甘党さんにおすすめのスキャパウィスキーの製法やフルーティーな味を解説

濃厚な甘みのあるウィスキーを探している人に、おすすめなのがスキャパウィスキーです。
ただ甘いというだけではなく、スモーキーな香りを楽しむこともでき、非常にデキの良いウィスキーの1つになります。
そんなスキャパウィスキーの製法などについて解説してみましょう。

スキャパウィスキーの概要を知っておこう

スキャパウィスキーはスコットランドのオークニー諸島にある、メインランド島という場所に蒸溜所を持っています。
海辺にある貯蔵庫で熟成されることから、ほのかに潮の香りがすることでも知られています。

一般的にスコッチウィスキーというと、癖の強さが有名でしょう。
ですがスキャパウィスキーは、トロピカルフルーツや洋梨のようなフルーティーさが最大の特徴になります。
味わいとしてはメロンやバニラのような濃厚なものがあるのです。

『HOLON』は、”ととのえる”時間に寄り添うクラフトジンブランドです。
ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合。

心と身体の調和をテーマに、その味わいを保ったまま口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低アルコールである約35度ほどに仕上げており、炭酸水などで割るとアルコール度数およそ5~7%ほどから楽しめるのが特長です。

スキャパウィスキーの製法はどうなっている?

スキャパウィスキーはイギリス本土から入荷した麦芽をドライイーストで発酵させているのが特徴の1つでしょう。

糖化の際には蒸溜所の近くにある硬水を使っています。
15度といた温度で100時間以上という長い時間をかけて発酵させていて、その後は5時間ほどで蒸留される形です。
この長時間の発酵こそがスキャパウィスキーの秘密なのかもしれません。

スキャパウィスキーの味を知ろう

スキャパウィスキーを語る上で知っておきたいのが、ノンピートな点です。

スコッチウィスキーと言えば、原料となる麦芽を乾燥する際にピートを使います。
それにより独特のスモーキーさが出るのですが、スキャパウィスキーではピートによる乾燥を行っていません。
その結果としてより繊細な麦の香りを楽しめるのです。

またスキャパウィスキーではローモンドスチルという蒸留釜を使います。
現在この蒸留釜を使っているのは、スキャパウィスキーのみです。
柔らかな口当たりと、ライトなボディになるのはこの蒸留釜を使っているためだと言われるほどです。

おすすめのスキャパウィスキー

スキャパウィスキーの国内正規販売を請け負うサントリーが、唯一販売しているのがスキレンというものボトルです。
ノンエイジテイストボトルというもので、熟成年数を規定しない銘柄になります。

他のスコッチウィスキーにありがちな癖の強さがなく、フルーティーで爽やかな香りが楽しめます。
まったりとした甘みがあるので、ハイボールにしたりトワイスアップで楽しむといいでしょう。

もう1つグランサというボトルも紹介しておきます。
これはイギリス国内限定のもので、日本国内では公式販売はされていません。
輸入販売していた在庫も減っていますので、見かけたら購入するといいです。

バニラやハチミツといった濃厚な甘みとフルーティーさがあり、スモーキーな余韻が楽しめる大人のお酒だと言えます。

スキャパウィスキーについての情報でした。
スキャパウィスキーはスコッチウィスキーの1つですが、癖が強くなく甘みが強いことで有名なお酒です。
スコッチウィスキーではありながらもピートを使わないこだわりの製法で、ひと味違った風味を楽しめるのが魅力になります。

◆スキャパ スキレン

「スキレン」はノルウェー語で「輝き」や「明るい空」を意味する。
北海に浮かぶ帆船を彷彿とさせるデザインが特徴。
フレッシュな洋梨や花の香りと、バニラの甘い香りが共存し、糖度の高いメロンのような、濃厚な甘味が感じられる1本です。

◆スキャパ グランサ

バーボン樽で熟成した後、強い香りを持つ「エクストラピーテッドウイスキー」の樽で追加熟成させたボトル。
樽由来のスモーキーさと、複雑でコクのある風味が特徴。
ヘザーハニーのような芳醇な甘さにキャラメルなどの、なめらかで濃厚な甘味も感じられる1本です。

◆スキャパ 16年

熟成年数16年以上の原酒をヴァッティング(組み合わせ)して造られるボトル。
琥珀色に輝き、ココナッツやミルクチョコレートのような甘くて芳醇な香りが魅力。
濃厚でコクのある甘味と、ほのかに感じるオーク樽のスモーキーさを楽しめます。
いろいろな味わいが絶妙に組み合わさり、バランスのよい味わいの1本です。

 

👉塩辛いウィスキー?スプリングバンクの特徴や発祥の歴史をまとめました

まとめ

濃厚な甘さとフルーティーさに加え、奥深いコクも備えているスキャパ。ストレート、ロック、ハイボールと、飲み方も豊富で、初心者の方でも非常に楽しみやすいウイスキーです。見た目も美しいスキャパは、プレゼントにも最適です。日常を彩り、贅沢なひと時のお供としてぜひ、お試しください。

