
芳醇な香りとさっぱり感が楽しめる1本です。

◆ザ・グレンリベット ナデューラオロロソ

ファーストフィルの”オロロソシェリー樽”で熟成させ、冷却濾過をしないノン・チルフィルタード製法で造られています。
最初にチョコレートとマーマレードの香りがきて、その後ドライフルーツやシナモンなどのスパイシーさも感じます。
オロロソシェリー樽からくるスパイス感が特徴です。

◆ザ・グレンリベット コード

熟成樽の種類、熟成年数、色、香り、味わいなど情報が非公開の限定品。
最高蒸留責任者:アラン・ウィンチェスター氏が樽選びをした貴重な逸品。
味わいを謎のまま販売し、味わった人の感性に任せるコンセプトが話題になっています。
また、液体の色が外から分からないようにブラックボトルになっています。
ぜひミステリアスなボトルを味わって、自分なりの感性を研ぎ澄ませ味わいたい方におすすめです。

👉ファン急増?長く愛されるグレンモーレンジィの魅力やヒストリーに迫る

まとめ

「ザ・グレンリベット」シングルモルトウイスキーの原点ともいえる品格。ほどよい甘さとまろやかさが人気で、ウイスキー初心者にもぜひ試してほしい銘柄です。

年数ごとに違った味わいを楽しめるため、ぜひ色々な種類が試してお気に入りの1ほんを探してみてください。

シーバスリーガルはビギナーも飲みやすい?味の意見や種類を解説

これからウィスキーを趣味にしたい、という人も多いでしょう。
そうした時にどんなものを買えばいいのか迷う人も多いはずです。
そこでおすすめしたいのがシーバスリーガルなのですが、どういう味や種類があるのか調べてみました。

シーバスリーガルについて知ろう

シーバスリーガルの歴史

シーバスリーガルはスコットランドでコーヒーやブランデーなどの高級品を扱う店を営んでいたシーバス兄弟によって、1850年代に創業されました。

当時はシングルモルトウイスキーに味が粗っぽくばらつきがあり、上質なものを求める富裕層からブレンデッドウイスキーの製造の声が高まっていました。スコッチウィスキーをブレンドしたもので、癖の強さというよりもより味わい深いどんな人でも楽しめるものが求められていました。

シーバス兄弟は1850年代からブレンデッドウイスキーの製造を始め、1900年代初めには初代マスターブレンダーであるチャールズ・ハワード氏により、世界初の25年熟成のブレンデッドウイスキーを作り上げました。

複数の原酒を混ぜたブレンデッドウィスキーの1つで、基本的にはスペイサイドのシングルモルトが使われています。

その製品が「シーバスリーガル」です。

出典:amazon

製品名の「シーバスリーガル」について、「シーバス」は創業者のシーバス兄弟の名前から取られ、「リーガル」は「王者にふさわしい」「威厳のある」という意味がありシーバス兄弟の思いが詰まっています。

1900年代アメリカへの輸出が始まり、1920年代に禁酒法が施行されるまでアメリカの代表的なウイスキーブランドとなりました。その後1938年に世界で初めて「12年熟成」を表示する製品を発売し、現在までつながっています。

価格的にも安価なボトルがあり、初心者だけではなくて世界中で愛されている一品だと言えます。

味としては口当たりが滑らかで、ハチミツやハーブなどの甘い香りがします。
飲んだ後の余韻も長く、しっかりとした風味を味わえるでしょう。

シーバスリーガルの製法

出典:amazon

「シーバスリーガル」は代表的なキーモルトに「ストラスアイラ」を使用しています。
「ストラスアイラ」は、スコットランドのなかでも最古級の歴史を持つストラスアイラ蒸溜所の原酒です。ノンピートの麦芽と、仕込み水の一部に「Broomhill(ブルームヒル)」の古い泉に湧く中軟水を用い、昔ながらの製法で造られています。フルーティーな香りと樽熟成由来の濃厚なナッツ感とドライな味わいが特徴で、その味わいは、「シーバスリーガル」にも強く感じられます。

グレンリベット・ベンリアックなどのモルトウイスキーやグレーンウイスキーもブレンドされており、どれも華やかさでしっかりとしたボディを感じられるのが特徴です。

シーバスリーガルの特徴

シーバスリーガル12年

シーバスリーガルで定番と言えるのが12年になります。
ボトルの中央に12と書かれているので、非常にわかりやすいデザインです。
12年以上の熟成を経た原酒のみをブレンドした製品で、アメリカの禁酒法によって停滞していた経営を再び活気づかせたという代表作になります。

比較的にまろやかな呑口で、フルーティーな香りが特徴的なお酒です。
癖の強さがないので、初心者でも楽しみやすいと言えるでしょう。

すっきりとした味わいがあるので、アルコールに強い人ならストレートやロックで楽しむといいです。
弱い人だとハイボールにして楽しむのもおすすめできます。

シーバスリーガル18年

先程の12年よりもワンランク上のボトルが18年になります。
酒齢が18年以上の原酒をブレンドしたもので、実に85種類ものお酒を混ぜ合わせ複雑で芳醇な味わいにアロマが感じられるのが特徴です。

ダークチョコレートやドライフルーツのようなアロマ香と、ベルベットのようにまろやかな味わいをたのしめる逸品です。

世界でも最高峰といわれるブレンダー、コリン・スコット氏が厳選したお酒が選ばれていて、他社のウィスキーにはない芳醇な味わいが楽しめるでしょう。
12年に飲み慣れてきたのなら、こちらに移行してもいいかもしれません。
価格的には高くなりますが、それだけの味わいが楽しめます。

上級者も唸らせるような複雑な味わいがありますが、もちろん初心者であっても十分に楽しめます。
ストレートやロックで楽しむのが基本ですが、常温の水と1対1で割るトワイスアップもおすすめです。