ウイスキーの味を引き立てる試したいおつまみを飲み方別で紹介します

お酒を飲む時に欲しくなるおつまみ。
ビールや日本酒に合うものならすぐにイメージできますが、「ウイスキーにぴったりなものは分からない…」と感じる人も多いのではないでしょうか?
飲み方に合わせたおつまみを知っておけば、ウイスキーの奥深い味を引き立てられます。

ストレートに合うおつまみ

ウイスキー本来の味や香りが楽しめるストレートは、ナッツやチーズと合います。
ナッツはバーなどでも出される定番のおつまみです。
アーモンドやカシューナッツなど種類が豊富なので、最初はミックスナッツを購入すると良いでしょう。

チーズは独特の味わいがあり、ウイスキーの味を引き立ててくれます。
一見ワインと相性が良いと思われがちですが、ウイスキーとの相性も抜群なので試してみてください。

その他にもチョコレートやドライフルーツは、ストレートに合うおつまみだと評判です。

YOUTUBEアンケート結果は下記になりました。

出典:CROSSROAD LAB

・1票回答は

フルグラ(牛乳をかけて食べるコーンフレークのようなもの)、ホットビスケット、柚子胡椒、鳥皮、焼肉、メンマ、アーモンドクッキー、バター、スルメ、貝ひも、牛ホルモン、煮込み、焼き鳥、エイヒレ、男梅タブレット、ソーセージ、ビール(ビールはチェイサーにする方が結構多いようですね)、コストコのパブミックス、スナップエンドウ塩茹で、牛タンこしょう、味噌、アコヤ貝の貝柱などです。

👉ウイスキーのストレートとは?美味しく飲むコツやチェイサーについて

ロックに合うおつまみ

氷が溶けることで味わいが変化するロックは、段階に合わせて様々なおつまみを楽しめます。
飲み始めはストレートにオススメなナッツやチーズの他に、スモークチーズやスモークサーモンなどの燻製がよく合うでしょう。
燻製特有のスモーキーな味わいがウイスキーのフレーバーとマッチします。

小腹を満たしたい時にはトマトソースのパスタがオススメです。
にんにくの効いた料理はお酒との相性が良く、キンキンに冷えたロックにもぴったりな組み合わせとなります。
贅沢な時間を過ごすために1から作るのも良いですし、手軽にレトルトソースを使うのも良いでしょう。

YOUTUBEアンケート結果は下記になりました。

出典:CROSSROAD LAB

・1票回答は

フルグラフルグラがやっぱ入ってますね、ピーナッツ、海鮮パエリア、馬刺し、セブンイレブンのチーズタッカルビ、セブンイレブンのやみつきホルモン、セブンイレブンの金のビーフシチュー、ビーフシチュー炭火地鶏焼きつまみ、焼肉、
ドリトスのメキシカンタコス味、玉ねぎ炒め、スモークサーモン、餃子、タコワサ、柿の種、いぶりがっこ、カレーパン、ココアサンド、クッキー、モンブラン、ポリッピー、レーズンバター、角煮、生ハム、カルパス、ローストビーフ、
などです。

👉ウイスキー通が使い分ける3種類のロックの飲み方とグラスの選び方

 

水割りに合うおつまみ

YOUTUBEアンケート結果は下記になりました。

出典:CROSSROAD LAB

・1票回答は

水割りは投票自体が少なかったんですが、
セブンイレブンのペッパービーフ、ウエハース、キャラメルコーン、バター、はちみつ厚切りトースト、サラミ、タコワサ、カレー、ドライフルーツ、まんじゅう、ポテトチップスなどです。

ソーダ割に合うおつまみ

ウイスキーをソーダ水で割ったハイボールは強い香りを抑えられるため、どんなおつまみに対しても風味の邪魔をしません。
中でもさっぱりとしたキレのある炭酸と相性が良いのは、肉汁の溢れるジューシーなソーセージやから揚げです。
また塩気の強いスナック菓子も向いています。

さらに魚介類の缶詰とも合うため、好みの缶詰と一緒に味わってみてください。
魚介類といえば個性の強いカツオのたたきやイカの塩辛も、ウイスキーのソーダ割と相性が良いです。
どちらも個性的な味わいがあるので、ソーダ割で口の中をリセットしながらつまむと、飲むのも食べるのも止まらなくなること間違いありません!

YOUTUBEアンケート結果は下記になりました。

出典:CROSSROAD LAB

・1票回答は

ハイボールはやっぱり1票がすごく多いので面白いものをピックアップします。

イカの沖漬け、辛味噌、にんにく、塩辛、じゃがバター、じゃがバタ刻みネギ、明太じゃがバタ、スモークタン、あたりめ、アジフライ、柚子胡椒、ポテトチップス、グラタン、ドライカレー、ペペロンチーノ、ベーコンピザ、馬刺し、チンジャオロース、鶏肉焼き、おにぎり、焼きおにぎり、オリーブオイル漬けサバ缶、ローソンのカツサンド、じゃがりこ、ドライフルーツ、マクドナルドのポテチ、マクドナルドのナゲット、桃屋のザーサイ、カレーパン、ざるそばわさび多め、焼肉、酢味噌こんにゃく、タルタルフィッシュチップス、揚げにんにく、アヒージョなどです。

完全に料理になっているものも多くありました。

アルコールが薄れていくに連れて、だんだん食事がメインになっていくようなものが多くなります。

👉ハイボールに合うウイスキーはどれが良い?銘柄10選と炭酸水を解説

日本全国のお酒に合うおつまみは?

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YOUTUBEアンケート結果 変わり種の結果です。

おつまみではないかもしれませんが、
・人とゆっくり語り合うそれがおつまみ
・古いブルース
・女
・重い話
・タバコ、シガーなどです。

まとめ

同じウイスキーでも、飲み方を変えることでマッチするおつまみが変わります。
ウイスキーだけを飲んでも十分楽しめますが、おつまみがあればテーブルが華やかになり、ちょっと贅沢な時間を過ごせるでしょう。

まずは簡単にソーセージやスモークチーズなどから試し、自分好みのおつまみを探してみるのも良いかもしれません。

また、YOUTUBEの飲み方別おつまみランキングも参考にしていただき、ウイスキーとともに良い時間をお過ごしください。

「クレーム・ド・カシス・ド・ディジョン(カシスリキュール)」を楽しもう!

「クレーム・ド・カシス・ド・ディジョン(カシスリキュール)」を楽しもう!

甘くて飲みやすいことから女性にも人気の高いカクテルが作れるカシスリキュール。このカシスリキュールですが、いくつかの種類があることはご存じですか?
今回は奥深いカシスについて、歴史・製法・保存方法と合わせてディジョンで唯一のノワールブルゴーニュ種を100%使用している「ブリオッテ社」もご紹介します。

エキス分80%!グラスや瓶に張り付くほど濃厚なカシスリキュールの最高峰【ジェラール】。水を一切使用しない、クレーム・ド・カシス・ド・ディジョンの傑作を正規輸入。

「クレーム・ド・カシス」の正体とは

クレームドカシスは、ベリー種のカシスを原料に使った果実系のリキュールで、濃い赤紫色が印象的なベリー由来の甘酸っぱさがあります。
ちなみに、フランス語では「カシス」、英語では「ブラックカラント」、日本では「黒スグリ」と呼ばれています。

カシスリキュールを探していると「クレーム・ド・カシス」と書かれたラベルを見ることは多くないでしょうか?
意外と知られていませんが、この「クレーム・ド・カシス」は、商品名ではありません。

カシスリキュールのフランスでの一般的な名称は、「リキュール・ド・カシス」と呼ばれ、アルコール度数は最低15度以上となっています。
その中でも1ℓ当たり400g以上の砂糖を含むものが「クレーム・ド・カシス」と表記でき、いわばランク名です。
(ちなみに、カシス以外のリキュールは、1ℓ当たり砂糖250g以上で「クレーム・ド・〇〇〇」と表記できるように定められています。)

このランクによって、アルコール度数が高く、しっかりした甘みがある「カシス」であることが証明されます。

ちなみに、「クレーム・ド」とはフランス語で「クリームの~」という意味。
この「クレーム・ド」というのは、シャンパーニュ地方でつくられたものをシャンパンと呼び、その他はスパークリングワインというのと同じようなイメージです。

ちなみに、「クレーム・ド・カシス・ド・ディジョン」という表記があれば、ブルゴーニュ地方コート・ドール産のカシスのみを原料に造られていて、EUにより品質が良いと承認されたものになります。

フランス生まれの世界的リキュール

クレームドカシスは1841年、フランスのブルゴーニュ地方で誕生しました。

その生みの親は、リキュール造りを始めたオーギュスト・デニス・ラグート氏。
ラグート氏が1836年にラグート社創立し、その5年後ブルゴーニュ地方の丘陵に育つカシスの実に着目して、開発を始めました。

1858年、ルイ・ルジェ氏と協力することで「ルジェ・ラグート社」が誕生し、
今や世界的なリキュールメーカーとして知られている、「ルジェ・ラグート社」となりました。

現在、クレームドカシスはいくつかの国々で造られていますが、やはり有名なのは発祥地であるフランス産。
ルジェ・ラグート社の商品「ルジェ クレーム ド カシス」をはじめ、数々の商品が市場に出ており、リキュール生産量の4分の1を占めてフランスの特産品なっています。

日本国内でも有名どころは、『LEJAY(ルジェ)』や『BOLS(ボルス)』などで、とくに『LEJAY(ルジェ)』はコンビニやスーパーなどでも買えるメジャーな銘柄です。

「クレーム・ド・カシス」にはさまざまなブランドがあり、味の傾向はそれぞれ異なっているのです。

保存方法

カシスリキュールはカシスの果実を2か月間アルコールに浸漬してつくられるため、果実味がそのまま溶け込んでいます。

そのため、開栓後すぐに酸化しやすいく、開栓後はなるべく冷蔵庫で冷やしておきたいです。

劣化のサインとして、お酒の色味をチェックして、果実色あるルビーやパープルが薄くなり、茶褐色になってきたら注意が必要です。

開栓後、常温で保管した場合、10日~20日を目安に使いきったほうがいいです。

ノワール・ド・ブルゴーニュ100%使用「ブリオッテ社」

ディジョン唯一の、ノワール・ド・ブルゴーニュ100%使用の生産者である「ブリオッテ社」を紹介します。

EDOMOND BRIOTTE

創業1836年、「クレーム・ド・カシス・ド・ディジョン(カシスリキュール)」で有名なディジョンに居を構えます。

創業後、しばらくしてディジョンではワインの販売量が低下、その打開策としてキール市長によって提案された「ブラン・カシス」の人気が高まり、ブリオッテ社もワイン商からクレーム・ド・カシスの製造へ事業の軸足を移行することとなりました。
現在、フランス政府が認め選び抜かれたEntreprise du Patrimoine Vivant(無形文化遺産企業)の1700社のうちの一つとして世界中で優れた技術と品質を高く評価されています。