シーバスリーガル ミズナラ12年

シーバスリーガルの「伝説のマスターブレンダー」とも呼ばれるコリン・スコット氏が、日本のファンのために特別にブレンドしたものになります。
最高品質のウィスキーを厳選してブレンドしていて、その一部を日本原産の希少なミズナラの樽で寝かせているので、この名称がついているそうです。

白檀(びゃくだん)や伽羅(きゃら)などの別名を持つミズナラ樽ならではの甘い香と、「シーバスリーガル」が持つ爽やかさが見事に調和し、まさに日本人の味覚に合うように仕上げられています。

価格的にはレギュラーの12年よりは高いですが、18年よりは安価な価格帯となっています。
繊細な味わいが特徴で、甘くてなめらかな口当たりです。
飲み方としてはストレートやトワイスアップ、ロックなどがおすすめでしょう。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

シーバスリーガルの種類

◆シーバスリーガル12年

シーバスリーガルのスタンダードボトルです。最低12年以上熟成させた原酒をブレンドし、ブレンデッドウイスキーの中でも高いシェアを誇っています。
青りんごや洋梨を思わせるすっきりした味わいに、熟成させることで生じるナッツの風味が特徴。
2018年”インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ”と”スコッチウイスキーマスターズ”で金賞を獲得し世界的に評価が高い1本です。
クリーミーな口当たりで、クセがあるウイスキーが苦手な方やウイスキー初心者にもおすすめです。

◆シーバスリーガル18年

18年以上熟成されたモルトやグレーン原酒をブレンドして作られたボトル。
世界最高峰のブレンダーであるコリン・スコット氏によって厳選された85種類もの原酒がブレンドされており、口に含むとそれぞれのモルトの個性が、複雑に絡みあうのが特徴です。
バニラやハチミツなどの甘みとヘーゼルナッツの香ばしさや青りんごや洋梨の爽やかな風味が絡み合います。
2018年のサンフランシスコワールドスピリッツコンペティションにて金賞を獲得。2013年にも同コンペティションにて最優秀金賞(ダブルゴールドメダル)の受賞するなど高い評価を得ています。
ストレートやロックのほかに、ウイスキーの芳香を存分に味わいたい方にはトワイスアップもおすすめです。

◆シーバスリーガル25年

ボトルにシリアルナンバーが付けられ、25年以上熟成された最高級原酒を使った希少な数量限定生産品。
長期熟成により、オレンジやピーチのフルーティーな香りとチョコレートやバニラの濃厚な甘みが感じらます。
2013年には「シーバスリーガル18年」とともに、サンフランシスコワールドスピリッツコンペティションにて最優秀金賞(ダブルゴールドメダル)を獲得し、高く評価され1本です。
重厚なギフトボックスに収められ、華麗なラベルデザインに包まれたボトルは高級感があり贈り物にもおすすめです。

◆シーバスリーガル ミズナラ・スペシャルエディション

「シーバスリーガル12年」をベースに、名誉マスターブレンダーのコリン・スコット氏が日本のファンのために作った特別なボトル。
日本原産のミズナラ樽で原酒を寝かせることにより、白檀などの香木のような甘い香りをまとっています。
フルーティーで爽やかな香りとミズナラ由来のまろやかな甘さが加わり、繊細でなめらかな味わいです。
強めの甘みが感じられ、スムースな飲み心地なので初心者にもおすすめです。

◆シーバスリーガル ブラザーズブレンド

シーバスリーガル創設者のシーバス兄弟に敬意を表した特別品で2012年に免税店限定で発売されたボトル。
キーモルトであるストラスアイラとロングモーンのブレンド割合を高めて、シーバスリーガルらしさを強調したのが特徴です。
熟した果実のフレーバーにハチミツの甘みが加わり、柔らかくなめらかなスムース感が味わえる1本です。

◆シーバスリーガル アルティス

アルティスは英語の「ULTIMATE(究極)」と、ラテン語の「FORTIS(力)」から作った造語。
歴代のマスターブレンダー5人に敬意を表して、5種類のモルトにより作られたブランド史上初のブレンデッドモルトウイスキー。
”ストラスアイラ””ロングモーン””トーモア””アルタべーン””ブレイヴァル”の5つの蒸留所で生まれた5種類のモルトにより芳醇で深い味わいを醸し出します。
フルーティーな味わいを核として、リンゴやピーチの甘い香りにシナモンのスパイシーさハチミツやバニラの風味が広がるのが特徴です。
ボトルキャップには、5つのリングデザインが施され、風味にもパッケージにもこだわった究極の1本です。

◆シーバスリーガル アイコン

世界のウイスキーの象徴(アイコン)として作られた最高級のボトル。
キーモルトは”ストラスアイラ”、現在では創業されていない蒸留所の原酒を含む希少で厳選された原酒で作られています。
この上なくリッチなフレーバーは、ほのかな甘さやビターな香りに加えて、樽由来のナッツ感まで複雑に絡み合った至高の一品です。
本製品はイギリスの有名なガラスメーカー「ダーティントン」により一つ一つ手吹きで作られるクリスタルのデカンターに入れられ
高級感あふれるメタリックのラベルが付けられています。
また、ケースはラグジュアリーなトランクスタイルで、非常に高価ですが最高級の一品です。

まとめ

シーバスリーガルについての情報でした。

スコッチウィスキーをブレンドしているブランドで、非常に口当たりが良く飲みやすいと世界中で人気があります。
一般的にスコッチウィスキーは癖が強いものですが、その癖をなるべく抑えているので初心者にも飲みやすいと言われています。

また、手の届きやすいコスパに優れた銘柄からラグジュアリーさを感じられる銘柄まで幅広い商品ラインナップが展開されています。