ブリオッテ社」のこだわり、ノワール・ド・ブルゴーニュ種とは

カシス(クロスグリ)の中でもノワール・ド・ブルゴーニュ種という品種は、
クレーム・ド・カシスのために品種改良されているブルゴーニュ地方、特にディジョンの気候や土壌に適した理想的な品種です。

特徴は
 1.香りが強い
 2.色合いが濃い
 3.味も濃厚

その為、数あるカシスの品種の中でも、クレーム・ド・カシスの原材料として最も美味しい品種とされています。

しかし、クレーム・ド・カシスにはいいことづくめなノワール・ド・ブルゴーニュ種ですが、実は生産性が良い品種ではありません。

 1.収穫量自体が少ない
 2.うどんこ病にかかりやすい
 3.結実するまでの時間が長い
 4.つまり収穫まで非常に手間がかかる
 5.原材料としてのコストは高価

こういった理由から規模を大きくしてしまうと、品質の良いノワール・ド・ブルゴーニュ種を調達することが難しく、100%ノワール・ド・ブルゴーニュ種が原材料のカシスをまかなうこと自体不可能となります。

そのため、「ブリオッテ社」は家族経営にこだわり貫いています

エキス分ではごまかせない果実本来の濃厚さ

カシスリキュールの濃厚さを表現するため、日本では「エキス分」といった言葉がよく使われます。ただしエキス分=カシスの濃厚さとはなりません。

なぜなら日本国税庁によれば、エキス分とは「酒を加熱した場合において、蒸発する残留する成分」とされており、それにはカシス以外にも、主に砂糖などの成分が含まれてくるからです。

つまりエキス分が同じカシスリキュールでも含まれるカシスの量は違うということです。
ブリオッテ社がノワール・ド・ブルゴーニュ種100%にこだわる理由はここにもあります。

現ディジョン カシス協会の会長でもある、先代ジェラール・ブリオッテ氏曰く
カシスも砂糖もまとめてエキス分とした表現はカシスリキュールの濃厚さを示すのに正確とは言えない、リッターあたり何グラムのカシスを使用したか、という方が正確に伝えられる」とのこと。

比較して他種カシスより濃厚なノワール・ド・ブルゴーニュ種ならカシスの使用量を高めることができ砂糖の比率が下がるため、より果実味溢れる濃厚なクレーム・ド・カシスになるのです。

美味しいクレーム・ド・カシスの見分け方

上質なクレーム・ド・カシスは瓶をひっくり返すと瓶肌にカシスリキュールがまとわりつくようにしばらく残ります。一般的なカシスリキュールの場合、果実濃度が薄く残りません。

水を加えても上質なクレーム・ド・カシスは濃厚な赤色を保ちます
一般的なカシスリキュールの場合、薄いピンク色に変わってしまいます。

水を加えても上質なクレーム・ド・カシスはしっかり香りを放ちます
一般的なカシスリキュールの場合、すぐに香りを失ってしまいます。

クレーム・ド・カシス・ド・ディジョン「ジェラール」

メゾンブリオッテ以外のディジョンの生産者では市場へ展開できないフランスでも貴重なレベルの最高峰のクレーム・ド・カシス・ド・ディジョン「ジェラール」ブリオッテ社の中でも究極の1本。
なんと一滴の水も加えていません。エキス分80%のうちカシスの使用量だけでなんと「47%」。カシスの使用量を公開しているカシスリキュールは少ないようですが、一般的に高級で濃厚とされているカシスリキュールが20%程度。日本国内でこれほど濃厚なカシスリキュールは他にはありません。

👉クラフトジンの定義とは?クラフトジンの選び方や飲みやすい銘柄5選

まとめ

甘くて飲みやすいことから女性にも人気のカシスリキュール。世界的にもルジェ・ラグート社の「ルジェ クレーム ド カシス」が有名です。

ただし、今回はカシスの種類や奥深さについて認識されて、ノワールブルゴーニュ種を100%の本当に濃いクレーム・ド・カシス・ド・ディジョンに興味を持たれた方は、ぜひ「ブリオッテ社」の「ジェラール」にも挑戦してみてください。

ハイボールに合うウイスキーはどれが良い?銘柄10選と炭酸水を解説

スッキリとした喉ごしで幅広い年齢層から人気のハイボール。
手軽に楽しめるハイボールは、おすすめの銘柄10選と炭酸水の特徴を知るだけで美味しく飲めます。
簡単に作れるお酒だからこそ、美味しくのめるポイントを押さえておきましょう。

ハイボールに合うウイスキーの特徴

ハイボールに合うウイスキーを選ぶ時は、ウイスキーの持つ香りや苦みをしっかり感じられるかに注目してください。
なぜなら炭酸水で割ることで、特有の香りや風味が薄れてしまうからです。
よってストレートやロックで楽しむにはクセが強く、ガツンとしたウイスキーの風味を感じられる銘柄をセレクトしましょう。

また日本人の口に馴染みやすい国産ウイスキーもおすすめです。
どれか良いか迷った際は、ぜひジャパニーズウイスキーをチョイスしてください。

ハイボールに合う銘柄10選

軽くて飲みやすいハイボールが好きな人はヂュワーズ ホワイトラベルやフォアローゼズ、エズラブルックスやバランタイン12年などがおすすめです。
これらはフローラルな香りが特徴的なウイスキーで、軽やかな飲み口が楽しめます。
ハイボールでも特有の風味や苦みが消えないものの、パンチの効いた喉ごしが好みの人は物足りなさを感じるかもしれません。

豊かな味わいを重視したい場合はウシュクベ リザーブやマルス モルテージ 百越、キリンウイスキー 富士山麓 樽熟原酒50度などが向いています。
アルコール度数が比較的高めなので、ハイボールにしても十分飲みごたえがあるでしょう。

またスモーキーなハイボールに仕上げたい人にはジョニーウォーカー ダブルブラックやフィンラガンがおすすめです。
口に入れた瞬間に爽やかでスモーキーな風味が広がり、クセになるに違いありません。

炭酸水はウイスキーの産地に合わせること

ウイスキーは産地によって、硬水で造られるのか軟水で造られるのかが異なります。
基本的に産地がアメリカやヨーロッパのものは硬水、日本やスコットランドのものは軟水だと捉えておけば良いでしょう。

ウイスキーを割る炭酸水は、製造時に使用する仕込み水と同じ硬度を選ぶのが理想です。
またキレのある刺激的な喉ごしを求めるなら強炭酸で、柔らかな口当たりが好みであれば弱炭酸で割ってみてください。
これらに注意して炭酸水を選べば、いつも飲んでいるハイボールがより美味しく楽しめます。

家のみハイボールに合う炭酸水は何?おススメ4点

ラインナップとしては、メジャーブランドからあまり見ないブランドも含め、近所のコンビニ、スパーで手に入るものからピックアップしています。
この中で気に入ったものが見つかれば、ご自身のハイボール作りに生かしていただければと思います。

また、炭酸を使ってハイボールを造って、飲みごたえも紹介します。
炭酸で割った時のキレの良さや爽快感を感じるために”ジムビーム ホワイトラベル”を使ってハイボールの味の違いも紹介していきます。

アサヒ「ウィルキンソン TANSAN」

1点目は超有名なアサヒ「ウィルキンソン TANSAN」です。
CMでも有名なアサヒの「ウィルキンソン」、ナンバーワンブランドと言ってもいいです。

ウィルキンソンの炭酸で仕上げたジムビームハイボール、飲み口はキレの良さと炭酸の強さはダントツです。

爽快感があり、泡の一粒一粒がきめ細かいというよりはドライで”スーッと”伸びる感じです。多分、バーでは一番使われている炭酸水ですね。

テイスティンググラスも用意して、そのまま飲んでみました。

すごいですね。炭酸の刺激が凄く、口中の刺激がすごくかなりドライです。
炭酸がなかなか抜けにくく、ジムビームのまろやかな甘さと飲みやすさが炭酸によりドライでキレが良くなっています。
さすが、王道のウィルキンソンだと思います。

サンガリア「伊賀の天然水仕込み炭酸水」

2点目は天然水と表記の、イチニーサンガリアで有名なサンガリアの「伊賀の天然水仕込み炭酸水」です。

すべて炭酸ですので、そんなに変わるのかと思うかもしれませんが、ストレートで飲むと1点目のウィルキンソンと比べてみても泡立ちの勢いがやさしく感じます。
炭酸の強さがよく分かり、炭酸のガス圧がサンガリアの方が大分飲みやすく感じます。ウィルキンソンは口に含んだ瞬間に泡が一粒一粒”バっと”泡立つ感じが強いです。

次に、サンガリア炭酸水をハイボールにして飲みます。ウィルキンソンに比べると、少し泡が抜けてしまう感じです。
すごいマイルドで飲みやすいですが、キレの良さやドライな味わい炭酸の勢いはウィルキンソンだと感じます。

味わいのマイルドさや滑らかさは、このサンガリアのほうが感じやすいですし、
ジムビームのバーボン感や穀物の香ばしさは、結構引き出される感じがします。

爽快感ではウィルキンソンの方がしっかりとしていますが、炭酸が強すぎない分バーボンの甘みを”すーっと”と伸ばした感じで、マイルドな口当たりや飲んだ後の飲み心地は、炭酸が控えめな分サンガリアの方が飲み易く感じます。

カナダドライ「STRONG THE TANSAN」

3点目はジンジャーエールなどで有名なカナダドライのストロング炭酸の「THE TANSAN」です。

まず泡立ちは、ウィルキンソンと同じくらいです。結構しっかりして、底からどんどん泡が立ち上がってくる感じとスピードは早いです。先ほどのサンガリアよりもかなり泡立ちが早く勢いがいいです。

ストレートで飲むと、炭酸は強く感じますが不思議と甘みも感じます。
炭酸なので無糖ですが、「ウィルキンソン」は炭酸の刺激で甘さよりもドライさを感じましたが、この「ザタンサン」はほのかに甘みを感じます。きめ細かい感じで「ウィルキンソン」の泡が”ボボボボボ”と一粒一粒の立ちが良いのに対して、この炭酸はもっと細かい泡が”スッー”と切れる感じの味わいです。

ハイボールで味わうと、非常に美味しく穀物由来のとうもろこしの甘さや香ばしさもしっかりとあり、炭酸が抜けにくくて程よいバランスです。
泡立ちが細くて力強いので、ジムビームの香ばしい感じや甘さの伸びがすごくよく、それでいて甘さがしつこくなくキレを感じます。
ただし、キレはいいですが、刺激はウィルキンソンがダントツで力強いです。

「ザタンサン」は結構癖のあるおいしさだと思います。
すっきりと飲めて泡立ちが細いので、舌の上で炭酸のキレの良さが味わえつつ、酸味を交互に楽しめるような味だと思います。

炭酸によって全然感じ方は違います。

サントリー「南アルプススパークリング」

4点目がサントリー「南アルプススパークリング」です。
サントリーの天然水を使った炭酸水です。炭酸のきめ細かさと勢いのある力強さ、どんどん吹き上がる温泉かのようです。

まず、ストレートで飲むとウィルキンソンと同じぐらいの炭酸の強さですが、キレの良さとか泡の細かさ粒立ちの良さは南アルプススパークリングです。
ただ、やはりウィルキンソンは圧倒的に泡の粒、泡立ちが舌にのったときに力強いです。

舌への刺激が一番強いのが「ウィルキンソン」で、キレが良くスッキリ楽しめるのが「ザタンサン」、そこからさらに炭酸を強めて、もっとキレが良くスッキリしたのが「南アルプススパークリング」という感じです。

ハイボールにしても、結構炭酸も抜けずにしっかりしています。ジムビームのすっきりとした飲みやすさ、キレの良さはすごく相性がいいかなと思います。
バーボンも炭酸水もサントリー製だからかもしれませんが、「ザタンサン」「南アルプススパークリング」どちらもすごくジンビームのキレの良さを引き出してくれます。

キレの良いすっきりとした味わい、癖になる飲みやすさは南アルプススパークリングの特徴です。ジムビームと合わせるのであれば、キレが良くおススメです。

ベースのウイスキーに何を使うかやどんな味を引き出したいかにより、選ぶ炭酸水は変わってくるのではないでしょうか。

ハイボールに合わせる料理は基本的に味わいが濃いものが合うといわれています。

唐揚げ、焼肉、餃子、チャーシューやステーキ、ハンバーグ、ピザなどの味わいの濃いものだったら、個人的には「ウィルキンソン」「ザタンサン」のキレの良さやドライな泡立ちがマッチするでしょう。

ウイスキーの炭酸割りが食事を邪魔せず、食事の味わいを楽む和食や味わいが繊細な料理には、「サンガリア炭酸水」やキレがしっかりしてる「南アルプススパークリング」がマッチします。

やはり、炭酸水は爽快感や強さがその炭酸水のステータスのようになっていますが、意外と料理とのマッチングやベースのウイスキーとの相性で変わってきます。

今回はジムビームのホワイトラベルをベースに評価しましたが、評価は人によって変わってくるものですし、美味しさや楽しみ方には新たな発見があると思います。

出典:AMAZON

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👉ハイボールとは?ハイボールの作り方や美味しい割合を徹底解説

まとめ

ハイボールはどのウイスキーを使うかによって、香りや味の強さや複雑さが異なります。
それに加えて炭酸水の硬度や炭酸の強さでも、口当たりや喉ごしが変わるでしょう。

炭酸が好きな方ハイボールが好きな方に向けて、どの炭酸水が一番ハイボールに合うのか、おいしいのかという所に触れさせていただきました。暑い時にはキレのある強炭酸、リラックスタイムには弱炭酸など、シーンによって使い分けるのもおしゃれです。

皆さんも是非参考にしていただきれば。

ウイスキーはグラスの飲み口で味が変わる?グラス選びの基本を解説

ウイスキーは飲み方によって様々なグラスが存在します。
中には普段から使用しているグラスやマグカップにウイスキーを注いでいる人もいるかもしれませんが、実は選ぶグラスによってウイスキーの味や香りを極限まで引き出せるのです。
今回はウイスキーを美味しく飲むためのグラス選びについてお伝えします。

ウイスキーを飲む時は味と香りが重要!

ウイスキーのフレーバーを堪能するには、味と香りを極限まで引き出すのが重要です。
特に10年程度の短熟なウイスキーは、グラスによってかなり美味しさが変わります。
また30年以上の熟成したウイスキーでも、普段以上の旨味を感じられるでしょう。

そもそもなぜグラスが重要かというと、舌には味蕾という味を感じる機能が備わっているからです。
この味蕾は場所によって感じる味が異なります。
そのためウイスキーが最初にどこへ流れるかによって美味しさも変わり、それを上手くコントロールできるのがグラスです。

飲み口の薄いグラスを選ぶこと

ウイスキーを美味しく飲むために欠かせないのが飲み口の薄さです。
飲み口はその厚みによって、口の中に流れてくるウイスキーの量や広がりが変わります。

薄い飲み口の方が口当たりが良く、美味しさが広がりやすいと言われているため、グラス選びの最重要ポイントといっても過言ではありません。
ただし飲み口の薄いグラスは加工に手間がかかり、そのぶん価格も高くなりやすいという傾向があります。
とはいえ舌全体で旨味や味の変化などを感じられるので、初めてグラスを選ぶなら薄めのものがオススメです。

口径の大きさは狭いものが良い?

飲み口の薄さと同じように、口径の大きさもウイスキーの味を左右するポイントです。
口径が狭いほど舌の先端にウイスキーが当たって味に深みが出やすいうえ、アルコールを感じにくくなるためじっくりと香りを堪能できます。

一方で口径の広いグラスはウイスキーの苦みやアルコールの香りをダイレクトに感じ、本来の美味しさや香りを味わいにくいです。
ただし口径の広いものでも反り返ったデザインであれば、角度のサポートでウイスキーを舌全体へ届け、ソフトな口当たりになります。

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飲み方によってのグラスを紹介

ここから、紹介をしていくグラスは、実際私が家のみで使っているお勧めのものやバーへ伺った時にバーテンダーさんがこだわって使っていたグラスです。
”それいいですね!どこのメーカーですか”って聞いて教えてもらったものなどです。

ストレートにおすすめなグラス3点

まず一つ目は「グレンケアン ブレンダーズモルトグラス」です。

まずこのグレンケアンを皆さんは見たことがありますか?
これは、バーで見たことがあるのではないでしょうか?

ウイスキーをテイスティングする時はこのようなチューリップ形を使い、ウイスキーを注いだ後に広がる香りを堪能します。
そして、ボディ部分に丸みがあり、ボール状から先に口がすぼまっているタイプがウイスキーのテイスティングに向いているグラスと言われています。

これは近づると鼻がすっぽり入る形になっていて、香りをしっかりと捉えることができるのが特徴です。
このタイプで一番メジャーで、よく知られているのが「グレンケアン」です。

個人的には、このグレンケアンが扱いやすく、無鉛クリスタルガラスで本物の有鉛クリスタルガラスほどの透明度はありませんが、それでも非常に近い透明度を醸し出します。

多くのバーでも採用されているので、ご自宅でテイスティングする時もかなり本格的ウイスキーを楽しめる一品です。

また、このグラスは2通りの用途に使用できます。

まずは、足の部分をしっかりと持ち香りを楽しむ方法。そして、指を逆ピース状にして挟み、手の熱でグラスの中のウイスキーを温めながら香りを嗅ぐ方法です。ウイスキーを温めることで、香りが華やかに早く広がりやすくなります。

さらに、グレンケアングラスは非常にお手頃な価格帯です。
そのため、ご家庭に2,3個揃えておいて飲み比べをする時にすごく使いやすいと思います。

二つ目が「リーデル ヴィノム シングルモルトウイスキー」です。
このリーデルという会社よくウイスキーグラスでも見かけるオーストリア発祥のガラスメーカーです。

特にワイングラスに関しましては、ワールドスタンダードなほど数多くのワイングラスを揃えているメーカーです。
さらに世界で初めて、ワインのブドウ品種ごとに最適なグラスを開発したメーカーでもあります。

今回紹介する「ヴィノムシングルモルトウイスキー」、ヴィノムシリーズは丸いボール状の形でワイングラスで人気のシリーズです。
そのシリーズのシングルモルトウイスキー用ということですが、実は反り返った形でボディの部分から上に上がるに連れて広がっている形をしています。

なかなか特徴的なデザインですが、これは非常に考えられていて、先ほどのグレンケアンみたいなチューリップ型のグラスだとアルコール度数の強さが最初にグッと上がってきて、鼻がやられたり、麻痺してしまいます。

ただ、このグラスは香りを外へ外へと上げるので、アルコール度数の刺激を比較的柔らくしてくれます。

個人的には、ウイスキーの中でも非常に癖があると言われるスコットランドのアイラ島のウイスキーを試す時には、ヴィノムシングルモルトおすすめです。
他にも一般的なウイスキーを本格的にテイスティングする時などに香りが華やかに広がりやすくなりますのでおすすめです。

そして三つめがリーデルの「リーデルオー」です。足がついていません。足がないことにより、じっくり手で握って温めながらウイスキーの香りを楽しむことができます。
しかも軽量でかなり口もとに向け鋭くなっているので、シャープな味わいを楽しむことができます。

このグラスで香りを嗅いでみたら驚くほどのいろんな香りが見えてきてびっくりします。ウイスキーの華やかな香りが最初に立ち上がりやすくなるので、結構おすすめです。

ワインやウイスキーのテイスティングに使ってもらったり、カジュアルさがあるので握っているうちに香りがだんだん変化していくので比較的ウイスキーの香りを時間経過ととも楽しむのに向いています。

「リーデルオー」の気をつけた方がいいところとして、香りがすごく広がるので、アルコール度数がかなり高いお酒を飲むと鼻が疲れることがあります。
例えばカスクストレングス60°などのアルコール度数が60°超えてくるタイプだと、最初にウイスキーを注いだ瞬間にアルコール香りが上がり鼻が驚いてしまう可能性もあります。
その点はご注意いただいて使うのが良いと思います。

ここまではストレートでおすすめな三つのグラスを紹介してきました
◆グレンケアン ブレンダーズグラス

◆リーデル ヴィノムのシングルモルトウイスキー

◆リーデル リーデルオー

リーデルは本当に使いやすいグラスですが、ちょっと値段がしますので、はじめはグレンケアから試していただくのが良いです。
これは、使いやすく耐久性もあり、いくつか購入して飲み比べに使うのもおすすめです。

オンザロックにおすすめなグラス2点

まず、一つ目はこちらのかなり独特なデザインのグラスです。
これは、手作りのガラスメーカーで有名なスガハラグラス製で、グラスが上下二色に分けれているのが特徴の、「DUOオールドのアンバー」というグラスです。

これは色が二層に分かれていて、ピンク系や、透明などいろいろなタイプがあります。

この、独特なカーブの美しい曲線美にウィスキーのような鮮やかな琥珀色が映え、すごく美しいデザインと大きすぎず、重すぎない手に収まりが非常に良いサイズです。
また、グラスの底の厚みちょうどよく、そのままデスクに置きながらちびちびウイスキーを飲むのに向いています。

ただ、ウイスキー本来の色が見えにくくなってしまうというデメリットはありますが、このグラスの美しさ色合いを見ながらウィスキーをちびちび飲むのも最高ではないでしょうか。

そして、二つ目はバカラグラスです。

有名で王道ですが、やはりオンザロック用として透明度とこの美しいガラスカットは最高です。さらに、ウイスキーを入れ手に持った時の重厚感は何とも言えません。

ゆっくりとウイスキーを傾けていく、その一杯、一杯で特別を感じられるグラスだと思います。

今回紹介するのは「バカラのエトナ」です。
これは2002年から発売されたバカラのかなりスタンダードなカットとなります。かなり大きめにカットされ、バカラを代表するグラスの一つでもあります。

特にオンザロックでウイスキーを注いだ時の綺麗な琥珀色がより美しく輝きます。是非一個、大切にこだわりのグラスを、長く愛して使っていただける一品となります。

◆スガハラグラス DUOオールド

◆バカラのエトナ

ハイボールでおすすめなグラス2点

一つ目が創吉グラスの「オリジナルフロリストというタンブラーです。
創吉グラスは以前に行ったバーテンダーさんが使っててすごくかっこよかったので、メーカーを伺いました。

これは東京の浅草にあるガラスメーカーで、タンブラーも色々な展開しているので、是非にホームページを見てニヤニヤしながらお好みのグラスを見つけていただくというのがいいんじゃないかなと思います。
タンブラーもあれば、ビール、ウイスキー向けのグラスなどもかなり多いので是非探してみてください。

タンブラーも結構高価ですので何個も買うのはハードルが高いと思いますが、たまの記念日とか特別な時に使うグラスとして一個持っておくのもよいと思います。

二つ目はこちらの松徳硝子です。


名前でピンと来る方はいらっしゃらないかもしれませんが、”うすはりグラス”と聞いたらピンっと来る方もいるのではないでしょうか。
ビールの CM で芸能人の方が”うすはりグラス”で美味しそうに飲んでたり、バーとかでもよく使われているグラスです。

この松徳硝子は、もともと電球のガラスを作っていたメーカーでしたが、時代とともに機械化が進み食器やガラス細工を作るようになったという経緯があります。

とにかく「うすはりグラス」で飲むと、口当たりもすっきりと楽しめ、お酒を触れる時のこの味わいのまろやかさというのが特に際立つと思います。
見た目もかなり美しく、ハイボールの泡立ちの良さも光りますのでぜひ使ってみてください。

様々なサイズ展開もされているのと、これは創吉グラスの半額ぐらいの値段で買えますので、松徳硝子の「うすはりタンブラー」はおすすめです。

ただめちゃくちゃ薄いので、うっかりシンクの中に落としただけで割れてしまうので扱いは要注意です。

◆創吉グラスの オリジナルフロリスト

◆松徳硝子 うすはりタンブラー

👉ウイスキー通が使い分ける3種類のロックの飲み方とグラスの選び方

まとめ

ウイスキーグラスというとついデザインばかりを気にしてしまいがちですが、どれを選ぶかによってウイスキーの味わいが大きく変わります。
美味しく味わうために押さえておきたいグラス選びのポイントは、より飲み口が薄くより口径が狭いものをチョイスすることです。
これらの特徴を踏まえておけば、ウイスキーの味わいや香りや一層楽しめるでしょう。